【ゆっくり解説】究極のレシプロ戦闘機？F8Fベアキャット │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

【視聴数　33654】

【チャンネル名　Heinkel】

【タグ　グラマン,F8F,アメリカ海軍】

コメント（82件）

mkwmr より:

2月 3, 2023 1:42 pm

2003年だったか、04年にNHKでレアベアの特集やってたのを思い出しました。

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飛行士F より:

2月 3, 2023 1:47 pm

昔、第一回目だったかな？千葉県でのレッドブルのエアレースは見たことあるけど、
ちゃんとした追っかけっこのエアレース見てみたいな(^^♪

いつもと趣が違って、戦場では活躍できなかったかもだけど、
その分、兵器（飛行機）としても悲惨な話がほとんどなかったので、
重い気持ちにならず、ライトに楽しめる動画だったのが新鮮でしたｗ

世の中、兵器としては失格でも、笑える兵器集があってもいいですよねｗ

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UNOxp より:

2月 3, 2023 2:01 pm

烈風改や震電と本土上空で空戦互角
夢の日本機引き立て役ですね

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エルグリより:

2月 3, 2023 2:09 pm

流石にF6Fが実用化された時点で零戦はアウトオブ眼中だったんじゃないかなぁ…と思わなくもないです

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YOSHI より:

2月 3, 2023 2:15 pm

レシプロ機の最高速度記録を出したレーサー「コンクェストワン」が好きだった。パイロットのグリーネマイヤーも最高だ。

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風次郎より:

2月 3, 2023 2:19 pm

カスばかりの帝国海軍の戦闘機の中、
それでも実戦に投入された帝国陸軍の五式戦が幸せに見える。

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hiro より:

2月 3, 2023 2:21 pm

飛行隊があっただけF2Gよりはマシかなあ

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2001banekuro より:

2月 3, 2023 2:46 pm

ベアキャットはコンパクト化を目指すあまり全長も削ってしまったので、見るからに方向安定性が悪そうだし､主翼の後流が水平安定板に与える影響も大きそうだ。
熟練パイロットならその不安定さを機動性の高さに生かせるだろうが、素人には扱いずらい性格が見えてくる。
ただズンドウ体型には利点があるというのが当時のグラマン社の一貫した設計思想だった。
その方が摩擦抵抗を軽減出来、強度上も有利だという理屈だで､三菱もこの考え方に近い。
ただ現在では胴体を絞るFw190や中島の設計の方が効率が高いという評価のされ方をしているようだが。
特にFw190は横転時に胴体が揚力を発生するような形状になっている。
その辺の配慮がベアキャットには欠けていたな。

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オンヌットにいた人より:

2月 3, 2023 2:49 pm

結局何が大切って、必要な時期に間に合ってるかどうかなんだよなあ。高スペックでロマンに溢れてはいるけれども。

ろくに空戦を経験せず、エアレースで限界いっぱいまで戦うことになったのは、戦闘機としては不幸かもしれないけど飛行機としては幸せだったのかも。レアベア、君のことは忘れない。

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ヤタガラスより:

2月 3, 2023 2:55 pm

この勢いでアメリカ海軍のP51マスタングとか解説してほしぃ

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2021 hide より:

2月 3, 2023 2:57 pm

震電さえ間に合っていれば…

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Ryuji Yamazaki より:

2月 3, 2023 3:09 pm

ベアキャットは烈風とかと違って本当の悲運の名機だとおもいます。
もし、日本本土決戦が有ったなら護衛空母等に搭載されたベアキャットが特攻隊を迎え撃ち桜花や橘花等をも余裕で撃墜しただろうし、前線の空母からの運用なら航続距離も異物混入も問題無かったろうし。
縦の機動や安定性多少悪そうにも見えるけど、どうせロール大好きアメリカ人には関係無いさ

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73 moto より:

2月 3, 2023 3:48 pm

ベアキャットは模擬空戦テストでP-51ムスタング相手に圧勝したが結局は終戦で間に合わず実戦経験無しで退役した機体

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五十嵐広行より:

2月 3, 2023 3:53 pm

仮に烈風や震電等の日本の幻の名機とやらが完成していたとしても、このF8Fのオヤツにしかならなかったのが草

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kikka より:

2月 3, 2023 6:37 pm

米軍機にしては”兵器”色が薄めで飛行機械としての美しさがある感じがして個人的には好きな機体です。
うp主さんの言う通り、設計者の矜持のようなものが詰め込まれてるのかもしれないですね。

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キャプテンレイエスより:

2月 3, 2023 6:55 pm

エアレースでの活躍について紹介中のBGMのチョイスが秀逸。

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乱太郎の映像倉庫より:

2月 3, 2023 8:54 pm

F8Fを「忖度無し」で解説すると、Heinkelさんが『戦場での実績を重視する』という事を「主軸」としている上ではある意味分かり易い解説になったと思うのではないか。戦場での実績の無いレシプロ機はこの様に「ボロクソ」に叩かれるだけである。しかしそれでは動画の内容が薄っぺらいものになるし、しかも制作したグラマン社への「敬意」に反することになるので「エアレースでの実績」を加味して「一定の評価」をする。こうすることでF8Fの「面目」を保つことが出来るのだ。

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中司貴之より:

2月 3, 2023 9:39 pm

制空・護衛戦闘機としてはレシプロ機の完成形なんだけどね。
その後　太平洋戦争のような作戦シチュエーションが無くなってしまったのが短命の一番の理由だろうね。

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kazuyoshi sakashita より:

2月 3, 2023 11:27 pm

F6Fも最終量産型は680km/hオーバー出してたのに何でF8F作る必要があったのか疑問だったけど、そうか軽空母での運用を考えてたのか
護衛空母の飛行隊は上陸部隊への近接航空支援がメインだったから航続距離はさほど問題にならなかったわけね

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3億円を盗んだ下北沢のならず者より:

2月 3, 2023 11:38 pm

ゼロと同じく格闘性能に極振りしたせいで、それ以外の性能を捨て汎用性を失って陳腐化するってのはある意味ゼロに近い運命を感じる。

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