【視聴数 35477】
【チャンネル名 ゆっくり防衛チャンネル】
【タグ 自衛隊,ゆっくり,海外の反応】
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1こめ!うぽつです
リアルカイジだな
ドイツの発表があったその日にポーランドから鉄道輸送されるレオパルド2の動画がアップされた。手早い!
その後、最新型を提供すると聞いて驚いた。武器支援ができない日本は歯がゆい思いをするしかない。
この戦争が終われば今までの軍事評論家の各国の軍事力評価が正しかったのか見直してもよいかもしれませんね。親露、親中の人が分かるかも
生きて解放された囚人はいるのかな?
ロシア軍兵士たち、覚悟して散って下さい。
元総理の発言はプーチンと交流があったとは言えんあまりにもひどすぎる、ユーチューブで取り上げて欲しい
バクムット周辺のロシア軍の突撃
弱まってきてるみたいです
ワグナーの部隊も壊滅したみたいなので
つまり・・・
ウクライナ軍勝利ww
バクムット防衛成功!
兵站足りない、兵足りずに囚人部隊を戦地に送る、無茶苦茶ですね。┐(´д`)┌ワグナー軍から遺体を隠して、戦死というのは、信用でき無いという事?
ロシアは、実は戦場を囚人の処刑場に使っているのでは無いか。前面のウクライナ、後面のロシア督戦隊だ。囚人は逃げられない。犯罪者はもともと臆病だ。弱い者を襲うだけで強い者には弱い。
ゲラシモフに見捨てらたか?
調子に乗り過ぎたプリゴジン!
軽犯罪者も死刑にされたのね。鬼のような口減らし。
武器を持った脱走兵(もと囚人)なんて危なくてしょうがないんだけど!檻の中のライオンを扉を開けて野に放ちましたみたいな🦁
本気で使い捨ての道具だな
ウクライナ東部の戦場は単なる人間の屠殺場(ベルトコンベヤーで次々に人間を送り込み、効率よくミンチにして行く)
同様の消耗戦の場でしかないのか。豚肉の生産工場じゃ無いっての。
もはや、8割近くがロシア軍の全滅が近づいたなんて、本気でウクライナに負けたなら、プーチン大統領も、ロシア国民にあわせる顔がなくなり、再大統領にもなれないはずだ。
世の中はこれが現実です!!
日本国民は全滅も近いな!!
当然だ!!夢見たままでいてください!!
又、ゆっくり待って居るねえ~~~🙋🙀侵略者は滅びるのみ🙏
囚人兵なんぞ元々が肉盾用だし損耗は計画内だろ。そうでもなきゃ半年を生き残れば恩赦なんて有り得ん。露助がクソ弱かったのは想定外だったが米国がレンドリース法を復活させた時点で見えてた推移。
矢埠米「西側諸国が高性能武器を大量に供与し 通常戦力で負ければ次は核
水爆搭載ICBM(マッハ20の超音速で迎撃不可能)がロシアにある限り ゼレンスキーの降伏か妥協無しにはこの戦争は終らない
ロシアがすでに実戦配備している水爆搭載弾道ミサイルの存在
一発でウクライナ全土を焦土化できる兵器の前では 兵隊の士気も最先端兵器も何もかもが無に等しい
先日 ロシアが飛行実験に成功したと発表した 次世代ICBMサルマト
サルマトに搭載された核弾頭の威力は 広島原子爆1000倍の破壊力があると評価される
ロシアは「サルマト」1発でフランス全土 米テキサス州ほどの地域を完全に焦土化できると主張する
西側諸国の高性能武器供与が戦争の長期化や(追い詰められて)核戦争のリスクを高める
NATOが軍事介入すれば核による第三次世界大戦になる」
軍事記者「アメリカを含む西側はロシアの極超音速ミサイル(マッハ20 マッハ1は時速1225㎞)に対する防衛も出来なければ 同じ極超音速兵器という対抗手段もなく それ以外の抑止力で抑えるしかない状態にある
これは極超音速ミサイルができてから初めて出現した状況です
極超音速ミサイルの出現で不安定ながらも核兵器とそれを管理する国家間の枠組みが保ってきた恐怖の均衡が極超音速兵器の出現で揺るがされている
迎撃できない極超音速兵器
弾道ミサイル防衛というのはミサイルが発射された直後からセンサーで追いかけ 軌道をコンピューターで計算し どう飛んでどこに落下するかを予測します
したがって その予測できるところに向けて迎撃ミサイルを撃てばよかった
一方 極超音速ミサイルは弾道弾などのロケット部分を利用して打ち上げられ 切り離された弾頭部分がマッハ5以上 時にはマッハ27程度で飛んでいきます
レーダーが捕捉するのが難しい程 低く飛ぶこともあり さらに弾頭部分は飛行中 自由に動くことができるため どこへ飛んでいくかを事前に予測することは不可能です
そのため 現在の迎撃システムで撃ち落とすことは
まず不可能なのです
アメリカの国防省などではやはり相当 焦りがあります
それゆえに極超音速ミサイルの開発に優先的に予算を付けるなど完成を急いでいますが 何とか2030年代には実現したいとしている段階です
ロシアや中国のように極超音速ミサイル開発で先行している国々としては 相手が対処できる状態になる前に使う方が効果的だと考えますよね
ロシアの方がアメリカよりも兵器の性能において先行する
アメリカが対処しきれない兵器をロシアが持っているという状況は 冷戦以降 米ロの戦略戦力の均衡が揺さぶられる状態というのは初めてかもしれません
恐怖の均衡の均衡が崩れれば 残るのは恐怖だけです
米ロとなってからも2010年の新START条約などで戦略核兵器の均衡が保てるよう 互いを監視してきたのです
一方で その枠組み内で少しでも自国が有利になるよう 相手の核兵器やミサイルにはない性能を開発しようともしてきました
その過程でロシアは弾道ミサイル防衛を突破できる核弾頭というものを技術的に目指していったのでしょう アメリカに先んじて そうした兵器を保有するに至りました
ロシアのウクライナ侵攻がなぜ今なのかが取りざたされていますが 兵器面においてロシアが現在 西側が対処できない武器を持っていることが影響している可能性もある
ロシアが今ならやれると踏んだ可能性は否定できない
国家の指導者というのは自国の経済や国際社会の潮流はもちろんのこと 軍隊の状況 兵器の性能などを把握したうえで総合的に情勢を判断しています
その中で極超音速ミサイルに関しては 西側がことごとく開発に失敗している状況にある
このことによってロシアが西側の足元を見ているところはあるかもしれません
ロシアがその気になれば西側のミサイル防衛を突破できるということになりますから
ロシアは今回 戦略核ミサイルであるSS19という大陸弾道ミサイル(ICBM)の一部の先端に アヴァンガルドという極超音速滑空体を搭載しています
しかもそれは核弾頭であるとアメリカに通告しています
ロシアが保有する最新型の超巨大ICBMの比類なき性能は各国に衝撃を与えた
射程は1万1000km以上 最大16個の核弾頭(1個の子爆弾だけで広島型の62倍)が搭載可能で最大速度はマッハ20という極超音速のため アメリカや日本のミサイル防衛網は無力化される
1発でフランス全土を消し去り 10発でアメリカの全国民を殺害する威力があるという試算結果もあり まさに最終兵器というに相応しい
このICBMの名はサルマトといい ロシアは2021年ごろから配備を開始している
さらに恐ろしいのはサルマトに搭載されマッハ20で飛行し 高度100kmほどの高度を探知しにくい軌道で飛んでくる極超音速滑空兵器アヴァンガルドだ
ロシアが核使用で米国は同盟国と相談して核戦争に発展する可能性もある
米国側は(ロシア側も)数分以内に1000発近い核ミサイルを発射できる態勢にある
(米国への核攻撃を避ける為に同盟国のベラルーシが狙われる ロシアは日本)
核弾頭保有数1位ロシア5977発 2位米国5428発 3位中国350発 4位フランス290発 5位英国225発 6位パキスタン165発 7位インド160発 8位イスラエル90発 9位北朝鮮20発」