【視聴数 58178】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,雪山遭難,低体温症,スノーボーダー,スノーボード,スノボ,積丹岳,積丹半島,ビバーク,北海道】
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最後に滑れてよかったやん
そもそも若人がタヒぬって国にとってもかなりの損害よな
残り数十年の経済活動と納税が吹っ飛ぶからね
国の過失により遺族が損害を被ったというのなら、故人の過失により国も損害を被ったという論理が成り立つ(笑)
よって過失7割分の賠償が国に対して行われるべきではw?
これが認められると、救助側に二次災害が発生したときに遭難者側の過失責任が問われることになるのでは?
中国では今、事故に遭った人を助けると逆に訴えられるという前例が出まくっているせいで見殺しにされる人が増えている。この事例も同じように「訴えられるくらいなら最初から救助をしない」という方向に向かわせる悪い例だと思う。
山登りは自己責任だし、いくら仕事だとしても救助に向かうには命の危険があるのに、なんで遺族はこんな裁判を起こすんだろう、と悲しくなった。
うーん、救助隊も風吹の中自分達の身も守らなきゃそもそと救助出来ないし…
個人的には救助隊の過失割合は大きい気がしますね😢
そもそも登山は自己責任、まして冬山登山なんて自殺行為すれすれの修行みたいなもん
警察の山岳救助は廃止したほうがいい。税金の無駄
登山は免許制にして、山岳救助は登山好きの有志のボランティアでやってくれ
今まで遭難動画で「今日中の救助活動は無理です。明日以降になります。」とか言われるのを見て「え?ほっといたら死んじゃうような状況なのに?」って思ってたけど、こういう裁判が過去にあったって考えると、安全にある程度確実に救助できそうな状況じゃない限り出動しないってなっても仕方ないかもなって思った。
この自己中な親と裁判の判決の罪は重い気がする。助けられなかった遭難者の遺族に大金を払う判決を出したばかりに、その後の”助かるはずだった命”が助からなくなったって感じがする・・・
この親にしてこの子あり、という感想。せめて地裁の判決で終わらせておくべき話。
救助隊もミスが多いけど遺族やたかはしもアレ、結納控えてんなら大人しくしとけや。
普通ではない危険な娯楽として入山して遭難した人を助ける義務が道警にあるということを認めた判決?果たしてそういう義務まで道警に課せられるのかは疑問です。危険を伴う救助はやめた方が良いのかも。
日本の裁判で木槌は出てこないって・・・・・
命を天秤にかけた過失責任の按配は難しいね。救護側も命がけなら尚の事。
まあボランティアは任意だ、ということと、救助活動に不備があった、ということは別問題だからな
いつもの自己責任論がウヨウヨと集まってきますね。それを確定するための裁判で7:3と確定したんだからそれに従えばいいだけです。
登山する人は自己責任だろ…
しかも、遊びに行った人を命懸けで助けに行って、助けられなかったから賠償なんて、オカシイと思う。
もう、冬山登山は全て禁止、ってしちゃえよ。
訴える方も恥知らずだな。
GPSの位置情報が絶対的な数字じゃないことに驚き
そして警察に安全で確実な救助技術が必須事項だと言われてしまうのもなんか畑違いでかわいそうな気がする事故でした
山の事故とは少し異なるかもしれませんが、2021年に中国で起きた、クロスカントリーの大会中に寒さにより21人の死者が出た事故について解説していただきたいです。
警察の仕事が理不尽な事件や災害に対応する義務を負うのは仕方がないのかも。が責任を負わなきゃいけないかになると違う気がします。無理です。3割は義務の部分かな。
日本の低レベル、杓子定規的な司法の悪癖が、垣間見える判決ですね。
机上の空論でしかない。
日本の裁判官は、なぜどうしてこうも、質が低いのか??
当たり前の常識が欠落した人が、なまじ権力を持って、上から色々断じるのは実に迷惑です。
じゃあ、裁判官さん。あなたが雪山に入って同じことをしてごらんなさい。
暖かい部屋の中で、今回はこう出来たはず、これはこういう過失だ、などと粗探し的に一方的に言うだけなら、誰でもできる。
吹雪の中、指先も悴んで自分たちの身の危険と裏腹の全く余裕の持てない状況で、それでも必死に救助を敢行している人の立場、気持ち、常識外の状況での可能な救助範囲など、推し量れるわけがない。
救助に行ってる人間は機械じゃあないんですから。
ちゃんと家族のいる人間です。
遭難のその責を負うべきは、100%遭難者本人でしょう。
遭難して助からなかったから人のせい、なんて誰が納得しますかね。
また遺族の親も親だね。
息子を亡くして悲しいのは十分わかるが、救助しに行った方々に対して、八つ当たり的な自己中心的な責任転嫁をするなど、厚顔無恥、恥知らずにもほどがある。
息子、大人なんだから。
だったら、自分らの息子を、登山で迷惑をかけないよう、また山に入る時には、山を舐めた準備でくれぐれも入らないよう、事前に教育しとけよ。
ただ、ご冥福をお祈りいたします。