【視聴数 58178】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,雪山遭難,低体温症,スノーボーダー,スノーボード,スノボ,積丹岳,積丹半島,ビバーク,北海道】
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好きで登ってるのだから放っておけば良い。自費で捜索隊を雇えば良い
素人なんですが、位置情報が2つあるとかで間違えなきゃなぁ。とも思うが…
そもそも結婚?直前にねぇ…冬山に?…
それを言っちゃおしまいなんだけど………山が好きな人にとっては…なのかなぁ…
ちゃんと給料をもらって勤務時間中なのにボランティアの言い訳は無いわー。責任のない仕事なんてある?
たかはしも、低体温症になる程度の装備しか持っていないのなら、もう少し自力下山の努力をしてもよかったと思うけど。
救助に問題があった事は確かなのだろう。
それでも
命懸けなんだ。わざわざ好き勝手で遭難した人とは少し違う。
救助に駆けつけてくれる人がいる事への有難みは忘れちゃいけないと思います。そして、遭難側の反省点も認めるべきで。
他人を攻めなきゃご遺族はやってられないかもしれない。でも、心配したら責められる命懸けの救助なんてやってられないと言われたら本末転倒。
北海道警の過失の内、下山の方向を誤ったことと、ストレッチャーにから全員が離れたことは明らかに過失と思うが、全体的に厳しめな判断であり、救助隊自体も過酷な天候下であることを考慮するべきではないかと感じる。
失敗する可能性が見えたら救助しなくなるよ。
悲しいのはわかるけど、今後の山岳救助の積極さを欠くことになる判例になると思う。
賠償金をもらったら死んだ人が生き返るのなら良いけれど、そうではないのだし。
発見は出来たが吹雪で山からの徒歩下山が不可能であったので
新たなツェルト内で隊員が付き添って天候の回復を待ちそして低体温症で亡くなる…
ならこれほど遺族感情も悪化しなかっただろうな。
努力していただいた結果だとしても崖からストレッチャーごと滑落させて
そのまま一晩放置って…家族なら「仕方なかったですよね」とはならないだろう。
登山はしませんが登山は自己責任で救助活動が大変なのもわかるつもり。ですがこの件の救助活動は杜撰だと思います。
他の救助活動と同列にはできないと思います
流石に死なせて過失0とかは無理でしょ。
確かにかなりのミスだけど、警察側が遺族に大金払うのは解せないなぁ。
もう冬山登山は警察はノータッチでいいと思う。給料の範囲内で命がけで助けに行くのが馬鹿らしい。
冬山登山者は、自分で好き好んで危険な場所にのこのこ入って行ってるんだから、”遭難したらクッソ高い民間の会社に救助を要請する” の一択になればいいと思う。
たかはしの遺族と裁判官を冬の現場に連れて行きたい気持ちです。結納が近いのに命を危機に晒したたかはしも理解できない。
登山は死ぬ時は夏の高尾山でも死ぬリスクのある行動なのだから、100%自己責任の趣味。
ましてや冬山の登山なんて自殺行為と同等なのに、救助を求めること自体間違い。
ハイマツからザイルが外れての事故、折れたのか外れたのかは検証できていないが、屏風からの懸垂降下で仲間が落ちた。高校生だった私のその時の評価は「ドジが、もっとしっかりした支点を選べ」だった。評価はともかく、上高地までの搬出の責任は負った。たぶん6人くらいたが、急造の担架に4人でとりつき、キャンプ機材と全装備を持っての行程は厳しく、200mほど進むと休まなければならなかった。途中の有名山小屋2軒で、担架・リヤカーの借用を懇願したが借りれなかった。本人は松本の病院で診てもらい、軽傷ですぐ帰れた。今なら横尾本谷でヘリを要請できる??のか。
遺族側を頓珍漢な感情論で責め立てるようなコメントが散見し、まさに日本の寛容性が失われ自己責任論に覆いつくされた相互監視社会になっていることがよくわかる。
登山する奴が悪いんちゃう?
この動画の話は、AEDの使用や子供への声掛けの件と全く同じですね。
そもそも罪に問われる「可能性がある」時点で、誰も関わろうとしなくなります。
助けた、或いは助けようとしたのにも拘わらずリスクが発生するのなら、関わらない事でリスクは発生しないですからね。
ですので、登山やバックカントリーは100%自己責任で行って下さい。
測地系の違い、、登山とは離れるが、国際標準を受け入れない姿勢は、この国経済の現況の遠因になったと思う。山での400mの差は致命的。差があることが認知されていればいいが。トンネル掘削で80mずれた事例もあったような。あれは国土地理院の作図のデザイン問題だったか。
国賠訴訟でよく勘違いしてる奴多いが別に救助にあたったやつが個人責任おうわけじゃないからな。そして被告は北海道だ、個人でも道警でもなく。
このへんある程度法律勉強してないと勘違いするわな、多分ぎりぎり行政法の単位とった学生でも勘違いする奴多い。
あと国賠訴訟の原告勝率は10%と言われてて、この手の動画では基本的に原告が勝ってるから動画のネタになってるだけで勝つのはレアケース。裁判所叩く奴が多いけど、裁判官は原告被告から出された主張や証拠をしっかり把握して法律に即して慎重に判断してる。
確かに救助隊にミスはあったと思うが、そもそも救助隊がいなければ100%助からなかった命。
もし救助隊にも責任を問うなら、1回の救助で救助隊1人ずつに数百万ずつ払うような「契約」をさせる必要があると思う。それくらいのメリットが無ければ救助する側のデメリットと釣り合わない。
要救助者より救助隊の命のほうが優先じゃないの?
死にかけの人のために命懸けで救助行く必要ないと思う