【視聴数 58178】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,雪山遭難,低体温症,スノーボーダー,スノーボード,スノボ,積丹岳,積丹半島,ビバーク,北海道】
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救助側も命がけでやってるのに賠償って納得いかない。最終的には自己責任なのに何度も裁判とか呆れる
助けてもらったけど助からなかったのは不運が重なったからと思うしかないよね。
相棒はちゃんと山を降りていたのだからそのように判断すれば危険な事はなかったし、先に行ってしまうという行動をしなければ単独でビバークすることもなかったかもしれない。危険な雪山へ救助に向かう側も同じように危険を冒して助けようとしてくれているのだし、その方々の至らなかったところをつつきまわして過失をどうこう言うのは、とも思う。
極限状態で過失を責められるのはどうなんだろう。40度の斜面って体感的にはほぼ壁だし
もう遭難者は救助無しでいいんじゃね?
自業自得よ。
投稿主も指摘しているように、こんな判決が出てしまうんじゃあ「最初から救助に向かわない」って判断が最適ってことになるよね…。
この裁判は、事件以降の行政に対して警鐘を鳴らした重要なものであったと私は認識しています。
「遺族による訴訟」に対して、複雑な心境を抱く気持ちは非常に良く分かりますが、私としては遺族側及び裁判所の主張も正しいとは思います。
長文になりますが、判決文なども沿えて意見を述べさせていただきます。
先ず、山岳地帯を抱える県警は日常的に救助訓練を行っていますが、当時の道警は間違いなく訓練不足であったと言えるでしょう。
それだけ救助隊と呼ぶには、問題のあるミスが多発してしまいました。
しかし、これは救助隊員本人を責めているわけではありません。
これは道警という組織に対しての訴えであり、行政の救助隊の在り方を取り上げた裁判であると言えます。
その証拠として、この事件において救助隊員に対しての責任を問うてはいません。
飽くまで賠償責任は道警に対してとなります。
山岳遭難事故は、自ら危険な自体を招いたという点で世間から非難される傾向にあると思いますが、これは裁判所も同意見です。
故の過失割合7割~8割という判決でした。
しかしながら、救助活動におけるミスは登山者によって引き起こされたものではなく、これらは適切な訓練を受けていれば防げていた事象でもあります。
この判決は「行政が編成する救助隊は、最低限のスキルや経験、装備を確保するべき」という、
今まで曖昧になっていた行政の救助隊の在り方について、明確な線引きを引いたものであると思います。
改めて強調しますが、これは行政の救助活動と体制の責任を問うたものです。
裁判所は責任に関して「山岳遭難救助活動は警察の責務であり,警察官職務執行法3条1項2号の保護対象者には山岳遭難者も含まれる」とし、
「警察官職務執行法」を取り上げ、行政に対して言及しており、民間人によるボランティアとは異なるものと判断しています。
また、裁判所も救助隊員に対して責任があるとは述べていません。
救助隊の未熟さは救助隊自身の命も危険にさらすことにもなります。
裁判所は行政に対して厳しい判決を下したのは、日本全国の行政が組織する救助隊を守るためでもあったと私は考えています。
因みに、2013年に発生した富士山救助ミス事件では、消防航空隊に対しての訴えは棄却され、遺族側が敗訴となっています。
この判決では「外的要因が、救助隊員の身体能力や思考・判断能力に大きな影響を及ぼす可能性は否定できない」としており、
救助者の判断には一定の不合理性が含まれるため、多少のミスは許容されることもあると述べられています。
また、「救助隊員の人数・身体状態・・・二次遭難に遭うおそれといった種々の事情を考慮しなければならず」とも述べています。
このことから山岳救助は二次遭難の危険があれば、救助を断念しても良いと認められており、要求される注意義務の水準も安全が確保できる範囲に限定されると裁判所は判決を下しています。
このことから裁判所も救助活動を萎縮させるような判決を下してはおらず、飽くまで行政と救助活動の在り方を問うていることが肝だと思います。
手遅れなだけなら遺族も諦めたかな…でも固定され脱出どころが身動きできない状態で1人地獄にシュートされたのも事実。自分の家族がこれで死んだら、それでも助けてくれてありがとうございました。とはとても言えないと思う。
登山は自己責任、ってのはそうだけど、要請に応じて出動した以上は道警側に救助の為に最善の行動を取るの責任が発生するのは当然だな。まともな司法判断だと思う。
何かコメントに「こんな判決が出たら救助行かないのが正解!自己責任だろ!」とか言ってる奴湧いてるけど、判決はちゃんと自己責任の比率の方がデカくなってるのに…こういう連中は0か100かでしか考えられないんだろうな。
こんなこと言ったって仕方ないのは分かるけど、危ないとこ行かなきゃいいのになあ…
GPSの座標って絶対座標だと思うのだけどなんでズレが出たんだろ
やっぱり警察は、こんな感じなんだな(ー_ー;)
飛行機内での医療行為による結果がいかなる結末になろうとも医療従事者に責任は発生しない、誰も助けてくれなくなるからとか今もあるやろ?分からんけど。
これは日本の法律があまりにも感情的で後の世への萎縮をまったく考慮してない未熟さが出ちゃってるわ。
山岳救助そのものを廃止してもええねんぞとか言われたらどーするんや
確かに遺族側としては何が真実かを明らかにするために裁判を起こしたのかもしれないし当事者じゃない限り一概に非難はできないかな。この出来事によって救助のあり方や今後同様のミスを防ぐことに繋がるのかもしれない。登山は自己責任だけど、自然災害や有事で救助を必要とする状況で活かされるかもしれないしね…。
まあいくら自己責任とは言えど、それを助ける仕事をしてる以上適当に扱って言い訳ないわなぁ、遭難者に希望を持たせといて絶望に突き落としたのは事実だし
救助隊は救助するのが仕事なんだからボランティアとは思えんが
見え県警と神戸地裁にすこしは見習って欲しいモンですな…
この動画見て、雪山登山する人が完全に嫌いになったわ。
自分一人で完結しないライフイベント直前に雪山登山する無責任さ、雪山登山というリスクを自分一人で背負いきれず救助要請、しまいには救助要請費用に加えて賠償金まで公的資金で賄われてるわけで。
ただの害悪でしかない。
このチャンネルのきめえ丸ファンです。今月起きた手稲山遭難も(明らかになったら)お願いします
登山家の甘えを感じるよね。勝手に登山して他人に迷惑を掛けた挙句、金を請求するとかw
そもそも冬山に登るな
責任問題は兎も角、
山によって優先すべき救助方法が違う事と
悪天候ではより位置情報が重要なのだと
動画でよくわかりました