【視聴数 58178】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,雪山遭難,低体温症,スノーボーダー,スノーボード,スノボ,積丹岳,積丹半島,ビバーク,北海道】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 58178】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,雪山遭難,低体温症,スノーボーダー,スノーボード,スノボ,積丹岳,積丹半島,ビバーク,北海道】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
救助隊がやったのは救助遅れてビバークから出して滑落2回させて野ざらしで凍死させた訳でぶっちゃけ過失しかない
でも、山なんか全部地形違うし完璧に救助できる訳が無いし、それ所か吹雪いてる雪山なんか失敗して当たり前では
遭難者が一番悪いって意見はほぼ誰もが同じだろうし、そもそも雪が積もる冬山や危険な山は救助しなくて良いとすべきだよなあ
もしくは、救助を要請した場合は如何なる過失があっても責任や賠償を追及しない規定にすれば良い(でも警察内での処分は必要)
タカハシがずっと一緒にいたら全員助からなかったんじゃないの?
救助隊だけでも助かって良かったんじゃないの?
登山する時点で自己責任100%で良いと思うけどね。
登山に限らずだけど、最近責任を他人に押しつける人が増えてきたのかな?
どう考えてもAさんの責任なのに、「○○だからBの責任だ!」とか、「○○だから自分は悪くない!」という人が増えている気がする。
小説より奇なり
コメント欄は自己責任を勘違いというかかなり情緒的解釈してるんだよな。
つまるところ救助要請も自分の判断で行い、結果に対して責任を負うというだけの話。
より抽象化すれば行動によって生じる事象に対する保証は誰もしないってだけ。
たかはしは自分の命という形で責任を取ったわけだ。
救助隊の過失は全く別の観点。国賠訴訟なんで当たり前だが行政に対して行われている。
行政は当然ながら人民を擁護する義務を負うし、その為に存在する。
本当にどうしようもないなら裁判所も無理は言わん、国賠訴訟は基本は原告が不利なんだから。
それで賠償を認めたというのは行政の行いとしてお粗末に過ぎるという事。裁判所は概ね妥当な判決をしてるよ。
自然権や国際人権規約・日本国憲法等の基本的な思想を全く理解しないから頓珍漢なことを言い出す羽目になるんだよな。
裁判所は法に従って判断するわけだけど、法の持つ思想って上記の思想なので。
過失7:3なのに3の道警がお金を支払うという不思議…
こういう時って、絶対はずれないモヤイ結びは使わないのかなあ?((((;゜Д゜)))
道警に3割も責任あるかなぁ?…😞両親がゴネてるのって、息子が無茶して婚家先に申し訳ないから矛先が道警に行ったんじゃ
遺族としては訴訟せずにはいられなかったのだろうけど、故人の名誉が逆に悪化してるとしか思えず
下山時にGPSを確認しなかったのは、遭難者の発見位置が座標から外れていた為に、機材が故障したか電波がおかしいか、いずれにしてもGPSを見ても正しい位置は分からないだろうという思い込みで確認しなかったんじゃないだろうか。
視界の悪い吹雪の中、長時間捜索して疲労が溜まった隊員たちにも焦りがあり、コンパスを見るという当然の判断に行き着けなかった可能性もある。
残念な事に要救助者は亡くなってしまったが、二次遭難時の状況を鑑みるに犠牲者は更に増えていた可能性もあるわけで、そうした意味では「山にとられた」人間が1人で済んだのは奇跡に近いかも知れない。
コメントでチラホラ見るけど、
遺族の方々を責めるのはお門違いだと思うなぁ。
少なくとも遺族は正当に認められた権利の中でやってるわけだから、
文句あるなら国家賠償法に文句言うべき。
私も法律は詳しくないけど……
裁判で真相を明らかにしたい、彼が生きていた場合に得られていたであろう利益を請求したい、というのは別に間違ってないと思う。
そもそも冬山に登る時点で頭おかしい
遺族はゴネ得
かたや結納直前の立場でありながら趣味のスノボのために自己責任で荒れる雪山に登って勝手に遭難。
かたや遭難者のために自らの危険を顧みず吹雪の雪山を登ったのに、判断誤りがあったと過失を問われる。
馬鹿馬鹿しくて救助なんかやる人おらんくなるぞ。
過酷な自然条件の中で、救助隊に一つもミスを犯すなと求めるのは酷すぎる…。これでは、最初から危険と判断して捜索を諦めたほうがましだったということになるよね。
座標の読み違えから始まり、進行方向を間違えて滑落、トドメに要救助者から隊員全員が離れ、
結果的には見殺しに…
山岳救助が苛酷で困難であることは理解していますが、こうなると救助隊員にその責務を負うだけの
能力があったのか疑問に感じてしまいますね
いくら救助隊員の能力が高くても自然の前には無力であり、確実に助けられる保証はないのも確かですが、
それを差し引いても県警側の過失が目についてしまう
その様な部分の是正を求めるという部分では裁判所の判決は自分は適当だと感じました
まず救助者たちに賠償を請求されたかのように誤解されている方が多いように見受けられますが、これは国家賠償ですので、「警察が職務として行った救助の質に問題があった」と道警の救助体制の過失を問う訴訟ですね。
民事で救助者を訴えるのとは話が違い、医療過誤に対して病院を訴えるのに近いです。
これに道警側が「救助は義務ではなくボランティアであり責任はない」と言って過失の責任を回避しようとしたのならば、裁判に負けたのは仕方ないかと思います。
(ただし裁判としては、最初にそう弁論したとしてもそれが本音ではなく、最終的に違う決着を意図している場合もあるので仮定の話です)
それでは救助者が遭難死したらそれは職務中の殉職ではないのですか?
職務中であるというならば、本来の職務ではないボランティアのために職員を死の危険に向かわせているという事ですか?
実際にそういう経緯や感覚であったとしても、公務員の命がけの職務について、組織側のそんな申し開きは通らないと思います。
職務として活動する救助者は、適切に職務を行う事はもちろん、職務中の自身や隊員の安全にも責任があります。
その職務を与えた組織も当然、職員の安全と職務の遂行のために、適切な教育やバックアップを行う責任があります。
本来の職務ではないという曖昧な考えは、教育やバックアップを軽視する事にも繋がりかねません。
そしてこのように体制が適切に運用されていないとなったら、何らかの被害を被った当事者が損害賠償請求という方法で告訴する以外に、影響力のある指摘の手段はほとんど無いのです。
医療過誤と同様、告訴しなければ、遺族に当日の状況の詳細すら明かされない事だってざらでしたし、今でも実際に多いのかも知れません。
この事件の詳細な状況を無関係な我々が知る事ができるのも、この裁判が行われた結果であったり、また過去の類似の裁判から過失を隠されなくなってきた結果です。
こういった裁判には
「被害者が死に至った真実を知りたい」
「過失を認めて欲しい」
「また不幸な事が起きないよう組織として改善して欲しい」
という理由で、請求が通るであろう額に見合わない苦労を押して訴訟をしている遺族もいます 。
その苦労は、高額になりがちな裁判の諸費用・時間的負担・体力的負担・家族の不幸に関わり続ける精神的負担のほかに、
「自分の子供が死んだのをいい事に金を取ろうとしている」
「自分側にも理由があるのに相手にだけ文句を言うのか」
「不幸な事件を忘れようとせず金や責任の話ばかり」
のような親族知人から無関係の人にまで浴びせられる一方的な見方や悪罵、さらに嫌がらせ電話や絡まれたり家へ投石されたりといった、暴力や犯罪行為に晒されるような事もあります。
そのほとんどは、賠償請求の目的はお金を取る事だけだという誤解から起きるのだと思います。
もちろん私も、このご遺族がどのような理由や望みで告訴に踏み切ったのか知りません。
裁判の中で、彼らが何を明らかにし、何を本当に訴えたかったのか知りません。
ただ法曹関係者の身内として、 お金が目的ではない可能性もあることをちょっと知っていただけたら嬉しいと思いました。
やたら長文になり申し訳ないですが、少しでも読んで下さった方有難うございました!
スノボなんてスキー場でやればいいのに
捜索する方もいい迷惑
強情な遺族と安全なところであとから判断しただけの裁判所を槍ヶ岳の斜面からつき落としたいww
なんじゃこりゃ。
なら趣味道楽の登山で遭難したヤツのために危険を冒して救助なんかいかなくていい。