【視聴数 74894】
【チャンネル名 こはやし【古生物ちゃんねる】】
【タグ 恐竜,UC63bJhINPNyZKTV0R8tIlrw,ARK,古生物,祖先,進化,遺伝,人類,戦争,猛獣,猛禽類】
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非常に興味深い動画でした。
自然界における進化の過程では『Predator-Prey Role Reversal』(捕食者-被食者の役割の逆転)という現象は10%程度の割合で発生するそうです。人間はホモ・エレクトス(180万年前ごろに出現)以降は石器の武器や火を使うようになり、捕食者になったそうですが(完全ではないようです)、その前は被食者の可能性が大きようですね。
「人類は出現と同時に強者であった」というのはいかにも人類の奢りに聞こえます。今後の更なる研究の進展に期待します。
面白い話なんだけどみんなこれを見た後に「人の本質は攻撃じゃなくて防御なんだ!」って短絡的二極的に漠然と決めつけかねないのが危険。原始人は石器で戦争もしたし首狩り族は前世紀まで家の周囲に狩った動物や人間の首を並べて強さを誇る事で他人から舐められないようにした。その際に頭蓋骨に穴を開けて紐でぶら下げる事もあったので、骨に穴があったからといってそれは素人には野生動物にやられたのか人間同士のケンカの際に出来たのか負けた後に飾られるために開けられたのかなんてわからない。動画のような貫通してない凹みも勝者が穴を開けるのを途中で辞めた事もあったでしょう。それら可能性のうちこの動画は「アウストラロピテクスが」「動物にやられた」ケースを紹介しているだけである事を視聴者には気にかけて欲しい。
1化石人類が化石人類を殺した
2化石人類が他の動物を殺した
3他の動物が化石人類を殺した
4他の動物が他の動物を殺した
の4パターンのうちこれまで意識され難かった3が唱えられただけで、1が無くなった訳でも無いんです。数万年前まで、人類個体数が少なかった時は食料が足りなくなれば食いっぱぐれた層は集団から都落ちして新天地開拓に行けば良かった、でもアフリカからパタゴニアまで辿り着くともう空白地は無いから以後は開拓ではなく食料生産方法を向上させるか人間同士で奪い合うしかなくなった。状況によって戦う相手と戦い方が変わる。それら豊富なパターンの一つを見ただけでまるでそれが全てかのようなアンカリング思考もしないで欲しい。
今のアメリカは他国を怖がっているから自ら他国に戦争仕掛けるんだみたいな説に対してこういう生物学的な角度から検証するのは良い、でも検証結果がどうであれやはりその結果を見た人は性善説とか性悪説みたいに二極的に決めつけたがってしまいます。
森を追われた猿が平原で生き抜くために遠くを見渡せる「立つ」を覚え、そこから「立ったまま歩ける」個体がより多く生き残って繁栄した
「立ったまま歩ける」個体はその特性が他の動物種を逆に獲物にできる技能になり得ることに気付き、最終的に空いた前足を手と化して石を投げたり木の棒で叩く戦術を編み出して人類へと至る という感じなのかな
やはり直立二足歩行で両手が自由になった事が大きいですね。道具が使えるようになる→火を起こせるようになる→食べられるものが増えて栄養を効率よく摂取できるようになる→脳を巨大化できた。
08:29 プレーリードッグでも同じこと言えることじゃん
議論なんてそんな野蛮な・・・ ここは穏便に暴力で・・・
もはやそれ人類じゃねーよwww
タウンチャイルドじゃなくてタウング。発見地名。猛禽の爪で頭を掴まれると頭蓋骨に食い込んで缶切りで缶に切込みを入れたような跡が出来る(タウングチャイルドの化石に残ってる)そうです。
狩る側の攻撃能力獲得のための進化か、狩られる側の防御能力獲得のための進化か。現代人はなんとなく狩られる側の防御能力を伸ばしたという見解に与し易いだろうし、俺自身もどちらかといえばそう思いたい。けれど「攻撃は最大の防御」という言葉もある通り防御と攻撃は常に表裏一体、当初は狩られる側だったとしても守勢から攻勢に回るタイミングもあったはずで、一概には言えない。むしろ両方が場面場面に応じて発現していたと見るべきじゃないかねえ。
いずれにしても色々と考えさせられる良い動画でした。
人類の祖先は森から出て長いこと食糧難だったんでよそ者に対し攻撃的なグループが残って進化していった、っていうネット記事をちょうど読んでました
そっちはボノボとの比較だけど
人間の有袋類verがカンガルーって聞いた事ある
狩る側になったのは、
投擲能力が十分に発達してからだろうな。
キラーエイプ仮説を聞いたら絶対そうに違いないという説得力がありますね
それが真逆だったらしいとかほんと分からんもんです
人類を地上最強の生物に進化させたもの、それは言語の発明だろう。
人間は狩りをする中で共同作業を始め、そこで言葉が誕生したのだ。
言葉は世代を超えて知恵を集めて伝える能力があり、それが人類文明の始まりとなった。
人間の本質が「自分より強いものには臆病で自分より弱いものには強気」であることを考えると食物連鎖の頂点では無かったのだろうなぁ
キラーエイプ仮説の絵おもしろいな。
ただホモ・サピエンスが他の人類を圧倒したのは社会性と勇敢さや無謀さ、好奇心とも言われてる
人類は陽キャだった…?
俺らホモサピも2%ほどネアンデルタール人由来の遺伝子があるそうだ。
ネアンデルタール人の集落を襲い、男は皆56し、女は犯した結果だろうな。
なぜ知能の高い生き物が人間しかいないのか?
それは今の我々人類が他の人類を絶滅させたからなのです
攻撃は最大の防御……
臆病者こそが他者を攻撃する者……
初めは弱者だったが故に、逆に攻撃性が高くなっていったんだなぁ……人類。