【視聴数 42859】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,事件,事故,検索してはいけない言葉,ゆっくりするところ】
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当時産まれていませんでした。
改めて学ぶ機会になりました。ありがとうございます。
この震災含め、私たちは過去に学んで未来へ対策していかなくてはならないと改めて思います。
まずはできることから。早速備蓄品の見直しをしてきます!
最後に、この震災で被害に遭われた方へご冥福をお祈りいたします。
もう28年も経ったのか。
ハーバーランドの大観覧車は元々は六甲アイランドの南端の壊滅的被害で閉園した遊園地AOIA🎡の唯一残ったアトラクションなので時々乗ると街の移り変わりを感じますね。。
あの年のお正月三が日、神戸市に滞在していた。そして2月の頭に受験で大阪市に向かう予定だった。
震災発生からは新幹線がちぎれ、ホテルも被災した皆さんでいっぱいで、受験を諦めかけたけれど、どうにか予約できた。
臨時便飛行機のため、受験日を挟んで早くに大阪入り長い滞在に。
滞在しているだけ、道に立っているだけで、いくらでもボランティアができる状態でした。本当に空爆にあったような状態、道が斜めで歩くと腰が痛み、トイレに困り、焼け跡は日にちが経っていても熱が籠っていた。被災したネコたちの足は火傷のため、ベルボトムのような形になっていた。
犠牲になられた魂が天国で安らかでありますように🌈 心よりご冥福をお祈り申し上げます🌸
あの頃の政権与党は当時の社会党であり、内閣総理大臣は村山富市社会党首だった…となれば、反自衛隊政党だけに、内閣総理大臣即ち自衛隊最高指揮官にも関わらず、出動命令を出さなかった(のみならず発生時はボーッとテレビを見てるだけ)
やがて北海道から「北部方面施設支援群」を編成して、苫小牧から太平洋~日本海経由で舞鶴に上陸し、主要道路網が寸断された中で漸く到着した途端「お前ら、来るんが遅いんじゃ、ボケ‼️」と罵声を浴びせられる始末だ。
神戸では、ピースボートの奴等が「自衛隊が作った飯を食うな‼️」と書かれたビラをバラ撒いたら、避難民から詰め寄られて、ホウホウの体で逃げたとか。
当時の災害派遣要請は、現在より面倒くさく、目前の明らかな災害でも勝手に部隊を派遣出来なかったのだが、伊丹駐屯地の第36普通科連隊長がクビ覚悟で、倒壊した阪急伊丹駅に独断で1個中隊を派遣したと聞いた。
地震を大学で学んでましたが、日本の地震学や地震防災に強烈なインパクトを与えた地震の1つだと感じました。直接的な制度の変更だけでなく、こういった地震があると論文の数や大学入試の地学系志願者が急増します。なので、今研究者としてやっている人達が地震学を選んだキッカケにもなったという話も多く聞きました。
なお、他の同レベルのインパクトを与えた地震は、濃尾地震、関東大震災、東日本大震災です。機会があったらこれらも取り上げて欲しいです。
私は徳島出身で当時6歳でしたがよく覚えてます。テレビを付けたら全部のチャンネルで壊れた家や火事の光景が映ってましたね。何が起きたかよく分からなかったですが理解できるようになってからはぞっとします。
当時伯父が神戸で働いていて、自宅も壊滅的な被害で住むに住めず、急遽うちの実家に避難して、お風呂や衣類など両親が提供していたのを思い出しました…。
私の職場の同期は明石出身で、めちゃくちゃ面白くて明るい子でしたが、地震の事だけは話さなかったなあ…。
今私が住んでいる地域も、もれなく南海トラフでとんでもない被害を受ける地域です。気を抜かずに対策をしておかなければなりませんね…。
この日にこの動画をとりあげてくださりありがとうございました。
日本の災害対策が強化された震災でしたね…
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします
地震発生後のニュースで各地の震度がマップに表示されているのに神戸は少し遅れて表示された記憶があります。震度7はこの地震で初めて登場したのではないでしょうか。
当時、大阪に住んでいましたが、かなりの揺れで身体が起きたのを機をくしています。
また、通信関係が全滅した為にTVクルーが取材に入りTVで放送。
村山首相(当時)がニュースで知ったとのちに語られるくらいに情報が届いていなかったです。
地震の後、後年に通信強化もありますが、「自衛隊出動権限」も首相だけではなく「知事」でも出せるように変更されました(災害救助活動の指令で)
今でこそ防災を考えるようになったけど、それでも寝込みを襲われたら冷静に避難できる自信がない。
当時の防災意識や生活環境下で被災した人たちが感じたであろう恐怖は想像を絶する。
3.11に震度5弱を経験しましたが、ほんとに恐怖を感じました。
鼓動は早まり呼吸が留まるほどの衝撃でした。
なので、震度7はそれ以上ですから、聞くだけで恐ろしいです。
当時 大阪で体験しました
なぜか目が覚めて、でも窓の外がぼんやり明るかったのです
(普通は、まだ真っ暗な5時前後)
大きな揺れが数分続いて もしかしてやばい?と思ったところで
地震はおさまりました
そこから、テレビからの映像は地獄絵図でした
当時はまだ0歳だったけど鮮明に覚えてます
この時は、まだ小学生だったけど、後になって道路が横倒しになった写真などを見て、この地震がいろんなところに影響を与えたものだという事を知れてよかった。この大震災の何年後かに、福岡西方沖地震と呼ばれる地震がおきて、大学生の自分は図書館の棚が将棋倒しになっている写真を見て衝撃だったのを覚えている。地震はどこでも起きることを教えてくれた出来事だった😢
高校の時に起きた震災で東京に住んでいたけど、テレビに映し出された映像は正に爆撃にあったみたいに建物が破壊され一部が焼け野原になりまだ炎が上がっている衝撃的な映像だった。
確かこの地震がきっかけで「震度7」が設定されたんですよね。
当時4歳。連日報道される炎上する街をテレビや新聞の一面記事で見たのをギリギリ覚えています。
火事の夢を見るくらいには衝撃的だった。
あのときの、足元に落ちて蓄光塗料みたい光っていた蛍光灯は忘れられない