【視聴数 42859】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,事件,事故,検索してはいけない言葉,ゆっくりするところ】
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当時震度7を記録した宝塚の実家でテスト勉強して17日に日付が変わってから就寝しましたが何故か揺れる直前に目が覚めたので不思議に思った矢先に神戸方面からどーんと大きな声が聞こえ猛烈に揺れました。
ベッドの中でひたすら丸まり揺れが収まった後起きてびっくり。家の中ひっくり返ってましたし頭側にテレビ置いてたのですがベッドの横に落ちてて血の気引きました。
それまで関西ではほぼ地震が無く人生上初と言ってもいい程の地震がアレだったので衝撃的でした。
電気も止まり被害の状況が全くわからないので兄弟と原付に乗り171号線を神戸方面に向かいました。
そして事前情報も無く横倒しになった阪神高速道路が見えてきて心底びっくりしました。
当時家は倒壊こそしませんでしたがあれから28年経ってますし次同じ地震きたら確実に倒壊するでしょう。
南海トラフも兵庫県南部は震度6強以上とか言われてるので出来る対策はしっかりしておきたいです。
当時、朝いつものあわただしさで通学、昼職員室でニュース見て思わず( д )。。屏風倒しにりあるでめだまドコ状態でした
当時、笑福亭鶴瓶が神戸付近に住んでいて被災し、仕事の関係で大阪の梅田まで何とか行ったら大地震が本当にあったのかと思うくらい別世界だったと言ってたな。
淀川を越えたら地震以前の日常が広がっており、パチンコ屋も営業してて客も普通に入ってたとか。
ホンの数十キロしか変わらないのに方や神戸は地獄、方や大阪は普通の日常だったって恐ろしいよな。
被害はかなり軽度でしたが、犠牲者数や被災地のニュースがずっと流れていてそれが怖かったです。
今日の夜には家が潰れて○んでしまうかもしれないと夜眠るのが本当に怖かった
次来るのは濃尾地震か首都直下と言われてはいますが、説明の通り、100%の予測できない以上どこで起きるか分からないのが事実であり、怖い所ですね…
当時中学生で、覚えていないんですが広島でも揺れました。テレビであちこちに火が上がって言葉にならない映像を前に何が起こってるか分からなかった記憶があります。
神戸の方から中学校に転校してきた人がいたり、実家の県営住宅に引っ越してきた家族がいて、就職した頃まで住んでいました。その家族の娘さんがすごく人懐っこくて、仕事帰りで自転車押して歩いてたら「おねえちゃん、じてんしゃのせてー」と駆け寄って来て、乗せて歩いてました。あれから20年以上経つけど、転校してきた同級生と女の子、元気でやってるかなぁ
愛知に住んでいて当時は幼かったので記憶はないのだが、親は当時のことを「寝ていた時に突然揺れが襲ってきて飛び起きた」と言っていた。
小学生の頃に教室に置かれていたマンガで、震災に遭った女の子がフラッシュバックを起こしていたことでPTSDを知るきっかけにもなった。
この震災で、安田大サーカスの団長は自身も被災し、友人を亡くした。
また、兵庫警察署は唯一「全壊」した警察署であった。
*署の一階部分が大きく潰れた状態だった。
この震災で、国の各機関の災害派遣体制が大きく見直された。自衛隊が災害派遣として早期に出動できるよう、自治体側の認識が変化したのもこの地震が起点である。
当時、仁川近くで被災した妹の家財を搬出しに行ったとき、門戸厄神の陸橋を迂回して通った住宅地の住宅が、ほとんどすべて倒壊し、新幹線の橋も落ちていたことを思い出す。
朝5時から大阪・門戸厄神を二往復したが、二回目の帰りが深夜となってしまったため、あらかじめ警察署で入手していた緊急通行車両標章を使って国道2号線で戻った。武庫川を渡ると被害がほとんどなくなり、僅か30分で何事もなかったような大阪市内に着いた。あの地震は、日常と非日常が、川一つ隔てて隣接していた。
同年末、神戸ルミナリエに行ったが、ところどころ「空地」があることに気づき、涙が止まらなかったことも思い出す。・・・ただの思い出話でした。
阪神大震災の、救急病院への密着映像(お医者さんが記録用に録画していたもの)を見たことある。
「この人、心配蘇生始めて何分?」「20分です」「わかった、もう無理や。やめ」
少しでも可能性のある怪我人にリソースを割くための、当時まだ知られてなかったトリアージの概念を初めて実践したという場面。
命を助けたくて医師になったはずなのに叶わなかった先生たちも、目の前で治療を停止されたご家族も、どれだけの思いだったかと…
あの時の涙が今の防災意識に少しでも活かされているといいと思います。
当時は高3でインフルエンザで寝込んでて「あ、地震かな」った感じだったけど、
朝のニュースで見た惨状を見て言葉が出なかった
大阪の自宅の外壁のあちこちにヒビが入っててびっくりしたのを覚えてる
神戸で被災しました。とても丁寧でわかりやすい解説でした。将来起こりうる災害への教訓にする、備えることの大切さを改めて痛感しました。本当にありがとうございました。
バスが高速の切れ間から飛び出して止まってた映像を今でも覚えてます。
高速道路が逆側に倒れてたら産まれて無かったんよな…
震災と同い年は複雑やな
海洋プレート地震は知ってたけど、活断層地震はこれで初めて知った。近畿に地震はないと言われていたのは、活火山がないこと、海洋プレートから離れているから、辺りかな~と勝手に思った。大阪在住なので震度4程度だったけど、もっと大きく感じたから、震度7なんて怖くて想像出来ない……
ゆっくりするところさん、動画投稿お疲れ様です。阪神淡路大震災発生から28年。時の流れは早いものです。阪神淡路大震災で亡くなられた方々に心より、追悼の意を表します。
当時、阪神淡路の追悼番組かなんかで
安藤優子が「これが東京で起こっていたらと思うとゾッとする」とか言ってて
子供ながらに「何言ってんだこいつ」と思った記憶がある。
当時の行政、村山政権に対応に不備があったのは間違いないと思うし本人も責任は自分にあると明言してるけど
災害時の情報収集等の対応が組織として固まってる現代の視点で当時の対応叩くのは違うと思うんですけどね
当時警察からも国土庁からも情報何も上がって来ないって今じゃ信じられない状況だったしな
この震災を象徴するあの火災は
通電火災だったそうですね。
当日は、トラックで神戸市で寝ていました。何か当てられたかと思いましたが、地震と気付いて、みんなで、テレビを見て、大変なことが起きていると知り、大阪まで12時間かけて帰りました。生きてる内にもう一度来たら、多分死ぬんじゃないかな‼️