【視聴数 42859】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,事件,事故,検索してはいけない言葉,ゆっくりするところ】
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当時の総理は、社会党の村山だしなぁ。危機管理の皆無な平和ボケ社会党出身だし政府が無能の塊であった。東日本大震災の時も、民主党だったし、震災が起きるときは、無能政党が政権を握っていて世の末を感じてしまう。東日本大震災の場合は、東京電力の幹部が福島第一原子力発電所の揚水汲み上げの為に、15メートルも下げる工事を行ったため、発電所の非常電源喪失に繋がったのは失笑ものだけど。
大阪で被災しました。50ン年生きてきてああいう地震は後にも先にも体験していません。 ドンと突き上げて(震度5) 本棚倒れてきて収まったらあとは特になし。TVをつけても最初はそんなに大きな話じゃ無く 8時頃から これは大事だになった感じでしたね。しばらくして知人が被災して先に逝った事を知りました。世の中の事項にたらればは禁句ですが,あの時マスゴミがヘリを飛ばすのを制限してくれれば,自衛隊の出動命令を時の為政者が自分の思想を越えて一刻も早く出してくれていたら。返す返すも残念でなりません。
自分が生まれる一年前の出来事ですが、神戸に住んでる友達が被災者で、その子の祖父が瓦礫から救助されたがエコノミークラス症候群で亡くなったと聞きました。
私はピルを飲んでて、人よりエコノミークラス症候群のリスクが高いので普段から気をつけてますが災害のときはより一層気をつけようと思います。
震災後に生まれた神戸っ子です。当時の耐震基準に満たない建造物には、大学生などの学生や貧困層などの家賃の安価な住居に住まなければいけなかった人が多数入居しており、震災で犠牲になった人にはこういった人が多かったと聞いています。また、神戸市を中心に被差別部落があり、こういった特に災害に脆弱な地域で暮らさなければいけなかった方々も、甚大な被害を受けたとも聞いています。あまり語られることのない事実にも目を向けて下さる方がいればうれしいです。
これ当時マスコミのヘリのせいで全然声とか聞こえないって話を聞いてたけど、捜索中の自衛隊員に「今必要なものは何ですか?」って聞いたら衣料品とか食料とか薬でもなく、上を指さしながら「SAM(地対空誘導弾)」って言ったって話を思い出した。
それだけ喧しかったんだなぁ…確かに助けられるものも助けられないよね…。
小学生の時で寝ていて、突然の揺れで親が隣の部屋から叫んで呼びながら這ってきて来たことをおもいだします。
新幹線も落ちてたし昼間だったらもっと怖かったですよね。通電火災とトリアージ、クラッシュ症候群が有名になったりいろいろなきっかけになりましたね。父親の会社が神戸駅前だったので、隣の市の自宅から半日かけて復興のため通勤してました。
愛知県民です。当時は実家住まいの学生+高校の受験戦争の反動で朝が遅い毎日でしたが、その日は揺れで一度目が覚めてまた落ちて、部屋を出て食卓のテレビの画面を見て衝撃を受けました。法体制の不備や社民党出身首相のお陰で救助等が後手後手になるわ神戸港の労組が海自艦の入港拒否をほざく、陸自車両にスノースタッドレスが行き渡っていない為にスノースパイク装着車両にケチつける輩が現れる等…海外の声ではブリカスが「日本の安全神話が崩壊した」と鬼の首をとった様に報道するも、イタリアは「日本だからあの程度で済んだ」と報道し、情勢が落ち着くとイタリア主張が正しいと裏付けられて慌てて訂正したと。
28歳以下の方はこの震災は知らないですね
谷川浩司王将が王将位を死守、挑戦者羽生善治6冠の7冠独占を阻止したのは印象的だったな。
震災当時、自分が産まれてまだ1ヶ月も経ってない時でした。
大阪南部でもえらい騒ぎだったと聞いています。
震災前日の夕焼けがえらく変で赤紫の気持ち悪い色だったと家族が言ってました。虫の知らせなのかな
丁寧な解説で大変良質な動画でした。
私は神戸市内でしたが、比較的被害の小さい地域でした。当時小学生でした。
当時、地震というものは知っているが弱い地震ですら1度も経験がないため、当時は「これが地震なのか」と驚きました。物凄く揺れる床に振りほどかれそうになりながら、毛布をかぶって1人暗闇で、ガシャンガシャンとなる家の中でやり過ごしたのを思い出しました。感覚的には15秒どころではなかったです。
たしか、その日の昼頃だったか、長田区の火災の燃えカス?が、随分離れた場所のこちらまで舞ってきました。
私は兵庫県民なのですが、小中学校共に震災学習をめちゃめちゃやった記憶がある。
震災の記憶があるからこそ、地震防災の最先端研究を行う拠点が兵庫県内にいくつも存在するし、備えあれば憂いなしの教育を手厚くやっているのだと思う。
でも生まれる前の出来事だからほとんど実感がない。3.11の震災も同じように感じる世代が出てきていると思うと地震防災教育は必ず、そして徹底的にやらねばならないと強く思う。
阪神淡路大震災の経験談で特に記憶に残ってるのは父から聞いた話。震災当日、神戸の病院(名前は忘れてしまった)で父方の祖母が手術で入院中だった。手術終わりだったか合間だったかは忘れてしまったが、父が病院の休憩室で寝転がって休んでいたところ、カタカタカタッと棚に飾ってる生け花の花瓶が音を立てて少し揺れたらしい。いわゆる初期微動(P波)を感じたのだそう。そのあとに激しい揺れ。後にも先にも「大きい地震が来た」と直感したのはこの時だけだったと。
阪神淡路大震災を取り上げてくださりありがとうございます。
いままでも、これからも動画を見させていただきます。
今なら転売屋が被災者が必要そうなものを買い占めて儲けようとしそう
もし大地震起きたら絶対そうなる確信がある
当時幼稚園児、京都在住でしたので震災の揺れそのものの記憶はありません。しかし母方の祖父母が神戸在住でしたので両親そろってしばらく手伝いに行くと父方の祖父母に預けられていたのはうすらぼんやりと覚えています。
時折当時の話を母から聞きます。当時はむしろトラフ地震の方が有名であったようで、「神戸でこれだけの揺れなら京都はもっとひどいのでは」と神戸の祖父がむしろ京都の我々家族を心配していたそうです。幸いにも親戚一同皆無事ではありましたが曾祖母宅は全壊。他にも救出作業の途中、まだそこに生きているのに、周りから火が回ってきて建物の下敷きになった親を助けられず「お母ちゃんごめん!」と泣きながらも見捨てざるを得なかった方がいらっしゃったと聞きました。
最近動画で阪急阪神の復興のドキュメンタリーをそれぞれ拝見しました。駅が倒壊して途中までしか電車が使えず、その先は歩いたと以前から聞いてはおりましたが、画像でその倒壊っぷりを拝見し、これは確かに電車通らんわ、と納得しました。今では私自身仕事で利用しておりますが、あの崩壊っぷりからの復活は本当に見事としか言えません。被災されて間もないのにも関わらず復興に走り回って下さった方々に頭が下がる思いです。
昨日は震災の話をすると母は「もう大分生き証人もいなくなってしまったなあ」と寂しそうにしていました。神戸出身の母が幼い頃から慣れ親しんだ街並みも、震災を境にがらりと風景が変わってしまったのでそれも寂しいようです。
震災以前の関西の人ら関東に来ると「地震がこんなしょっちゅう場所によく住めるな」と地震のたびに言っていて、「中央構造線があるのに地震がすっとない方が危険だろ」って関東の人らは返していたという。
あのころあちらの人たち本気で関西には地震はないと信じていて、(国含め)いざどうするを全く決めてなかったというのが被害を大きくしてしまったのよね。
私が産まれる2ヶ月前の出来事でした。
母から震災の話をよく聞いて育ちました。
美談もある中ですが、身重の母親から食料を強奪するおばさんがいてそれが一番辛かったと言ってましたね。
幸い私を出産後父の実家にお世話になったそうなので食料等の心配はなくなったそうですが。
時間もだいぶ経過してしまったけど、阪神淡路大震災と東日本大震災では揺れ方が全く違うので、直下型地震の恐ろしさは忘れてはだめだと思う。
表題のように、わずか20秒足らずの揺れで数千人が即死したのだから。
今は震災後の復興支援はさまざまな政府はじめとする支援がそろってきたけど、このころはまったくなかったことから、神戸の復興は遅れに遅れ、世界最大の貿易港だった神戸港はたちまち凋落していくなど、経済的にも大打撃を受けたんだよな。
当時まだ点滴が瓶のものもあり、病棟で夜勤だった先輩が薬品の処分から急患の受け入れから大変だったときいたなぁ
がんばろう神戸。当時私は15歳離れた関東からテレビで被害状況を見てました。
私は、この震災の時は、17歳でした。朝、学校にいかないとダメだから、起きないとダメだ❗️と、起きた時になって、一度下から突き上げられて、前後左右に振り回される。状態で、立ち上がれなかった。のを覚えています。