【視聴数 42859】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,事件,事故,検索してはいけない言葉,ゆっくりするところ】
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自衛隊は…
当時大阪で就職したのが神戸で
そこの社長が震災当時
救急車等も来れない状況で瓦礫から出てる体の一部で脈があるか判断して生きてる人を探して
救助して回ったと話てくれました
大阪は「あの時すごかったな」
だが神戸の知人らは
思い出すの辛い顔になるから、震災の話は振らないようにしてる
寝てたら外で交通事故でもあったのかと思うくらいのドンと言う大きな音がして、目が覚めたら揺れまくって小さい衣装タンスが倒れてきそうになってタンスを押してた記憶はある。
三田だったのでそこまで被害はなかったが、台所の食器は全部飛び出てたし、ガラスにヒビが入ってた。停電してマンションの水は流れんし。
良くわからないまま学校へ行って、帰ってきてテレビを付けたら何これ・・・・って思った。
その日か次の日かに親父の知り合いに差し入れをするのに一緒に東灘に行ったが、車は動かん、道は無くなってる、ガス漏れしまくって臭いし危ないし。
いつもなら30−45分で着く所が5時間以上かかってた。(助手席で寝ちゃった)
頻尿の為、たまたまあの時トイレに立ってたんで救われました。揺れの為暫くは身動き取れなくなり部屋に戻ったら布団の上にタンスが倒れててゾッとした。それと全ての食器が割れて後片付け大変だった。たまたまこれも怪我しなかったけど素手に靴下程度で片付けたから危ないことしてたと思う。
玄関はじめ全ての部屋にスリッパ置いてます。
目が悪いから眼鏡は寝床に必ず置いて寝てます。
震災前の神戸は、まともな大地震がほとんどなかったので、安全な地域だと言われていて、家屋の地震対策も疎かになってましたね。
なので、古い木造家屋での倒壊、火災による被害によって多くの犠牲者を生んでしまったと言えます。
高校3年生でしたね☝️
自分は京都なので揺れだけやったけど…寝てたなぁ💤💤💤
朝、普通に学校にいこうとしてて…校門から戻ってきた仲間たちに『お前どこ行くねん❓️』『学校休みやぞ❓️』『…てことは君らも校門まで行ったんやな(笑)』
ゲーセンで遊んで帰ったら〰️神戸がエラいことに😱
よくぞ復興してくれました
覚えてますよぉ😭😓😭
当時二歳、親父がタンス抑えててくれなきゃ下敷きになってたな…
小学生の時、母と初めてルミナリエを見に行きました。母は泣いていて、当時はこのような災害があった事を知らなかった自分は、綺麗で感動してるのかなと思ったが、後に過去に関西で働いていたことや知り合いも被害にあっていたと知り、復興の姿としてルミナリエをみた母には並々ならぬ思いがあったのではと今では思います。
今後いつくるかわからないですが、できる範囲で備えていきたいです。
当時
取り引きのあった線香メーカーも
工場全壊で倒産…………………
北淡にあった会社でした…………
被災者です。電気ガスが止まって、はじめ何がおきたのかわからず、呆然としました。寒くて寒くて倒れた家具の下から布団をひっぱりだして、車のラジオを聞いていました。
当時大学生で その時間は起きてストーブの前で新聞を読んでいたら 海側からゴーーーって音が聞こえて「?」と思ってそっちに振り返った数秒後めちゃくちゃ揺れて 揺れながらも「?」となり、揺れがおさまった後も「??」となり、もしかして地震?とテレビを付けたら速報が流れたのを覚えてます。
当時はたまたま堺市の南の方に住んでいたので直接の被害はありませんでしたが、それでも人生で一番の揺れを感じました。
南海電車は比較的早く運行を再開したので大阪市内の事務所に出勤してみると、大阪市内でも各所で液状化による泥の噴出が見られ、またビルのガラスが割れているところもありました。
事務所のビルも倒壊はしませんでしたが、内壁にひびが入りまた事務所内は物が散乱している状態でした。
重量のある金庫が揺れで動いた傷が床に残っていて、どれだけ揺れが強かったかがよくわかりました。
また神戸市東灘区に住んでいた社員が1名自宅倒壊により亡くなってしまいました。
地震の翌日に、西宮市に住んでいる役員宅に水などを届けに行きました(阪急が西宮北口迄運行を再開していました)が、西宮市内の状況は凄い状態で、夙川駅近くの阪急の高架は崩れ、あちこちに全壊した住宅が見られました。
役員宅は幸い山手でしたので家屋に大きな被害はなく無事だったのが幸いでしたが、水道は当然出ないのでずいぶん感謝されました。
自分も含め、関西にこんな地震が起こるとは思っていなかったのはその通りであり、これ以降日本はどこでも地震が起こりうる、と考えを改めるきっかけになりました。
揺れでタンスが壁にガンガンと接触する音がしてタンスの上の荷物が落ちてきて体にあたり倒れてきたら死ぬと恐怖を覚えたあの揺れは体が覚えている
もうそんなに年月が流れたのかと感慨深いです。当時私は40度近い熱で寝込んでいて、母は癌で入院中、父は神戸三宮で会社の寮で単身赴任中、なので弟と2人奈良の自宅でした。奈良はすごく揺れた程度でしたが、熱でフラフラだったのでそのまままた寝て、友人からのお父さん大丈夫?の電話で夕方すごいことになっていたことに気づきました。そういえば昼間に一度父から電話があって無事だからと言っていたな…とやっと状況が掴めたのでした。父は近郊に出張のためその日は始発で三宮を出発するために高架下で朝ごはんを食べていたそうで、店内のテーブルが奥にズズっと引き摺られて行くのを見てこれは危ないと思ってなんとか行動できたそうですが、そのテーブルが凄い勢いで自分の側に跳ね返されて来たと。あの直撃を受けていたら内臓破裂してたかも知れないと言っていました。
その後三日間三宮に閉じ込められ、帰ってくるまで本当に心配で怖かったです。父方の祖母、叔母も東灘区で家は大丈夫でしたが、家の中はぐちゃぐちゃ、水が出ない、五日目にやっと銭湯に行けたとか、でも怪我もなく無事だったことが有り難かったです。
美しい街、神戸を観光した時に
街中に5時46分で止まったままにしてある時計が今でも印象的に思います。
阪神淡路大震災は、映像としてはじめてトリアージが行われたり、火事や家屋倒壊など都市部で起こったとても大きな災害で、もっと報道がなされていてもおかしくなかった災害でした。
けれど、同年3月に起こった地下鉄でのテロにより、報道が偏ってしまい、日本の報道のあり方を考えるべき震災だったとも考えています。
今も震災後の復興のまちづくりにも問題があるようです。
忘れてはいけない災害です。動画を上げてくださりありがとうございます。
東灘区に住んでました。
目の前で阪神高速道路が倒れているのを見た時、愕然としました。
知人はあの日以来パジャマで寝なくなったっていうか寝られなくなった
あの日出勤途中で被災しました。
あの光景は死ぬま忘れない
この動画を視聴する前に、当時の、「阪神・淡路大震災」で震災医療に従事する淡路病院の壮絶な記録映像を視聴しました。蘇生断念という重大な決断をしなければならなかった医療部長の想い、医師や看護師の当時の証言を集めてレコーダーにデータベースを集めた現場医師の声、淡路病院で医療部長の指示で、克明な撮影をした医師などの様々な記録を目にして、複雑な思いに駆られた次第。皆さんもご覧になって下さい。