【視聴数 36674】
【チャンネル名 ゆっくりビッグバン【宇宙考察】】
【タグ ゆっくり解説,宇宙,ゆっくりビッグバン】
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宇宙で1番遠いトコロは視えているけど、ワープして行けてもソコに空間が宇宙が未だ在るのかどうかも判らない。宇宙が終わり始めてても100億年以上経たないと判らない。
食料の問題で片道であっても有人で冥王星は無理でしょう
軌道調整に燃料も使うだろうし生きたまま片道であっても今の人類では火星が限界だろうな
映画とかである長期睡眠装置はまだ無いのかな??
ワープなら行ける。
そのローカルグループも超えますよ。
ただ現在は無理なので理論上なら太陽系でしょうね。
現実的なら火星
今の人類はその程度って事。
宇宙開発に莫大な金を投じても宇宙の事など何も知らないに等しい。
知ってるつもり程度なんです。
それが今の人類のレベル。
宇宙船がそんなに遅いのは、重い、燃料が自前っていうのがある。複数の船がエネルギーを移動させ、その向きを変える(スイングバイの要領)で効率よく加速するなら冥王星までおおむね3/2の速度で行ける。なぜかというと、加速は要領よく行えても減速も同等にできるようになるまでは、向こう側にも僚船が溜まることが必要だからです。減速用の燃料を多く積むことで慣性航行を縮めることができます。これらはテザーとその応用で賄えます。タンクを手元に置きノズルが加速するとすれば全体よりノズルはずっと速く動けるでしょ?そんな理屈から電気エネルギーを与える導電テザーや燃料を同じようにおくることもできるはずです。テザーは運動量を交換させる以外にも用途があるのです。化学エネルギーだけで10年かかるとしても冥王星まで最初の船は7、8年程度、あとは高速楕円移動する基地が定期航路に就くことにより2年程度まで早くなっていくでしょう。
今ボイジャーはどのへんまで行ったんでしょう?こういうネタがあるから宇宙戦艦ヤマトが好きでガンダムは嫌い。
おそらくギリで太陽系内。そこから先は無理。有人なら火星まで。というか火星しかない。
宇宙人の侵略は映画だけの話で済みそうだな
ボイジャーが太陽系外縁部抜けるまでまだ1万年はかかった筈だよ
人類の到達できる限界がローカルグループに限られるという話について一つ疑問があるのですが、お隣の超銀河団のペルセウス・うお座超銀河団にあるAbell262銀河団は英語版のwikiによると2億1400万光年の距離にあり、地球から見た後退速度は秒速4887㎞とあります。これが見かけの距離・後退速度なのか、実際の距離・後退速度なのかはわかりませんが、バサード式ラムジェット等1G加速を延々と続けられる宇宙船を使って光速に限りなく近づけば、宇宙の加速膨張を加味してもいつかは追いつく(船外時間で数億年、船内時間で数十年?)と思うのですが、そのあたりはどういう理屈なのでしょうか。