【視聴数 151503】
【チャンネル名 カーコミュニケーション / ゆっくり解説】
【タグ RUF,CTR,ポルシェ,930,911,最高速】
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俺はシュトロゼックが好きだけど、基本的にポルシェ嫌いです😂
それにしても、よくポルシェがボディ卸してくれたもんだなぁ。別メーカーの別の車を名乗られるのに。
以前カー◯ラ◯ィ◯ク誌で、V8シングルプレーンクランクのNAエンジンを開発して。それを今のポルシェのボディに搭載したマシンを紹介してたなぁ〜(^◇^;)。
本家が伝統に縛られて、身動き取れない所にifを具現化する鬼畜の所業が。
この会社の面白さですね(ヲイ)
ルーフベストモータリングの編集ではドッカンな感じに見えたのがそういう訳か
PS1のグランツーリスモでRUF何それ?ポルシェから許可出ないから?と思ってました。
整備士を30年程させて頂きましたが、日本の車文化は「田舎の成金」と常々思っていました。数字、外観、知名度云々に囚われ、些細な機能でも高額なら良いと言うメーカーのお仕着せに踊らされています。欧州では70年以上前のビートルや2CVが普通に走っていて、シュコダやラダも一般的でした。多分、自動車文化を理解出来無い成金や偽エンスーが金に物言わせて買い漁った結果でしょう。ヨーロッパではそう言う人を「真の貧乏人」と言うそうです。RUFのエンジンルームを見せて貰った事がありますが、綺麗に「整理整頓」されてるって感じでした。オートサロンにも毎回行きましたが、雑な取り回しのエンジンルームを見せられても???でした。性能を謳うが、車の本質を宣伝する企業は無いです。こんな業界では、先は見えています。RUFや他のメーカーには絶対に追いつけ無いでしょう。トヨタがこのままの状況では海外に拠点を置くと言う噂、それも有りかなと思います。日本の車文化は衰退期に入っています。
ビックタービンルーフ、イエローバード、新しい車ありますね、新型、イエローバード、1億5千万くらいですね
突き抜けすぎ
ルーフとポルシェの違いがわからなかった。豊川インター降りてポルシェ店かと思ったら帰りによく見たらルーフだった。
ポルシェはあくまでもベースそれにエンジンやミッションホイールなどオリジナルパーツを組んで製作する30年前は年間約数十台しか製造出来なかった当時日本の代理店は京都の石田エンジニアリング、イエローバードはテストコースまで自走で往復出来るくらい信頼性は高かったらしい。
RUFの名前を知ったきっかけが池沢さとし先生の「サーキットの狼Ⅱモデナの剣」(笑)
後にグランツーリスモにも収録されて愛車として使ってました💡
ちなみにポルシェ959は次原隆二先生の「スーパーパトロール」です(笑)
bmwに対するアルピナも改造するチューナーじゃなくてホワイトボディ等を仕入れて自分達で作り上げる方法の自動車メーカー
ただしアルピナはbmwに去年メーカーとしての権利を売ってしまって数年のうちに新車の製造は終わるのでリアルアルピナの新車が欲しいなら今のうちに
その後アルピナのブランドをbmwがどの様に使うかは今のところ不明
買えないからテックアートのポルシェに乗ってるけどRufは憧れるよな
CTRは見たことないが、CTR2は一度ツーリングの時一台来てた
あの時は痺れたな
いつか乗ってみたいです
ありがとうございます。
ルーフGTRですね。この車私が持っているPS2とPS3とPS4のGT4とGT5とGT6GT7に収録されていて最初ポルシェ911だろうかとおもったけどルーフがポルシェのコピーですね。
1990年前後に5600万円!
訂正ルーフCTR
RUFのヘッドライトにフォルクスワーゲンビートルが使われてるのは、こう言った理由なのか!
記憶が曖昧ですし、思い違いかもしませんが、創業者のアロイスルーフが90年代頃?に麻薬か何かで逮捕されていたかもしれません。今また業績が回復してきているのであれば、本当に嬉しいです。20代の頃、当時から大のルーフファンだった私は、雨の日にカッパを着て自転車で石田エンジニアリングに行き、ポルシェの在庫を確認してもらった記憶があります。店員の方に、お兄ちゃんはまずはこっちかな?と911のSCか何かのライトチューンをおすすめされました。当時は底値でしたし、この安くて古いやつじゃないんだよな、と思いつつ、とりあえずパンフレットをもらって帰ってきました。幸い、イエローバードは助手席に乗せてもらったことがありますが、ロールバーが付いたボディ剛性の高さとグループCのポルシェによく似たサウンドで、気分はルマンになっていました。いつかはルーフ、乗れたらいいですね。。
RUFの成り立ちというのは初めて知りました
まさに「青は藍より出でて藍より青し」な存在と言えますね