【視聴数 136883】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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大抵のロシア製兵器の工場はウクライナに集中してるんだな。どうやら特別軍事作戦(笑)から戦争って公言しちゃったもんね😁😁プーチンちゃんは。
しかしスイスも中立を謳うくらいなら最初から弾薬製造なんてするなよ
ほんの 30年前くらいの自動車には
吸気ラインに冬用切替ダンパースイッチがあった
ラジエターにダンボール板で邪魔板にしたり・・・
基礎工業業力すっ飛ばして組立ると、理解できないのかもね?
露国は益々K-国に似てきているな。 (( *´艸`)
うおーゲパルト対空砲❗
1/1はロシアのドローン攻勢あったみたいだけどげいげきはこれか
あ~寒冷地仕様じゃないんだw
なあ、いつロシア軍は終わるんや?
ずっとサムネで「ロシア軍完全終了!!」とか書いてるけど一向に終わる気配無いやんけ!
昨日のボルチモア空軍基地奇襲は大失敗
ウクライナのドローン
簡単にロシア軍に撃ち落とされているやん(苦笑)
ロシアは「世界第二の軍事大国」という座に胡座をかいていて、嘗てのフランスのマジノ線要塞のように、前時代的装備になっっていることにすら気付かず、加えて軍部・政府の腐敗と民衆の嫌戦ムード、世界的ロシアに対する制裁に依り、国力が自らが思っているほど無い事を受け容れられなくいほどにウラジミールと側近のドタマは、判断能力がブットンでしまっている。
憐れなのは、そんなトップを今でも信じている一部の国民。第二次世界大戦に参戦した年寄りなら、当時のソ連軍と、何一つ変わっていない軍部がどんな連中なのかは、直ぐに分かりそうなものなのに。
実質ドローン生産国1位の中国が沈黙しているのが恐ろしい。この戦争でどれだけ研究が進んだのか。
いつも応援しています。
ちなみに「中東なんて暖かいところで」というが、イランに限っていうならさして暖かくはない。
もちろん国土は広いので暖かいところもあるけども、湾岸部を除くと寒暖差が激しくて、夏も酷暑になるが冬もかなり厳しい。気温だけでいえば冬のウクライナと大差ない&ウクライナでは経験することのできない超寒冷地域もある。
たぶんロシアには安価な品や二流三流の品を優先的に提供しているのでは?と思う。
イランは周りがほとんど敵だし、敵に回している国がデカいから、良い品を渡してしまって自国の守りをおろそかにするはずがない。
・・・まあ、良い品を持っているのかどうかは謎だけども。
7620m??
( ^ω^ )ウクライナには軍事指導として、おそらく西側諸国の軍人らが作戦指導に参加してるからロシアには勝ち目が無いよ。
問題は、ドローンを大量に生産している世界の工場である中国が日本を敵視している事だな。今の自衛隊がドローンを活かして優勢に戦いを進められるとは到底思えない。意識はしているだろうが
AIの親子ドローンが戦うの、似たような昔話で龍の話があった。悪の龍と彫り物師が命を吹き込んだ親子の龍が空中で戦う。無機質なドローンとはいえ主人を選びたいよね。
それから確か、昨日もウクライナ各地でドローン攻撃あって、ウクライナ軍が一応39機迎撃したと発表してたけど(苦笑)
ゲパルトが活躍してて嬉しい。
もうちょっと付け加えるなら、イランから譲り受けたドローンは寒冷地でも使えるようにアップグレードされていると発表していたと思いますよ。
これこれ
アメリカのあのISWの分析
ロシアがウクライナ侵攻で使った疑いがあるイラン製ドローン(無人機)について、米シンクタンクの戦争研究所(ISW)は、ロシア軍が機体を寒冷地仕様に改造したようだとする分析を公表した。
イラン製ドローンを使った攻撃は今月7日まで約3週間途絶えており、この間に改造した可能性があるという。
兵士達の足元に、大量の、リモコン付き爆弾搭載チョロQを走らせて、一斉爆破。