【視聴数 55732】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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今までロシアの支援で北朝鮮のミサイル実験がまともだったが、ロシアが落ちぶれて支援が弱体化すると、北のミサイルの精度もだんだんやばくなるな いっそ中国国内に落ちてくれたら面白いんだが、日本国内に落ちたら特定野党が弁護するんだろうな
習近平国家主席は30日 ロシアのプーチン大統領とテレビ電話形式で会談を行った
習氏は「封じ込めや抑圧は人々の支持を得られず 制裁や干渉は必ず失敗する」と述べ 対露制裁を行う米欧などを牽制した
習氏は中露両国が「互いの核心的利益の問題に関して 相互の支持を拡大しなければならない」とロシア側に訴えた
ウクライナ問題に関して習氏は ロシアが問題解決に向けて「外交交渉で衝突を解決することを拒絶していないことを称賛する」と評価した
米国が台湾に236億円相当の武器を販売できるよう承認したことについて 中国が「自身がつけた火に自身が燃えて死ぬだろう」と強く反発した
譚克非報道官は30日 台湾に対する米国の236億円相当の武器販売承認について「台湾カードで中国の発展を抑えて統一を妨害しようという米国の試みは完全に妄想にすぎない」と述べた
続いて「我々は、台湾に対する武器販売と米国-台湾間の軍事的連係を中断し 台湾海峡情勢の緊張を招く新たな要素を作って台湾の独立・分裂勢力に誤った信号を送るのをやめるよう米国に促す」と明らかにした
さらに「そうしなければ結局 自身がつけた火に自身が燃えて死ぬことになるはずで それによってもたらされる厳重な結果は米国側が負わなければならないだろう」と警告した
これに先立ち中国外務省の汪文斌報道官も米国の武器輸出承認について「我々は米国が台湾に武器を販売することに決然と反対した」と明らかにした
汪報道官は「米国は『一つの中国』原則と中米3大連合公報規定を遵守し 台湾の独立を支持しないという米国指導者の約束を確実に履行し 台湾に武器を販売して軍事的関係を結ぶのを中断すべきだ」とし 「台湾海峡情勢に新たな緊張要因をつくるのをやめるべき」と促した
そして「中国は強力な措置を取って我々の主権と安保利益を守護する」と強調した
中国はロシアと距離を置き始めてる&制裁受けない範囲でしか動かなくなってるし、イランも兵器供与の件については否定してて表立っての本格支援は無理ぽいしな
結局、ロシアに味方してるのは、これまでロシアとべったりだった元ソ連な衛星国連中ばかり・・・というかロシアの下にぶらさがってた貧国の連中だけときてる
回復や挽回の見込みがまるでなく、やればやるほど深みに嵌るだけというか自分の傷を深く抉ってる感じ
🇷🇺プーチン大統領が…
戦略核兵器を使ったとすれば…
⬇
西側諸国による通常戦力で反撃されてしまう。
🇨🇳中国も…
🇷🇺ロシアの核兵器使用は一切承認していません。
🇺🇦ウクライナ戦争終結は…
⬇
🇷🇺ロシア国民の皆さんが…
自由を求めるために現政権を
転覆させて新たな政治革命を
引き起こす事を意味します。
🇯🇵🇺🇸🇩🇪🇨🇦🇫🇷🇮🇹🇬🇧🇪🇺
🇷🇺ロシア国民に
🇺🇦ウクライナで起きてる
戦争犯罪の事実を伝えなきゃいけない。
ロシアのショイグ国防相は11月30日 ロシアが2023年に核戦力向けのインフラ構築に注力するという認識を示した
ミサイル部隊の戦闘能力向上にも取り組む見通しで 新たなミサイルシステム向け施設を建設しているとも明らかにした
ロシアが保有する核弾頭は約6000発で世界最大
ロシアと米国は29日から核軍縮の枠組みである新戦略兵器削減条約(新START)を巡る協議の再開を予定していたが(ロシアの核兵器&軍備増強の為に)延期された
安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長は ウラル山脈の都市ニジニ・タギルにある国内トップの戦車工場を訪れ 工場側と増産方法について協議したと 自身の公式テレグラムチャンネルに投稿した
メドベージェフ氏はその中で 海外の観測筋が「ロシアは間もなく兵器の備蓄を使い果たす」と予測していることに触れ そうした予測は外れることに決まっていると付け加えた
その上で「戦車や大砲から精密ミサイルやドローンまで 武器や装備の生産は数倍になっている」と述べた
ロシア国防省は30日 中国空軍とアジア太平洋地域で合同軍事演習を実施したと発表した
ロシアの爆撃機「TU95」と中国の爆撃機「轟炸6(H6)」が日本海や東シナ海を8時間にわたって飛行した
ウクライナへの侵攻を開始して以降 西側諸国との関係が悪化しているロシアのプーチン大統領は アジア諸国 特に中国との関係強化に努めている
ロシア国防省は「空域警備の歴史上初めて ロシア機が中華人民共和国に着陸し 中国機がロシア連邦の領土に着陸した」と説明
演習は「国際法を厳格に順守」しており「第三国に向けられたものではない」と強調した
米国防総省は29日 中国の軍事力に関する年次報告書を公表した
中国の核弾頭保有数が2035年に1500発に増えるとの見通しを示した
米国の保有数に近づく
米軍が有事で台湾を守るケースを念頭に「中国軍が第三者の介入を撃退するための戦力を増強している」と断じた
国防総省は2年前の報告書で中国の核弾頭保有数を少なくとも200発と見積もったが 今回はすでに400発を超えたと分析した
27年に700発 35年に1500発に増えると推計した
資源大国で極超音速ミサイルで西側のミサイル防衛網を突破出来る 核兵器大国ロシア
親密な関係を持つ 厳しい制裁下の北朝鮮やイランは資源や食料や核兵器やミサイル技術を必要としている
61年前にツァリー・ボンバ(広島原爆の6600倍の破壊力)を開発したロシアがイランや北朝鮮に核開発の支援を要請されている
イラン製のドローンは高精度の誘導ミサイルを搭載できるとされ ウクライナの戦線に投入されている
ロシアの国営宇宙企業「ロスコスモス」がイランの偵察衛星を載せたロケットを打ち上げた
ワシントンポスト紙は 衛星は数カ月はロシアが活用する計画だと報道
ウクライナでの戦闘に使われる疑いが指摘されている
ロシアメディアによるとロシアとイランはロシアの航空機の修理などをイランが行う協定を結んだ
ロシアは特に制裁で入手が困難になる兵器(攻撃用ドローンや短距離弾道ミサイルを含む約千の兵器)や精密機器などをイランに頼る形となっている(北朝鮮は砲弾)
イランが開発したドローンを露国内で製造することでロシアとイランが合意しドローンを巡る両国の関係が深まった
イラン製ドローンは安くて 大量生産がしやすいのが強みだ
露国内での量産によって戦争が長期化する可能性がある
西側諸国がウクライナをバックアップする中
厳しい制裁下の北朝鮮とイランがロシアをバックアップする
🇺🇦ウクライナ軍の反転攻勢を
どんどん進めていけば…
⬇
🇷🇺ロシア国内では…
大規模なデモと軍事クーデター
を引き起こして現政権を失脚させ…
新たな政治革命を起こすのだ!!
🇷🇺ロシアの安全保障を脅かす
事に繋がってしまうのは…
⬇
🇺🇳国連の機能不全である。
🇺🇦停戦交渉再開への条件は…
▼全土の回復
▼国際法を尊重
▼戦争犯罪への処罰
▼🇪🇺EU・NATO加盟
これらは🇷🇺ロシアとの交渉の用意は
あるけど今度は別の政権とすることになる。
そいう意味では…
プーチン政権を転覆させてという。
(ФωФ)…笑笑
まあ、そう成るのだろな。
ぶふっ💨
ロシアとウクライナの戦いが長期化しています
そこでウクライナ問題について詳しいジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授が2014年9月にフォーリン・アフェアーズ誌に寄稿した論文を読み返してみました
同教授が8年前に警鐘を鳴らした通りの事態が2022年2月に起きたのです
ウクライナ危機の直接的な原因は 欧米がNATOの東方への拡大策をとり ウクライナを欧米世界に取り込もうとしたことにある
欧米はロシアと国境を接するウクライナを欧米圏に組み込もうと試み 大きな失敗を犯した
今後も間違った政策を続ければ さらに深刻な結末に直面することになる
米国は1990年代半ば以降 NATOの東方拡大策をとり始めた
2008年にブッシュ政権はグルジアとウクライナの加盟も検討し始めたが フランスとドイツは「不必要にロシアを挑発することになる」と警戒して これに反対した
しかしNATOは「これらの国はいずれメンバーになる」という声明を発表した
これに対しプーチン大統領は「グルジアとウクライナがNATOに加盟すれば ロシアに対する直接的脅威になる」と表明した
2008年8月のロシアのグルジア侵攻は グルジアとウクライナのNATO加盟阻止にプーチンが本気であることを立証した
しかしNATOは2009年にアルバニアとクロアチアをメンバーに迎え入れて拡大策を続けた
2014年2月にウクライナのヤヌコビッチ政権が崩壊したとき ロシアの外相が「EUは東欧に勢力圏を作ろうとしている」と激しく批判したのも無理はない
米国はウクライナの軍備を増強し 欧米の価値観を浸透させ 民主化を促進させようとした
これに対しプーチン大統領は ウクライナとの国境に大規模なロシア軍を配備し 軍事介入も辞さない姿勢をみせた
ウクライナはロシアにとって戦略的に重要なバッファー国家なのだ
現在の政策を続ければロシアとの敵対関係はさらに激しくなり 誰もが敗者となるだろう
8年前に書かれたミアシャイマー論文を読むと ロシアのウクライナ侵攻は NATOの東方拡大策の一環としてウクライナ支援を続ける米国への対抗措置として 起こるべくして起きたことがわかります
残念ながらウクライナ戦争が起きてしまった以上 その帰趨について考えてみなければなりません
結論から言えば ミアシャイマー教授の予言通り 誰もが敗者となることは避けられないのではないでしょうか
まずロシアが負けた場合です
プーチン大統領は政治の表舞台から消え去るでしょう
いま多くの人は プーチン大統領のことを悪の権化のように思っているはずです(少なくとも自由主義陣営の国では)
しかし彼が失脚すると 次は誰がロシアのリーダーになるでしょうか?
ソ連時代のトップのような強面の人物が登場する可能性は十分にあります
それは東西冷戦時代に逆戻りすることを意味します
日本はそんな国の隣にあるわけです
さらにマズイのは 現在の国家としてロシアが崩壊し 民族ごとに分断した小国が大量に誕生する可能性もあることです
そうした小国が核を保有していることになり 世界はいま以上に混沌とした状態になるのではないでしょうか
次にロシアが勝った場合はというと ウクライナに肩入れしていた米国の権威は失墜し その国際的な影響力は失われていきます
欧州の銀行がウクライナに貸していたお金は焦げ付き 金融危機に発展することも考えられます
ウクライナ戦争以降 欧州の大手銀行株の中には株価が半値以下に沈んでいるものもあります
もっとも ウクライナのゼレンスキー大統領があっさり降伏するとは思えません
何が何でもNATOの参戦を促そうとするでしょう
そうなると戦争が長引いた末 第3次世界大戦に発展する可能性も否定できないのです
では米金利や株価は今後 ウクライナ戦争の展開次第でどう動くのでしょうか
ひとつの事例として朝鮮戦争時の金融市場の動向をみてみたいと思います
まず長期金利です
1950年6月の開戦から53年7月の休戦にかけて 米国の長期金利はその間 2.3%→3.1%とほぼ一貫して上昇しました
米政府は第2次大戦時と同様、米連邦準備制度理事会(FRB)に国債の買い支えを要求したものの FRBはそれを拒否したからです
朝鮮戦争で日本株は急騰したが米株は・・・ 株価をみると ダウ平均は最初の1年「戦局の悪化→戦費拡大」で上昇しました
しかしその後は戦線の膠着に伴って横ばいとなります
注目は日本株です
日経平均株価は開戦当初はさほど上昇しませんでしたが その後は急騰しているのです
時間の経過とともに物資の生産体制が整ってきたことに加え 51年4月に司令官だったマッカーサー元帥が解任され 中ロとの核戦争の恐れが薄らいだことも影響したのでしょう
50年6月の朝鮮戦争の勃発から51年4月のマッカーサー解任までの株価上昇率は 米国株が19% 日本株が29%でした
これに対し 51年4月から53年1月のアイゼンハワー大統領就任までの株価上昇率は 米国株が12%と鈍化したのに対し 日本株は実に3.5倍になっています
今回も「プーチン大統領が核兵器を使うのではないか」という懸念が取り沙汰されています
また米国やNATOの介入が深まると 先に述べた第3次世界大戦の可能性も現実味を帯びます
マッカーサー元帥が指揮を執っていた朝鮮戦争とは状況が異なりますが 事態の長期化は様々な不安要因につながりますので 世界の株式相場をリードする米国株にとっては やはり重しになるでしょう
日本株にとっても いわゆる特需が発生した朝鮮戦争と違い むしろエネルギーや食糧の危機による影響がクローズアップされています
ミアシャイマー教授の予言通り 私たちも「敗者になる」事態に備える必要がありそうです
プーてぃんはキムとキンペーからむしり取れば良い。
反面🇺🇦の人々に安寧が早く訪れて欲しいと思う。
PKK共倒れに成らんかな?
持つべきは、優秀・有力・誠実な仲間味方(friend)ですな。個人のレベルでも国家のレベルでもね。戦争(ケンカ)となったら、なおさらだ。仕方ないね。自業自得だね。
北に頼るとか、マジでヤバい。ポンコツ兵器ばっかり、プライドないんですね。
数打ちゃ当たる古くさい戦法するからこうなる要は馬鹿の一つ覚え!
NがつこうがKの法則待ったなし
でたぁー‼️視聴者待望の特別軍事作戦(笑)🤣🤣これがなきゃね🤗🤗
金ちゃんは臨時収入があったから最近花火上げてるのね