【視聴数 55732】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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霊夢の罵倒が爽快すぎるwww
先制主義国家、独裁政治の繁栄は一代限り、如何なる強国も未来永劫の統治は無い
自己権力を過信し侵略戦争してきた歴史的事実
如何なる生命体も死ねば素粒子になり時空を彷徨い宇宙が消滅して終わり、ゾンビ🧟復活有る🦆な〜w
生まれ変わり再登板wは人間の自己願望に過ぎない
不発弾の回収もまた迷惑千万💢
ところでロシアは届かなかった砲弾やら不発弾の分も支払いが発生しているんだろうか?
物々交換だから関係無いか。。。
はじめっからミスだらけのアホロシアのやることなんて驚かないよ
軍需産業はわが世の春を謳歌している
ロシア軍のウクライナ侵攻は12月24日で10カ月になるが ロシアの代表的な国際問題専門家 ドミトリー・トレーニン氏は最近の論文で「双方に決め手がなく 越年どころか 今後数年続くことを覚悟したほうがいい」と予測した
戦争長期化の背後で米軍需産業の暗躍も無視できない
世界最大の軍需企業 ロッキード・マーチン社の株価は12月 496ドルと史上最高値を付けた
ミサイルや電子戦装備で知られる世界2位 レイセオン・テクノロジーズの株価も最高値水準で推移した
今年の米国株は全般に低迷したが 軍需産業はウクライナ侵攻で「わが世の春」を謳歌している
「ウクライナ戦争は都合の良いタイミングで始まった」 米議会は12月 過去最大の8580億ドル(約117兆円)に上る23年度国防予算案を採択した
バイデン政権が要求した額に450億ドルを上乗せし 23年度当初予算案の一般会計総額(114兆円)を上回る(バイデンが紛争が起きれば国防費100兆円超の米軍を軍事介入すると明言するだけでロシアのは侵攻は防げた)
米国のウクライナ向け軍事援助はまだ3兆円に達しておらず 軍需産業は兵器の増産と売り込みに躍起だ
今年の世界の国防予算総額は推定2兆3000億ドル(314兆円)と空前の規模に上る見通し
安全保障上の危機拡大で日独などは国内総生産(GDP)比2%への国防費倍増を決めており ほぼすべての国が今後国防予算を増額する
軍需産業の出番が拡大しドル箱となる
かつてベトナム戦争が予想外に長期化したのは 軍需産業が議会や国防総省に兵器の開発・売り込みでロビー活動を行った要素も見逃せない
冷戦終結後の1990年代は国防予算激減により 多くの軍需企業が倒産や合併を余儀なくされた
戦争は軍需産業発展のバロメーターなのだ
米国の軍事専門家 ダン・グレーザー氏は「米軍需産業にとって ウクライナ戦争は都合の良いタイミングで始まった
昨年夏のアフガニスタンからの全面撤退で 各企業は国防予算減や収益悪化を覚悟していた
戦争で一部の人が大金を手にする構図は昔も今も変わらない」と指摘する
ウクライナ戦線で大活躍した携行型対戦車ミサイル「ジャベリン」は ロッキード レイセオン両社が共同で開発 生産した
ウクライナ人が「聖ジャベリン」と呼ぶ救世主で これまでにロシア軍戦車1000両以上 装甲車2000両以上を破壊し 命中率は94%とされる
ロッキード社はジャベリンの年間生産量を従来の2000発から4000発以上に倍増することを決めた
戦場でもう一つのゲームチェンジャーとなった射程80kmの高軌道ロケット砲システム「ハイマース」は ロッキード社が開発・製造し 4月から供与を開始
侵攻したロシア軍に大打撃を与えた
ロッキードは国防総省との間で 新たに6000万ドルを投じてハイマースの増産計画をまとめた
ロッキードは同じ発射装置から撃てる射程300kmの戦術ミサイル「ATACMS」の売り込みも図る
業界3位のボーイング社の株価は冴えないが ロイター通信が11月末「米国防総省は射程150キロの地上発射精密ロケットシステム GLSDBをウクライナに提供するというボーイング社の提案を検討中」とロイターが11月に報道すると株価は上昇した
同システムはボーイングがスウェーデンの防衛大手サーブと共同生産し 精度はハイマースを上回るという
射程150kmなら ウクライナに侵攻したロシア軍の後方軍事目標を攻撃でき 来春からウクライナ軍への提供が始まる見通し
軍需企業は予算編成権限を持つ議会の防衛族を通じて新型兵器の売り込みを図っている
ベトナム戦争時もそうだったが 議員は資金豊富な軍需産業の政治献金に弱いのだ
米政府がウクライナに停戦を強く求めず ロシアとの対話にも消極的な背景に 軍需産業の思惑が透けて見える
ウクライナは「兵器の実験場」になっている
ウクライナ戦線には新型地対空ミサイル・スティンガー(レイセオン) 自爆用無人機スイッチブレード(エアロバイロンメント) ドローンを撃ち落とすIRSロケット バンパイア(L3ハリス)などの米国製新型兵器も投入されつつある
欧米メディアによれば NATO(北大西洋条約機構)加盟諸国の特殊部隊や情報工作員とともに 西側軍需企業のスタッフもウクライナ入りし 現地で兵器の能力などをチェックしている
ウクライナは新型兵器の貴重なショーケースとなった
「兵器のスペック上の性能は分かっていても 実際に戦場でどの程度使えるかは実戦で判断するしかない
ウクライナ戦争は兵器の能力 効果を知る貴重な実験場になった」(西側軍事筋)
欧米兵器の「人体実験」にさらされるロシア軍兵士はたまったものではない
軍需産業が暗躍する限り 戦争は終わらない
米軍需産業のもう一つの狙いは ロシア兵器の信頼を低下させ 武器市場でロシアのシェアを奪うことだ
第三世界向けのロシアの兵器輸出は米国に続き世界2位で インドや東南アジアが最も多い
米軍需企業はロシア製兵器輸入国に対し ウクライナ軍に破壊された戦車・装甲車の無残な残骸映像を提示し 輸入中止を働き掛けているという
西側の経済制裁を受けるロシアは 半導体など電子部品の調達が困難になり 兵器生産に支障が出ている
最大の輸入国インドはロシア製兵器への依存を低下させることを決めた
一方のロシアは11月 23年度予算案を可決し 国防予算を前年度比約7%増の5兆ルーブル(約11兆円)に設定した
予算支出の約4割が国防・治安対策費で、プーチン政権は戦争継続と国内支配に予算を投入せざるを得ない状況に追い込まれた
こうして 政権崩壊を恐れて戦い続けるプーチン政権 領土奪還に賭けるゼレンスキー政権に加え 空前の利益を上げる軍需産業が戦争長期化の「影の主役」になりつつある
ロシア&北、正気とは思え無いコンビ、御先真っ暗。
旧ユーゴスラビアを構成したセルビアとコソボの間で 車両のナンバープレートを巡る問題をきっかけに民族対立が再燃し始めた
セルビアとコソボはウクライナ情勢で対峙するロシアと米欧がそれぞれ後ろ盾
(ベトナム戦争 朝鮮戦争は米欧と中ロが後ろ楯で米欧は勝てなかった)
第1次大戦の引き金となり「欧州の火薬庫」と呼ばれたバルカン半島でくすぶる火種は 米欧や国際社会を巻き込む大きな戦火に発展する危険をはらんでいる
セルビア国防省が12月26日公開した動画は物々しい雰囲気に包まれていた
ブチェビッチ国防相は「大統領が最高度の戦闘準備を整えるよう命じた」と説明
コソボ国境付近に軍を展開したと明かし 一触即発の状態となった
アルバニア系住民が人口の約9割を占めるコソボは2008年 セルビアからの独立を一方的に宣言した
セルビア政府は独立を認めていない
コソボ北部はセルビア系住民が多数派で 国際社会の関与でどうにか社会の安定を保ってきた
しかし 対セルビア強硬派のクルティ首相が これまで容認されてきたセルビア発行の車両ナンバープレートの使用禁止を決めたことで均衡が崩れた
反発したセルビア系住民は繰り返し道路を封鎖し 11月には行政トップら公職者が一斉に辞職
12月には抗議活動に加わったセルビア系元警官が「テロ容疑」で逮捕されたことで セルビア系住民が対応を激化させた
仲裁に入った米国と欧州連合は12月28日「コソボ政府が抗議活動に絡んでセルビア系住民を逮捕しないと保証した」とする共同声明を発表
セルビア系住民も封鎖解除に応じ 緊張は和らぎつつある
ただ セルビアはコソボ独立を巡っては一歩も引かず コソボもEU加盟を申請するなど独立国家としての体裁を整えることに躍起で対話は平行線だ
北大西洋条約機構NATOがコソボの治安維持に戦力を割かれる懸念もあり 独メディアは「バルカン半島で再び暴力が燃え上がれば 得をするのはロシアだ」と解説
ベルギーのシンクタンクも「ナンバープレートの大失敗は一段と大きな問題の兆候だ」と事態悪化を警告している
米国のバイデン大統領は26日 訪問先のポーランドでロシアとウクライナとの衝突について演説した際 「この人(プーチン大統領)は権力の座にとどまってはならない」と述べました
その後 ホワイトハウスは 自国の大統領による他国の内政に干渉するこの発言について弁解したものの 米政権の本当の目的を覆い隠すことはできませんでした
米国は自らが世界で覇を唱えられるように ロシアを弱体化させ ロシア政権を覆すことを狙っているのです(NATO諸国(英国 ドイツ ポーランド等)てウクライナ兵を3ヶ月訓練し 米英の特殊部隊を投入して 機密衛星や商業衛星や偵察機を駆使して作戦を指揮する
6月30日には親ロシア派の人物の自宅が爆破された
ウクライナ側は自国のパルチザン(遊撃兵)がメリトポリのロシア兵を敵陣内で100人以上殺害したとしている
「我が国の国民は 占領軍の足元で地面が燃えるように ありとあらゆる手だてを講じている」
メリトポリはウクライナのレジスタンス(地下抵抗運動)の非公式の首都だ
米国を本拠地とする戦争研究所が作成する地図では この都市は3月半ばから しま模様で覆われている
パルチザンが活発に活動している地域という意味だ
だが今 そのような作戦行動が展開されているのはメリトポリだけではない
ロシア領内(クリミア ドンバス以外)でも活発に活動している)
米国は政治 経済 文化 教育 メディアなどをもてあそび「人権」「民主」「自由」などを旗印に掲げて 世界各地で紛争を引き起こしています
すでに8カ月以上続いているロシアとウクライナの衝突も 米国が2カ国間の対立を激化させ戦争を起こすことによって アメリカ軍産複合体の莫大な利益や液体天然ガスの輸出を爆発的に加速や地政学的な利益を図る最新の事例となっています
米国は世界中で「敵」を見つけようとしています
特に冷戦後「単極システム」という妄想から世界各地で干渉主義を実施し 数多くの戦争を引き起こし 政権転覆や浸透工作に奔走してきました
米国が世界各地で引き起こした戦争により 300万人を超える一般市民が死亡し 約300万人が難民になりました
また それらの戦争は米国内の「ポピュリズム」の氾濫と政治的対立の激化を招いています
「人権」や「民主」をいつも口にする米国の本当の顔は 国際社会で見抜かれつつあることでしょう
弾道射撃は、手前に落ちたら味方に当たるんよなあ…
ロシアはどんどん旧ソ連化になってるね
(金正恩)ウリの大事な兵を貸すニダ(ヽ゚д゚)┄┄┄┄┄┄(プーチン)その気持ちは嬉しいが皆栄養失調でたたかえない( TДT)
お粗末すぎるぞ!
K国の兵器や弾薬をロシア側が使用した時点で法則が起きるぞ!
ポンコツロケット弾に当たって怪我でもしようものなら、精神的ショックは相当デカイと思うww
つまり北の発射したミサイルが目標の半分しか飛ばずに日本を通過せずに落ちる事が普通にあり得るって事か
お目こぼしは施しを受けるという意味ではなく見逃してもらうという意味ですわ
そもそも緒戦の失敗がいまも響いている
本来なら、航空戦力をウクライナで展開して航空優勢を確保し、陸軍戦力をまっすぐキエフに向けて陥落させるべきだった
ところがわざわざ戦力を三つにわけて、しかも航空戦力も拠点への攻撃に集中させてしまい
結果、ウクライナ側には航空戦力を温存させることになった
このような事が起こった理由は軍の統制が取れてなかった以外に考えられない
ロシアの兵士たちは、みな急に命令されたと口々に不満を漏らしていたが
これは下位の兵士たちではなく、司令官クラスでも同じだったのではないか。
ウクライナ国境に戦力を集中させられた挙句、突然、侵攻を命ぜられたものだから
部隊間の連携も採る事が出来なかったのだ
こうなったのは、おそらくロシア国内の政治状況に問題があるのだろう。
プーチン政権内部の抗争で、いきなりウクライナ侵攻を決めてしまったってところではないか
ウクライナの情報機関・保安局(SBU)は11月22日 ロシアによる侵攻に絡み 首都キーウにある世界遺産の「キーウ洞窟大修道院」を(ロシア人スパイの巣窟として)家宅捜索した
この宗教施設はロシア正教会の影響下にあるウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)に属しており スパイ容疑をかけた格好だ
SBUは家宅捜索について「(プーチン政権が目指す)ロシア世界の拠点として利用されるのを防ぐ」ためと説明
工作員をかくまったり 武器を隠し持ったりしていないかなどを調べるのも目的だと主張した
大修道院を巡っては今月「ロシアに祈りをささげている」と別の教会関係者が告発していた
ウクライナが約1カ月前 ロシアから奪還した東部ドネツク州リマンに 共同通信記者が28日までに入った
ロシア兵の拠点は制圧され いまだに死臭が漂う
激戦が続く中 町に居続けた住民の大半は親ロ派だ
解放者のはずのウクライナ兵に向けるまなざしには敵意すらにじんでいた
(クリミア ロシア人58% ウクライナ24% タタール人12% ブルガリア人5%
ドネツク ウクライナ人57% ロシア人38% ブルガリア人5%
ルハンスク ウクライナ人58% ロシア人39% ブルガリア人3%
西部や中部のウクライナ語を話すウクライナ人と違い 東部や南部のロシア語を話すウクライナ人はロシア語の使用制限を決定され迫害されてるので親ロ派ウクライナ人が多い)
6月スビアトヒルスクがロシア軍に占領された時 親ロシア派で当時のウォロディミル・バンドゥラ町長は「解放者」が来たと歓迎し ロシア国旗を掲げて会見を開いた
9月にウクライナ軍が町を奪還すると姿を消し 現在は国家反逆罪で指名手配されている
代わってウクライナ軍から町長に指名された民間防衛隊のリーダー ウォロディミル・リバルキ氏は 厳しい冬が迫る中 ロシア軍の「協力者探し」をしている余裕はなく それはウクライナ保安局(SBU)や警察の仕事だと語った
反逆罪に関するウクライナの法律はロシアによる侵攻以降改正され 占領軍に協力し「死亡または深刻な影響」を招いた場合は禁錮15年または終身刑を科される恐れがある(ヘルソンからロシア領に避難した親ロシア派ウクライナ人は国家反逆者)
スビアトヒルスクの緊張の中心になっているのが ウクライナ軍がロシア軍から奪還したウクライナ正教会の修道院だ
修道院長は2014年にロシアを後ろ盾として「ドネツク人民共和国」の樹立を宣言した分離独立派を公然と支持
ウクライナ当局は院内に戦闘員をかくまい 武器を隠していると非難した
ウクライナ軍の報道官は この修道院は「中立の立場を示そうとしているが ロシアを支持しているのは周知の事実」だと主張している
ロシア軍の侵攻に伴って戦闘が激化しても 修道院には約400人の住民が200人の修道士と共にとどまっていた
避難命令が出ても移動しなかったため「(ウクライナへの)忠誠心を疑われることになった」と同報道官は言う
だが炭鉱労働者から転身したテオファヌス神父は 礼拝でロシア正教会の最高指導者キリル総主教に言及することはあっても 「テロリストや分離主義者 武器を受け入れたことはない」と述べ「ウクライナの人々のために」毎日祈っていると付け加えた
ウラル山脈の南東部でもほっくり返せば宜しい。燧石、黒曜石、他なんか出て来るだろ?
石塊を打ち欠いて、切れ味良さそうな破片を木の枝に革紐と瀝青で固定するだろ?
先祖は其れで毛長サイやオオツノジカとか狩っていたんだ、同じ様にヤレ。
わっはっはっは! そりゃそうだろ。賞味期限切れの、廃棄物。南と、交戦しようというつもりなのに、他人の面倒まで、みられるわけがないジャン。
発射出来ただけマシかも?