【視聴数 47912】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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ロシア人は暴力が全てを決めると思ってる。ロシア人の多くが溶てなくならないと…ね。
それを見れば中国もビビるよ。
国連の考えが悪い‼️。ソ連邦は滅びたのに国連が其に合わない事をして居る‼️。当然、拒否権を剥奪すべきだとおもうが‼️。ロシア(一般の準加盟国か加盟国に❗)を準加盟国にすべきだ‼️。
併合された都市の親露派ウクライナ人を強制徴用し、
最前線に放り出してヒューマンデブリに使いそう。
最近はウクライナ情勢もあまり変動が少ないからなのか、このチャンネルはさも新情報の様なタイトルで古い情報を並べたてただけの物になった。動画時間の殆どが古い情報か同じ情報ばかり。新情報が無いのなら邪魔なだけだ、役に立たないから自重すべき。
アドルフ・プーチンが「ウクライナの非ナチ化」だってさ!
ロシア正教が民族浄化を主張してるし、これを支えとしてるアドルフ・プーチンこそがナチスと同じ。
一度、ロシアは民族ごとに分割し、各地独立してさせた方がいいんじゃね。
橋下なンぞ。いつ腹を切るのかね~ ま、日本人(?)じゃないからな~
Uは今は自分の手から離れているが、昔の自分のシマ。それを取り戻して何が悪い。
Pさんの思考はやーさんの論理と同じと倉山満先生も仰ってます。
また西側の秩序には縛られないとも言っている。
こういう人を相手にすると本当に大変です。
中村「(アメリカのバイデン大統領と会談し 議会で演説したことで)もうヒーローですよね
ヒーローになったので 逆に今度はプーチンから『おい 交渉しようよ 交渉しようよ』って言いだした
だが 交渉というのはどちらもお互いにある程度妥協しあわないと話し合いにならない
でも かたや(世界で絶賛される)ヒーローになったものだから ゼレンスキー大統領はこれでプーチン大統領と交渉することは もうほとんど無理だと思う」と言及
辛坊「ゼレンスキー大統領に対する国内外からの期待はさらに高まった」とし 現在 東南部4州の大半をロシアに制圧されている状況のなかで
「ここでいったん線引きというわけにはいかないだろう」と推測した
ゼレンスキー大統領は今年5月 メディアへのインタビューで
「領土をロシア軍が侵攻する2月24日以前の状態に戻したうえで交渉のテーブルにつく」と答えていたが
中村「これでクリミアもロシアの領土だと認めることもできないし 4州プラスクリミアも取り返さないといけない状況にどんどんどんどん……」と侵攻初期に比べて泥沼化している現状を嘆いた
(ゼレンスキーはヒーローか 世界を第三次世界大戦に巻き込むポピュリストか)
ウクライナ出身の国際政治学者 「そもそも 何故この戦争は起きたのか
ロシアのプーチン大統領は何を目指しているのか
ウクライナはロシアの国土(ロシア人にとってウクライナは母なる故郷 ウクライナの首都キーウはロシア正教とロシア文化の発祥の地 ベラルーシ ロシア ウクライナの現代の国家はいずれもキエフ(キーウ)大公国を文化的な祖先とし ベラルーシとロシアはそれ(ルーシ)に由来する名称である
そのため キーウは「ロシアの都市の母」とされている)
これはプーチンの強い信念です
ソ連崩壊によって独立した国々に 不当に奪われた領土であり ウクライナをはじめ 旧ソ連諸国を併合することは『正義の回復』であって 『侵略』ではないと
だから ロシアに『あなたたちがやっていることは侵略で国際法違反だ』と言っても 全く通じない
なぜなら自分たちが正義で 絶対に正しいことをしていると思い込んでいるからです
損得勘定抜きなので 人的 経済的損失を受けても構わない
それは 信念の戦いだから
ウクライナは独立国家として自分の国土を守るための祖国防衛戦をしているが ロシアにとっても 自分の国を取り戻すための祖国防衛戦
正義と正義のぶつかり合いに話し合いの余地はない
この戦争は長引くと考えた方がいい
ロシアが負けを認めるということは自分の信念をあきらめること
どこかの段階で停戦 休戦 もしくは膠着状態になったとしても それはあくまで次の戦いに向けた準備期間になるだけで 決して戦争の終結ではない
終わらせる唯一の方法は軍事力でロシア軍を撃退すること
そのために 国際社会はウクライナに対して さらなる本格的な武器支援 戦車や戦闘機などの提供していく必要がある
来春までは膠着状態の中で小規模の衝突が続き それ以降も戦いは再燃するでしょう
ロシアはこの先 国家総動員令をかけるかどうかが焦点
ウクライナが今年占領された領土の奪還を来年できるかどうかは
西側からの兵器援助がどこまで入ってくるかによる
国際社会はロシアの核兵器使用を懸念している
その可能性は高いと思います
領土を取り戻せず 祖国防衛戦に負けたということはロシアにとって『最大の恥』
プーチンは本当にそう考えます
祖国の領土回復にはいかなる手段を使ってもいい
戦局を逆転するために核兵器を何十発も打つ…となると それは2国だけの問題ではなく 全世界の問題になる
最悪のシナリオを 米英 日本など自由民主主義諸国は想定しなければならない
(全面核戦争を避けるために同盟国のベラルーシや日本が狙われる
バルト三国にロシア軍が侵攻し核攻撃を行った場合 NATOの核による反撃先は全面核戦争を避けるために同盟国のベラルーシとなっていた)
自由民主主義国家と独裁主義国家による『新冷戦』において 現在のウクライナはその一局面です
今後 東アジアや中近東など他地域でも衝突が起きる可能性がある
平和を保つためには 日本も含めて防衛力強化に務め 独裁国家による帝国主義 侵略主義 覇権主義を抑止することが唯一の方法」と母国が存亡の危機に瀕する当時者として切実な思いを吐露した
FSBが使うような高性能兵器は露軍には来ないだろうしねぇ。
そんなこと言ってるうちに方々ウクライナ軍に進軍されちゃっているようなんだけど。
巡航ミサイルは前線でなくて都市のインフラに飛んでって撃墜されてる。
戦争犯罪人の処断を含むロシア国の解体と賠償金の受け入れが認められれば戦争終結は可能だ!!!
ゼレンスキー大統領はイスラエルに対してアンチドローンシステムの提供を訴え続けている
イスラエルにはドローン迎撃のためのアイアンドームやアイアンビーム さらには地対空ミサイルなどが既にあり それらはハマスからの攻撃ドローンやミサイルを迎撃してイスラエルの国土防衛に大きく貢献していた
このようにイスラエルにはドローン迎撃システムではすでに多くの実績がある
ウクライナ軍はイスラエルに対して一方的に秋波を送っているが イスラエルはロシア・ウクライナそれぞれとの関係を考慮してウクライナ紛争については中立であり 表面上は冷静である
ユダヤ系のゼレンスキー大統領がロシアの軍事侵攻直後の3月に イスラエルの国会でビデオ演説で「イスラエルのミサイル防衛システムは世界で一番強いことを誰もが知っています
イスラエルの皆さんは必ずウクライナの人々とウクライナに住んでいるユダヤ人の命を救うことができます」
と軍事支援を呼びかけたが イスラエル政府は中立な立場を維持している
ゼレンスキー大統領はイスラエルの国会でのビデオ演説で ロシア軍の侵攻をナチスドイツがユダヤ人を大量虐殺したホロコーストになぞらえて
「ロシアはウクライナへの侵攻をナチスドイツがユダヤ人絶滅の際に使った『最終的解決(Final Solution)』という言葉を使用している」
と訴えていた
だがこの演説でホロコーストについて触れたことがイスラエルのユダヤ人たちをウクライナ支援からますます遠ざけてしまった
ゼレンスキー大統領自身がユダヤ人で 祖父がホロコースト生存者である
だが このゼレンスキー大統領の演説で ロシア軍のウクライナ侵攻をホロコーストになぞらえていることに対しては 多くのイスラエルの国会議員や市民が異を唱えていた
彼らにはとっては ホロコーストとはナチスドイツによって約600万人のユダヤ人が殺戮された事件のみであって 他の事件と比較すべきではないというのがイスラエルのユダヤ人の主張である
ホロコーストは「the Holocaust」(theがついて大文字のHから始まる)と表記されて ユダヤ人がナチスドイツによって虐殺されたホロコースト以外にはない「世界に唯一のもの」という意識が強いので ロシア軍のウクライナ侵攻をホロコーストに例えることを許せなかったユダヤ人は多かった
だからと言ってイスラエルがロシアを支援することもない
イスラエルには戦後に主に欧州やソビエト連邦からのユダヤ人らがやってきた
ロシアから来たユダヤ人 ウクライナから来たユダヤ人がイスラエルには多くいる
ロシアからは冷戦後にも多くのユダヤ人が移民でやってきた
彼らは自分たちや祖先が住んでいた国を支援しているわけではない
例えばポーランドやリトアニア 西欧諸国からイスラエルに来たユダヤ人の多くは今回の紛争ではウクライナに同情的である
ロシアから来たユダヤ人はロシア人から迫害 差別されていたし ウクライナから来たユダヤ人はホロコーストの時代にはナチスドイツだけでなく多くのウクライナの地元住民もユダヤ人殺害に加担していたこともありロシアやウクライナに対する感情もそれぞれの出自や家族の経験によって複雑である
ウクライナでは1918年~1919年の1年間に1200件ものポグロム(ユダヤ人集団殺害)が行われ その3分の1以上がウクライナ国民軍によるものだった
そして第二次世界大戦時にはナチスドイツの親衛隊は誰がウクライナ人で 誰がユダヤ人かの区別がつかなかったので 地元のウクライナ人らにユダヤ人狩りをさせて連行させ 射殺させた
ウクライナでは根強い反ユダヤ主義が歴史的に続いていたため 多くのウクライナ人がナチスドイツに協力したし ナチスドイツの命令を断ることができなかったウクライナ人も多かった
ナチスによって殺害されたユダヤ人の財産を強奪し 彼らの家を占領するウクライナ人が後を絶たなかった
そしてホロコースト時代最大の大量虐殺と言われているバビ・ヤールでは1941年9月に3万人以上のユダヤ人が射殺された
地元のウクライナ人がユダヤ人を処刑場所に連行し 逃げられないように見張っていた
このような組織的大量虐殺も地元のウクライナ人の協力があったからこそ遂行できた
ナチスドイツはウクライナで85万~90万人のユダヤ人を殺したと推定されている
そのためホロコースト時代にウクライナに住んでいたユダヤ人にとっては ナチスドイツの手先となってユダヤ人殺害に加担していたウクライナ人は大嫌いで思い出したくもないという人も多い
辛うじて生き延びることができて ウクライナから命からがらイスラエルやアメリカなどに移住することができたユダヤ人も多い
移住してきた世代はもう高齢化が進んだり他界している
だが 生存者らの経験や証言はデジタル化されて今でも語り継がれている
特にバビ・ヤールでのナチスと地元ウクライナ人による残虐非道なユダヤ人大量殺害の蛮行は映画やドラマ ドキュメンタリーも多く製作されて 当時の記憶が世界中に継承されている
イスラエルが保有しているアイアンドームやアイアンビームがあれば精確で効率的に攻撃ドローンは迎撃できる(過去の悪行からウクライナ人はネオナチのレッテルが貼られている
ソ連の一部であったウクライナでは1932年から1933年にかけて起きたホロドモールと大粛清下の弾圧により被害を受けた農民を中心に反ソ感情が高まっていた
1941年6月に独ソ戦が始まるとドイツ軍が侵攻し赤軍を撃退したことから 農民は「解放軍」として喜んで歓迎し 大勢のウクライナ人が兵士に志願し 取り残された共産党員を引き渡しユダヤ人殺害などナチスの支配に積極的に加担したほどであった)
今まで厳しい冬の寒さ『冬将軍』を味方に侵略して来たナポレオンやナチスドイツ軍を退けてきたが、逆に冬将軍にやられてるロシア軍。
クリスマス停戦の話も立ち消えでこのまま消耗戦に行くのか?
プーチンロシアは壊滅。取り巻きは全員4でいい。
まだまだ、
ロシア軍を後、1000万人殲滅すれば、ロシア革命が始まるぞ!
現代の明石は居ないのか?
プーチンの講道館六段もとっとと剥奪してっ!
ウクライナの停戦条件にロシアの非軍事化を入れてやればいいw
ロシアのラブロフ外相がアメリカにはプーチン大統領に対する暗殺計画があると警告し さらにはアメリカとNATOの戦略的目標に関する見方を示している
「アメリカ政府は極端に踏み込んだ
一部のペンタゴン(米国防省総省)の匿名の高官が クレムリンに対して斬首の一撃を与えると脅していた
ロシア政府のヘッド(プーチン大統領のこと)を物理的に排除すると脅しているのだ
もし そんな考えが何者かによって実際に検討されているのなら その人物はそのような計画でどんな結果が起こりうるか慎重に考えるべきだ」
この発言は米ニューズウィーク誌に対して 匿名の米国防総省の高官が プーチンによる核の威嚇に対応する核を使わない軍事オプションとして クレムリンのプーチン暗殺作戦を検討していると話したことに対して触れたものだと考えられている
ちなみに プーチン大統領が暗殺される可能性については 超タカ派のジョン・ボルトン元国家安全保障問題担当大統領補佐官も 英ラジオ局LBCで「もし、プーチンが戦術核兵器を使用するよう指令を出したら 彼は遺書に署名することになる」との考えを述べていた
ラブロフ外相はアメリカとNATOが戦争開始後 ウクライナに莫大な軍事支援をしてきたことも批判し バイデン政権とノーマルなコミュニケーションを維持することは客観的に不可能という見方も示した
「アメリカとNATOの同盟国の戦略的目標が 我が国を非常に弱体化させるか破壊させるメカニズムとして 戦場でロシアに勝つことなのはもはや誰もが知るところだ
この目標を達成するために敵は多くの準備をしている」
「熾烈な争いで主に利益を得るのは 経済的にも軍事戦略的にも最大の利益を引き出そうとしているアメリカだ
同時にアメリカ政府は ロシアとヨーロッパの旧来のつながりを壊し ヨーロッパの衛星国をより支配するという 重要な地政学的仕事も解決するつもりだ」
ラブロフ外相はさらに ウクライナがロシアの提案を飲まなければロシア軍が白黒をつけるとも述べている
「ウクライナ政府により支配されている領土の非軍事化と非ナチ化 我々の新たな領土を含むロシアの安全保障に対する脅威を排除すると我々が提案していることは敵もよく知っている
単純なことだ
あなた方(ウクライナ)はあなた方の利益のために(降伏して)我々の提案を受け入れて下さい
さもなくば ロシア軍が白黒をつける”ということだ」
また ウクライナでの争いが11ヶ月間にも及んでいることに対して
「ボールはウクライナとワシントンの支援者たちの側にある
彼らはいつでも無意味な抵抗をやめることができるのではないか」と
今後 争いがどれだけ続くかはウクライナと西側同盟国次第という見方も示した
米紙ウォール・ストリートジャーナルは、ウクライナが10項目の和平案の具体化を進めていると伝えたが その内容はウクライナの領土回復やロシア軍の撤退など ロシア側の和平案とは相反するものばかり
2023年 ウクライナ戦争は果たして終わりを見る事が出来るのだろうか
キルギスに避難している41歳のイリヤさんは 今回の侵攻を支持する両親や友人たちと関係が絶たれてしまった
今後も帰国するつもりはなく ロシアに残した妻と子供3人も呼び寄せ ドイツへの移住を考えているという
ロシアのオンラインマーケティング会社に勤めるイリヤさんは キルギスに避難後もテレワークで忙しく働いている
イリヤさんが最初にロシアを離れようと思ったのは2014年 ロシアが一方的にウクライナ南部のクリミアを併合した時だ
「ある事件がありました」
イリヤさんは8年前の出来事をまるで昨日のことのように鮮明に語りだした 「クリミアについて バーニャ(ロシアのサウナ)で友人と話し合ったのです
私は併合などということには反対だと言いました
するとその友人は『そんなこと言うなよ さもないと殴られるよ』と言ったのです」 その語も会話は堂々巡りだった
そしてイリヤさんは気づいた
彼とはいくら話をしても分かり合えることは無く 議論は平行線のままでしかない
イリヤさんはロシア人でありながら ロシア社会との間に越えがたい「壁」を感じたという
その頃からイリヤさんは祖父の故郷であるドイツへの移住に向けた準備を始めた
8年が過ぎた2022年 イリヤさんはドイツ語をどうにか身に付け 3人目の末っ子も3歳になったこともあり 本格的に移住の手続きを始めようとしていた
その矢先の2月24日 プーチン大統領がウクライナへの特別軍事作戦を開始した
イリヤさんはとうとう両親との会話も途絶えたという
「両親はクリミアの併合を支持していましたが それでも親子の間で話は続けていました
しかし2月24日以降 一切連絡が取れなくなったのです」
実際にロシア国内ではウクライナへの侵攻をめぐる意見の不一致が原因で離婚したケースなども報告されていて ある世論調査では「親しい友人や親戚とのコミュニケーションをやめた」と答えた人は26%にも上る
9月に一部動員令が発令されると イリヤさんは身の安全のため10月1日に1人でキルギスに避難した
今後 ロシアに残した妻と3人の子供とともに一緒にドイツに移住したいと考えているといい ロシアに戻る選択肢はないようだ
「もし今回の戦争が終り プーチンがいなくなったとしても国民は残ります
この戦争を支持した80%の人々はどこにも行かないのです
第二のプーチンが登場し 10 年後にはすべてが今と同じようになるしかないのです
2月24日以降 ロシアはもはや私の国ではないことに気づいたのです」
本来日本が声を大にして言うべきところをウクライナに言わせてるのがなんとも情けない話…でも昔ロシアに領土を奪われた中国にも同じこと言ってあげたら公に味方してくれないですかね~
テメェのせいでたくさんの人が亡くなっているのに、戦争を終結させる為に軍事作戦を行っているって、どういう理論だ?