【視聴数 48219】
【チャンネル名 リンダリンダ【ゆっくり解説】】
【タグ ヤバい,昭和,リンダリンダ,社会現象,映画,アニメ,漫画,テレビ,白土三平,サスケ,忍者,壮絶,悲しい,懐かしい,ninja】
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作者は「被差別者」に関連した研究で有名。だからか、こういった作品の仕上がりはすばらしい。悲惨な結末ばっかだけどね><
個人的には同時期の「風の藤丸」の方が忍具や忍術の解説が最後の方に有ったので印象深いですが、「サスケ」も良く見て居ました
この手の少年忍者のアニメは全体的に暗くなってしまいがちでしたが、唯一の救いは「ピュンピュン丸」ですかね?💦
白土三平 先生の作品では、世代的に「サスケ」よりも「カムイ伝」・「カムイ外伝」・「カムイの剣」の方が、印象に残っています。
あと他の忍者作品では、小山ゆう 先生の
「あずみ」と山田風太郎 先生の「甲賀忍法帖」(漫画・アニメ「バジリスク 甲賀忍法帖」)が好きでした。
サスケ懐かしい😄
宇宙少年ソランは大好きだった😍
リス型ロボットチャーピーが可愛かったなあ💞🤭
白土三平先生のマンガのラストってそんな感じなのが多いよね
イタリアでも放映。 OP曲は欧米におけるジャポネーゼ。
この時代に置いて既に子供向けの漫画ではない作品。
シビレルね~。
サスケって言うと、私は清涼飲料水思い出す。
これのOPとかで吹いてるトランペットの曲が妙に気に入ってるw
違法だろうけどyoutubeで何話かアップされてて古臭いのにそれがいいw
昔のゲゲゲの鬼太郎と通じるものがあるwあれも古い方がより怖さが表現できてる気がする。
原作は哀しい終わりでした。彼女も出来たのに殺され異母弟の小猿は行方不明。二人とも生き延びていつか再会出来たら、と切に願いました。ヲタク仲間が「小猿はタイムスリップしてワタリ一族に拾われワタリになった」と主張していました。それも面白いかな?
🎶来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、手強いぞ~
🎶行けよ、行けよ、行けよ、行けよ、負けるなよ~
🎶サスケ~サスケ~おいら男さ 名はサスケ~
🎶ひとりのサスケがふたりのサスケに 三人 四人 五人!十人!
🎶オゥオゥオゥオゥヤー!忍法影分身~ サスケ~
ストーリーは覚えてないけど主題歌は覚えてるわ~懐かしい😆
再放送で昔夕方にやっていた気がします。始めて放送されているのは生まれる前なんですね、その頃ってTV持っているうちもまだ全員持っていない時代ですかね?これしか記憶無いんだよなぁ~甲賀が主人公扱いのアニメ、あとは服部半蔵が主役で「忍者ハットリくん」が主人公アニメで伊賀が主役のイメージ強くて「銀河流れ星!銀」って犬のアニメで伊賀忍犬 赤目 VS 甲賀忍犬 黒邪気 で甲賀が滅ぶみたいな感じで
『少年』に「サスケ」を連載する以前、マンガ界では「白土はダメだ」「あいつは絶対に使えない」という評価がガチに固まっていました。『少年』編集部のKただ一人だけが「白土を使いたい」と主張。猛反対を押し切って始めたのが「サスケ」でした。これは白土の初めての児童ものになりますが、この一作で彼は完全に再起します。その経緯を来月末か再来月初めに配信のYouTube「鉄腕アトムの歌が聞こえる」で私が詳述しています。よかったらご笑覧ください。
鬼姫チョロッとしか映らなんだw復讐心忘れさす為に習字させる変な回だった。高橋留美子がこの鬼姫好きだとか言ってたような?昔はフルチンサスケが堂々と表紙飾ってたのかw
この頃の白土三平さんと桑田次郎さんの描かれる女の子が可愛らしいんですよね、後になると劇画風になってきますけど。漫画家さんとかでもカムイ外伝とかお好きな方が多かったようにおもいます。いつかワタリもお願いしますね
しかし、物凄いカオスな環境だな。
白土氏はのちに精神を病んで一時漫画家活動を止めています。そして復帰作がセリフがない神話シリーズだったような
元々ガロという特殊な雑誌でカムイ伝という特異な伝奇ものを描くために、その経費をねん出するために描かれたものが
いわゆるカムイ外伝やサスケ、ワタリなど商業系漫画といわれていました。
つまり手塚氏もアニメ制作のために商業誌で漫画を乱発していたように当時の漫画家は一種の二面性を内在させて
物語を描いていたということです。
イデオロギー運動が当時の学生においても流行り病のように伝染していて多くの漫画が劇画という暴力装置に触れるテーマを描いていました。
少年誌でかなりえげつない銭ゲバとか連載されていたのもこの劇画ブームの末期ごろ
そして役目を終えたかのようにカムイ伝は71年に終了しガロと双璧だったCOMが廃刊していく
アニメだと裸ん坊になる描写が度々あって、無垢な男児と厳しい世界感のコントラストがすごく印象に残ってます。
「サスケ」も「カムイ外伝」も救いがないなあ…なんで白土さんはこんなバッドエンドが好きなんだろ。
今読んでもいい作品ですよね。実家に纏めた愛蔵版があるのでたまに読みます。
ちな、スガルの項目で出してたのは赤目の観世音でサスケとは別作品だったかと思われます。