【視聴数 48219】
【チャンネル名 リンダリンダ【ゆっくり解説】】
【タグ ヤバい,昭和,リンダリンダ,社会現象,映画,アニメ,漫画,テレビ,白土三平,サスケ,忍者,壮絶,悲しい,懐かしい,ninja】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 48219】
【チャンネル名 リンダリンダ【ゆっくり解説】】
【タグ ヤバい,昭和,リンダリンダ,社会現象,映画,アニメ,漫画,テレビ,白土三平,サスケ,忍者,壮絶,悲しい,懐かしい,ninja】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
アニメの最終回では再婚するのが許せなかった。だって母親はたった一人だから。父親の再婚相手は単なるオバサンに過ぎんわ!
実の叔母なら可愛がってくれるがな。
リメイク版も内容は同じなんでしょうか
外山高士の若い頃は大猿そっくりの顔
カムイ外伝、ワタリ、忍者武芸帳は読みましたがサスケは読んでいませんでしたので面白かったです。
アップありがとうございます。読んでみたくなりましたがネットカフェにあるかなあ。
アニメ版のサスケでは鬼姫のエピソードが好きです。九鬼一族の生き残りとして猿飛親子を狙う手口が可愛い顔して結構エグい。
原作とは真逆ですが改心した鬼姫がサスケと結ばれるハッピーエンドが見たいです。凄く優秀な子供が出来そうだし。
洞窟でガスが下に滞留するとか、飲み水のろ過とか、サスケ思い出しますw
カムイ外伝やバビル二世とピグマリオを紹介してほしいです!
短編は別にして、白土作品でハッピーエンドなのは「忍者旋風」くらいしかない。次点で「忍者武芸帳~影丸伝~」で多少希望が持てるラスト。
私は白土漫画で共通のデザインを持つ服部半蔵が好きでした。最近の研究では、伊賀同心のストライキに関して服部半蔵(二代目)に責任は無いようなことも言われていますね。まあサスケの時代設定だと服部半蔵も40~50歳台なので、大猿には勝てないかな。
これに嫉妬した手塚治がどろろを描いた
サスケと言えば、霧隠才蔵らと共に真田幸村に仕える十勇士のイメージが強いけれど、ここではパラレルな内容なのかな?
カ厶イ伝のラストも思い出せ無いなぁ。😂
鬼姫のエピソードが印象的。
サスケのわらべうた(かあさんのうた)が好きでした。
大猿は行方不明で死んだ描写はなかったと思います。
大猿の手を見つけたサスケが「とうちゃんの手だ!」
って言うシーンは鳥肌が立ちました。
白土作品って死をえぐいぐらい書きますから
死を直接書かない者は生きていると思ってます。
既に完結している原作をすべて消化せずに終了した理由は何だったんでしょうね。
原作どおりの終わり方だと流石に救いがなさ過ぎてテレビアニメには向かないという判断だったのかもしれないですが、放送回数が29回(2クールと3回)という中途半端なものなのが気になります。
3月末の終了なので単純に番組改編期に架かったのかもしれませんが、森永提供枠が本作の終了をもって消滅しているところなども考えると放送局の社内政治的な判断による打ち切りだった可能性も考えられますね。
四つ子の石猿の子供達は、アニメではそっくりなサスケと見分ける為にそばかすの位置が全員違ってました(◡ ω ◡)
現実的で衝撃的な話が多かった。
サスケの後半部分だと思うけど段々術が下手になるところが印象に残ってるな。分身の術が二人か三人ぐらいにしかならない。
納谷悟朗さん、この頃から声優やってたのか・・・
・・・それどころか、鉄腕アトム (アニメ第1作)にも出演していたとか・・・
白土三平さんの作品って その時代の末端にいる貧しい人達にフォーカスしてますよね。少年誌の忍者モノでも決して憧れだけじゃない、子供ながらに考えさせられる内容が有ります。
原作ラストのその後www 柳生十兵衛がサスケを柳生屋敷に連れ帰る。
サスケは十兵衛の弟、柳生左門友則として家光に仕える。
「仇として家光を殺すもよし、普通に仕えるのもよし」柳生但馬の守
左門と家光はラブラブBL。仲良すぎだろと排除されるが、
「事実」はここでサスケが開放される。