【視聴数 48219】
【チャンネル名 リンダリンダ【ゆっくり解説】】
【タグ ヤバい,昭和,リンダリンダ,社会現象,映画,アニメ,漫画,テレビ,白土三平,サスケ,忍者,壮絶,悲しい,懐かしい,ninja】
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リクエストしてから4日しか過ぎていない!感謝の限りです。私が初めて買った本が古本で、その中で一番記憶に残ったのが白土三平さんだった。この1冊のおかげで60年漫画好きで過ごした…記念的な漫画家です😂
いやぁ~声優豪華すぎ?今は天国に行ったけどね‼️私は少年サンデーで読んでたわよ‼️年がわかるわね❗笑い。横山光輝先生の影丸赤影とは違いシュールね‼️大人向きよ⁉️リンダリンダ山本リンダ?
アニメと冒頭のナレ-シヨン、主題歌、等が何故か鮮明に残っています!(内容は、よくわからなかったのですが、印象的な作品でした。)
歴史上の人物との関連を知っていれば、更に面白く興味深いですね!😁
(アニメやコミック関係だと、ハットリ君が敵役になっちゃうんですね?!)‥‥‥すみません。なんでもないです‥‥😅
白土三平、原作の
サスケ
私の幼少期には
18時から再放送していたので
そっちで全話見てました。
本放送は見たことないけど
つい最近、時代劇専門チャンネルで
深夜2時くらいに
1時間(2話ずつ放送)
(その後にカムイ外伝
これも1時間、2話ずつ)
やってました。
で横道にそれだけど
原作漫画は何回も読みました。
この後、円谷プロの
チビラくんで
主人公のチビラの声をやってます。
その後、この人どこへいったのか?
忍者サスケ。忍術とかの種明かしは一応されるんですけど。特異体質だかで強靱過ぎる肉体の敵忍者が酸欠でパーになるエピソードはきつかったですね。元ネタは炭鉱事故?とか。
懐かしい。白土先生の忍者マンガによく出てくるシーンで、「ウーム、凄い殺気だ」というのがあります。この時代の武士、忍者は自分を殺そうとする敵の気を感じることができたようですね。話は飛びますが、安倍元首相暗殺事件の時、SPは犯人の殺気を感じることが出来なかったワケですね。
白土作品のラストは救いようのない残酷な結末が多い。
リアリストだった作者の作風なのだが、かなりハマりました。
できれば「忍風カムイ外伝」もお願いします。
侍が自身の「侍」としての名誉、矜持、プライドに殉じるという山場に、大猿大助がその無意味さ、馬鹿馬鹿しさを嘆き、喝破するというシーンがあった。
「そんなものに命を懸ける事はない」と。
忍者モノ時代モノならヒロイズムは暑苦しいくらいにやたら持ち上げられるところだが、妙に現実的な素っ気の無さが有って、そこが子供向けの他のアニメと決定的に違う所でした。
原作者の出自来歴などは幼い当時知るよしもなかったが、自分の「好み」が客観視出来た原点のひとつでしたね。
白戸三平の作品で『カムイ外伝』と並んで好きな漫画です。決してハッピーエンドでは終わらず、幸せの後に訪れる悲劇、過酷な忍びとしての宿命、人間の生と死など
切なさと儚さ、そして無情などを
子供心に考えさせられるアニメでした。その中でもサスケのかわいらしい描写があり、特徴的な一本指の足やちんこ😱などが大好き💓♥️❤️でしたね❗️😆
次は,どろろの解説を,
お願いしますm(_ _)m
アニメ『サスケ』で印象に残る回は、村を襲う山犬をサスケが離れ島に隔離してハッピーエンドと思わせるが、その島は烏の縄張りで山犬はみな564になってしまう
懐かしい動画有難うございます。紹介されていませんがサスケのライバル?になる凄腕忍者の四貫目(しかんめ)、サスケより明らかに上回る技量を持ちながら殺そうとはせず何かとサスケに気をかける忍者で、同じ白土先生の『ワタリ』にも登場しますが、年齢的に『サスケ』より前の時代の『ワタリ』に出てくる四貫目より若くなっているようなので、(推測ですが)『ワタリ』の主人公の少年忍者ワタリが成長して四貫目の名を継いだのでは?と予想しています。だとするとサスケが最終回の前に四貫目に再会していれば…と思います。ワタリも半蔵(初代+2代目)に漫画最終回で大切な物を全て奪われた過去がありますから味方になってくれたでしょう。
忍者アニメだと風の
フジ丸と共に見ていた世代ですカムイ外伝は
主人が持っているビデオ
テープで見てましたが
…あ、ワタリ思い出した
😲
『サスケ』壮絶すぎ😫少し疑問に思うのは、壮絶すぎな内容でも、お菓子の会社がスポンサーであった事。いったいどんな視聴者を狙っていたんだろう…
サスケの父、大猿は死んだわけではないと思いますよ。
キリシタンの民を逃がすために崩れそうな大橋を巨大な柱で支えていましたが、
半造の罠の火薬によって橋が大爆破した後、片方の手首だけ岩の上に残して行方不明になっています。
その後も実は大猿は生きている。そう信じたいものです。
カムイも面白いのですが、あまりに描写が残酷すぎますので中々何度も読む気にはなれません。
ワタリも四貫目側の話なので面白いですが、逆に多少幼稚性が目立つので一度読めればいいかなぁと。
そこに行くとサスケを読む度に、
この厳しさと優しさのバランスが絶妙な名作があってよかったと思うのです。
忍術解説は面白い試みだったが実際真似する悪ガキが居たのか、忍術を錬活もなく使って爆死する兄弟の話もあったな・・
僕は小学生の頃に、夏休みになると、平日の午前中に妖怪人間ベム、ルパン三世1stシーズンと一緒にサスケがやってて、よく覚えてます。多分僕らの同年代の方は、その頃の再放送を見た人が多いんじゃないかな。
昔の作品でありながら 割と現代でも役に立つ コメントが残されています
50年もしたら「鬼滅の刃」もこんな風に紹介されるんだろうな
俺はもう生きてないだろうが、心に残る「アニメ」は不滅だな
非情で救いの無い作風なのに、大猿の再婚で終るのは逆に理不尽!と思ったが、原作ではやはり殉死するんだね。