【視聴数 34286】
【チャンネル名 戦いのヒストリア】
【タグ ゆっくり解説,歴史,戦争,太平洋戦争,硫黄島,第二次世界大戦】
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待ってましたー
硫黄島は脅威のスピードで隆起続けており、戦時中は沿岸部に沈んでいた輸送船が現在では海岸になって船体があらわになっているところもある。
学校で殆ど学ばなかったなぁ🤔
台湾に米軍が来ていたら自分も生まれてなかったかもなあ、曽祖父が台北にいたらしいから、、😶
映画だけでは分からないとても良い解説でした!
いつかシュガーローフの戦いも取り上げてもらえると嬉しいです。
餓えるでガダルカナル、つまり餓島とまで言われましたからね。
熱帯雨林で食べ物は持たないし凄惨な戦場だったでしょうね
島嶼部の防衛や上陸作戦はどちらも難しいのですね。
職業軍人は日本を破滅させた悪であり顕彰するなどとんでもないという風潮が戦後長らく続き、栗林大将ほどの人でも知られてないのも無理ないでしょうね。まあ今でも歴史を直視せずとにかく全否定って年寄りは少なくないですが…。
西竹一の愛馬のウラヌスも西さんが戦死したと同時にウラヌスも亡くなったらしい、もし生きていたら武さんみたいな騎手になってたのかな?
ナチスドイツの最後っ屁がバルジの戦いで、硫黄島の戦いは日本軍の最後っ屁。
太平洋戦争の勝敗は、サイパン島&グアム島陥落の時点で既に確定していたんだけど。
結局はアメリカは物量作戦で勝てたのだが、アメリカが狭い硫黄島に固執する価値があったかは疑問だね。
日本への空爆はサイパン島やグアム島からでもできるもの。硫黄島よりよほど多くのB-29を運用できるし。
栗林忠道陸軍大将
祖国のために決死の抵抗を続けた方がいたことを忘れずにいたいです😢
今回もすごく面白くて、見識が広がりました
世界最強と言われるアメリカ海兵隊で1日で大量の死傷者を出したのは硫黄島の戦いで2番目がレバノンPKOでの爆弾を積んだトラックによる自爆特攻テロだった。朝鮮戦争の時に仁川上陸作戦が行われたが、アメリカ陸軍は無謀で無茶な敵前上陸と言われたが、アメリカ海兵隊に取ってはタラワ、硫黄島の戦闘に比べたら仁川上陸作戦は実弾演習並みだと言った。
いつも30分を超えるゆっくり解説は編集が大変ですよね…
うぽつです!
個人的には、ペリリューの戦いや第1次インドシナ戦争、第2次インドシナ戦争もやって欲しいです。
硫黄島の戦いの動画をUPする方に知って欲しい為に毎回コメントを書いてます
昭和19年のお盆過ぎに本土から硫黄島へ14歳~15歳の男子学生15名を派遣
現地兵士のお世話係の為です
上陸後この少年達が何処にいてどういう最後を迎えたのか?当然資料はなく誰も把握してません
そもそも民間人の少年が硫黄島の戦争に巻き込まれた真実さえ語る人がいません
少年達が戦争の犠牲になった事を忘れないでください
生きてた事を語り継ぐのが大切なのです
忘れられた沖縄戦
海軍いつも足引っ張る説。
そして沖縄戦も含め、頑強に抵抗した事が本土決戦の米軍被害想定を高め、これをアメリカが避けた理由となります。
特攻も効果のない憐れな無駄死にという分脈でよく語られますが、祖父祖母の世代が命がけで頑張ったから今の日本があります。
1か月24時間砲撃が止むことない環境でこの頑強な抵抗を維持し続けた気迫がすごい
まあ逃げる場所も無い島だけども
守備隊の皆さん今は平和な硫黄島です ゆっくりお休みください
愚劣な海軍