【視聴数 22582】
【チャンネル名 ゆっくりダークな世界】
【タグ ゆっくり解説,ミステリー,オカルト,心霊,心霊現象,ホラー,恐山,イタコ,ゆっくり,【ゆっくり解説】,怖い話,怪奇現象】
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恐山のみならず、河原などにある石をみだりに持ち帰りるべきじゃないって言われてますね
どうやら石には様々なものが宿りやすいからだとか
シューズの溝に小石でもはまって持ち帰ってもよくないことはおこる、、?
恐山ではスキーはできませんよ😅
3歳の時に恐山で石遊びをしようとそこらへんの大きな石を崩したら、後ろからから血相を変えたおばあちゃんが来て、「そこは子供の墓石じゃ!」とかなり怒られたことがある…(その後家族総出で直した)
その日の夢で多くの幽霊にゴミを投げつられる夢を見て、朝起きると閉めてあったはずの部屋の窓が開いていていたときは3歳の頃だったとはいえ、ゾッとした。
その後はお祓いをして子供の墓に謝罪しに行ったけど、今でも数年に一度はあの時見た幽霊に足から魂を引っこ抜かれて連れ去られる夢を見る。
何度か行く機会が有ったけど、未だに行けてないなぁ(´-ω-`)
昔、親父が駐車場で撮った写真の背景に、多数の不思議なモノが写っていた。
記念撮影も、注意が必要な場所があるのは事実ですね。
風車を返しなさい!
返していないでしょうが👊
後日譚があるわね
昔はお盆時期になると、TV番組でイタコさんが戦没者とか有名人とか招霊してました。左卜全さんという童謡歌手のお爺さんもお経で招霊され、自分は子供だったのであれは結構なトラウマ。志村けんさんとか、昔だったら絶対TV番組で招霊されていたと思います。
とある女子グループが恐山へ。観光をして帰ろうとしたけど全然帰れず同じ景色の堂々巡り。
困っていたら偶然バスが通りがかったので事情を話すと乗客たちから「何か食べ物を持ってない?恐山にいる子どもたちがそれが自分たちへのお供えだと思って欲しがってる」と言われたので持っていたアメやガムなどを道に置く。
その後は普通に駅まで送ってもらいバスの人たちにお礼を言って宿に戻る。
宿の女将に「〜ということがあってバスに助けられた」と話したら「この時間は一般も観光用もバスが通っていない」と言われたというやつ。
恐山関連でめっちゃ記憶に残ってる怖い話。
青森に住んでた時に行きました。
境内に入った瞬間空気が違った。
水子の供養塔も神秘的だった。
(周りに子供の気配を感じましたけど…)
近くのお堂の中に入った瞬間、悪寒が走った。
私の四方八方に沢山の霊が取り囲んでました。(負のエネルギーが強かった)
地獄めぐりだけあって、色んな所から阿鼻叫喚の声が聞こえてきました。
極楽っていう湖があるのですけど、心が清々しい気分になりました。
あと余談ですが、温泉は気持ちよかったです。
子供の頃、家族旅行で行った恐山で知らずに硫黄の欠片を珍しがって拾ってきてしまったことがあるのだけど、その後特に何も起こってないのは子供の事で知らずにだからってことで大目に見てもらえたのかな…?
ちなみにその硫黄の欠片はいつの間にか行方知れずに。単に無くしたのか、オカルトな説で言うなら自分で帰還したのかしら…
青森って 怖いイメージ
特に恐山と八甲田山
イタコが寄せる霊が津軽訛りなのは、あの世では概念で伝えるから話し手が津軽弁話者なら津軽弁で言葉になるからだと思ってる。霊は現れたり消えたりその他諸々この世の常識とは違うから。
人形と石には、霊的なモノが憑くみたいだね。
恐山行くのに遠いから気を付けて(*´ー`*)
いつも楽しく拝見してます!
今年の6月に妻を亡くし
恐山に行ってきました!
妻の写真を胸ポケットに入れ
回ってきました!
でもズボンの裾に小石が紛れ込んでました~(汗)
石持ってきてしまった(汗)って
妻のお母さんに行ったら
妻の仏壇に置いとけって言われ
仏壇に祀ってます
大丈夫ですかね?
一度しか行ったことないけど神秘的な雰囲気の場所で怖いってイメージはなかったなぁ。その時は地元の方にも良くしていただいていい思い出しかない。宿坊もあるらしいからいつか泊まってみたい。
観光目的で見れる消せない怪奇現象
人魂がぶつかって出来た血糊の跡
何回塗り替えても血糊の跡が浮き上がって来るとか、行ける人は是非見物に行って見て下さい。
恐山はドキュメント74時間で観て以来ずっと行きたいと思ってる、今は亡くなった祖父と祖母に会いに行けるような気がして
イタコは50年以上前に盲目の女性が務めた仕事。盲目故に感性を磨き死者の霊を自分の身体に降ろします。 何故 盲目女性なのかは 当時は医療レベルが発達してなかった為に 盲目に成る女性も多かった。 そんな女性でも自立の為、盲目のハンデを活かした職業となる。 ただ 降霊がインチキではなかったのは それなりの証明が有る。 単なるインチキだけだったら いずれは廃れるからだ。 イタコが それなりに厳しい修業を重ねた結果である。 50年近く前、知り合いのオジサンが四十歳台の奥さんを亡くして恐山に行ってイタコに招霊してもらった。 口調が奥さんそのものでオジサンは涙が出てとまらなかったそうだ。 現在は医療技術も上がり盲目率も下がっていてイタコも残りは数人らしい。 後学の為にも記録を残したり体験してみるのも 今だけの少ない機会だろう。
恐山の温泉には出るそうな。