【視聴数 27375】
【チャンネル名 ゆっくりまっちゃ】
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武蔵工業大学
水素が化石燃料を代替するようになればパイプラインから燃料を盗むバカもいなくなることでしょう
HHOエンジンって言う、水を元に化学反応させて水素2と酸素1の混合気体(HHOガス)を発生させて動かすエンジンが有るんで、将来的には水を補給するだけで良い車が出来るかもよ。
頼む、この水素エンジンの波を止めないでくれ……そしてバイクにもその並を!
8:07
メカのロマンさんが言うには
高速のスワールを発生させるエンジンにて最初に空気だけ吸わせてシリンダー内部温度を下げつつ、吸気バルブを閉じた後に水素ガスを多段階に分けて直噴することによって
水素充填時の膨張熱によりシリンダー内部温度を安全に奪いつつ、シリンダー内部に後から水素を投入する事で実質的な加給効果を生むことにより
希薄でも燃えやすく、かつ安全に着火できた上で、パワー(燃焼エネルギー)も確保してるっぽいです。
これでNOXとパワーの両立が可能とのこと。
(普通の三元触媒処理だそうです。)
これがホントの水素の音って
水素水のやつ、、
水素エンジンは内燃機関に拘る日本メーカーの断末魔でしょう。
裏を返せばバッテリーに革命が起きれば勝ち目無いってことでもあるけどエンジン好きなんで応援はします
ホンダくん水素自動車販売あくしろよ
おうバイクにも無理ない範囲で導入するんだよ無理なら電動でもいいんだよ
燃料電池を補機として使い、それを電源とした電動エアコンプレッサーで吸気・圧縮工程を行い、燃焼室に高圧の気体又は霧状の液体の水素と共にその圧縮空気を
直噴し点火して、膨張・排気工程だけを行う、低速トルクの非常に強い水素エンジンを考えていた。例えばこれを6:49の水素ロータリーエンジンに応用すれば、
”おにぎり”の左側の”吸気”と”排気”の部分が、もう一つの燃焼室に出来るので、二つの燃焼室を持つ、電気モーターのように静止状態から最大トルクが出せるほど、
強力な水素ロータリーエンジンが出来るのではないだろうか?因みに排気は”おにぎり”の上と下の膨らんだ部屋のところに、排気ポートを開けて、そこから排気する。
これは俺の妄想。
すごい関係ないけど
水素カローラのカラーリングかっこいいよね
先進国の電動化は発展途上国人権ガン無視搾取でなんとかなりそうってレベルなのに中国やインド含めた新興国も加わったらそりゃ戦争と略奪ですよね。
ツイッターのアンケートで辞めることになったのはなんかワロタ
やっぱ車は内燃機関だよなぁ
水素エネルギーの問題点は、その水素の運搬コストが問題です。あいつは海を超えて運ぶのがめんどくさいのです。
水素燃料電池車が普及した日には、ただでさえ高い日本の湿度がますます上がって亜熱帯みたいな気候になるかもしれんね
でもNOxとかSOxばら撒くよりは良いのかな
少なくともエセエコな電気自動車よりは数段地球に優しいはず
パワー厨のジェレミークラークソン氏まで素材にw
トヨタの水素エンジン開発チームが「安全性とコストの面でまだ課題が残る」と言っているんで、現状ではしっかり走れる車は出来上がっているものの、とても市販して普及させられる状況には無いっぽい。
ただそもそもが水素燃料のステーションが全くと言って良いほど全国に普及していないわけで、EVで充電ステーション不足が叫ばれている様にステーションも増やしていかないとお話にならんから、結局は国が本腰入れて普及の足掛かりを作ろうとしないとどうにもならんっていう。
トヨタの水素エンジンカローラは航続距離60kmなんだけど
しかも後部座席の天井から床まで、リアラゲッジも全て燃料タンクで潰してこの航続距離
これでなぜエネルギー効率が燃料電池車と同等なんですか?
昨年秋にスーパー耐久で、実際に水素カローラが走っているところを見ましたが、ほかのガソリン車と遜色ないエンジン音でした。
富士24時間の時に動画等で見て一応知っていた給水素設備が、大型トラック2台と発電器だったと思いますが、そういった車そのものだけじゃなく、動かすための周辺設備が大がかりになる点がまだ課題のようですね。
欧州はフォーミュラEでBEVを推していますが、やはりレーシングカーはエンジン音がしてなんぼだと思いますので、水素エンジンやバイオフューエルの技術には期待したいですね。
液体水素を冷却剤にして超伝導モーターで飛ぶ燃料電池飛行機が将来の主流になるのでは?
ボーイングやエアバスを破壊しかねない革新技術になるかも