【視聴数 266005】
【チャンネル名 ゆっくり危険の泉】
【タグ ゆっくり危険の泉,危険の泉,危険な話,事件,爆発事故,機雷】
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イインチョ(委員長)「先生ェ、山田君たちがドラム缶に火つけて遊んでますぅ~」
担任教師(ミリオタ)「何ィ~!?それは爆雷かもしれん……」
【条件1】委員長に目撃される。【条件2】担任教師が軍事オタクである。以上の条件二つをクリアしなければバッドエンド回避できません。
岩手県炊事遠足あったよ、芋の子遠足って名前だったけど
爆雷は本来一定量の海水が入ると信管が水圧で押されて爆破する仕組みになっていて、機雷は音響機雷(スクリュー音で爆破する仕組み)磁気機雷(船の鉄に溜まる磁力に反応して爆破する仕組み)があります
米軍海兵隊が棄てた、ドラム缶そっくりの爆雷で多くの小学生が爆死する事故・・・。
事件が起こった昭和40(1965)年、自分は1歳だった。
その年に北海道の海岸で多くの子らが重軽傷を負いかつ4人が犠牲になったとは。
しかも遺族や障害を背負った子らに国からの保証もないまま57年も経ってしまったのか。
その後の彼らが背負った年月の重さを思うに連れ、国というのは往々にして、庶民への配慮というものを面倒くさがるものなのかもしれない。
小学校で、炊事遠足はしたことはないが各都道府県では、あるかもしれない。しかし、子供だけでの、炊事は危険極まりない。👁️即🈲するべきだ❗️。
機雷の知識なんて、小学生には無いだろうし、どうしていたら防げていたのかとか難しい問題よな・・・
炊事遠足って、林間学校みたいなもんじゃないのか?
爆雷って小型なら作れるんだよねー
北海道だけど、一度も炊事遠足行ったことない。
場所にもよるのかな?
時速1キロで爆雷を運ぶ恐怖
俺は発狂しそうw
北海道で一学年357人かあ。昔は賑やかでしたね😥
機雷:敵の海上交通を遮断することを目的として航空機、潜水艦などから敷設される海の地雷
爆雷:敵潜水艦が潜航していると思われる場所に水上艦、航空機などから投下して撃沈するための爆弾
北海道だけど炊事遠足なかったです
まぁ、子供が勝手にドラム缶引っ張ってきて燃やしてる時点でちょっと危ない気もするけどね……………中に入ってるのが火薬じゃなくても、燃えた事で中の空気が爆発する事はあるし……
1965年で小6という事は、健在なら70歳になる年頃という事か。
当時の同級生たちは、今や彼らのお孫さん達がそれくらいの年齢になって
いるだろうな。そして3度目の大きな感慨に浸っている事だろう。
それほど昔なら、常識をかなぐり捨ててでも、無理やり誰かを犯人にして
罪を背負わせる時代でもある。先生は色んな意味で災難だったと言える。
先生に軍事兵器の知識を求めるのはあまりにも酷というもの。
爆雷にしては被害が小さいなと思ったけど、信管のみの爆発ならそんなもんでしょうね
当時はかなりの大事件になってた筈だろうから帰省したら親父に聞いてみるかな・・・
青森の1970年代生まれですが、小学校の時、炊飯遠足はありました。各学年の各クラスでグループを作って何を作るか決めて材料を買って当日の炊飯遠足でそれぞれで作って食べて楽しむ的な感じです。炊事遠足と炊飯遠足、1文字違うだけで同じ行事なんだろうなって思いました。
教訓「よく分からないものに火をつけるのはやめましょう」
アメップさぁ
アメップの指揮で山ひとつ吹き飛んだのあったよね
戦後の爆弾処理は戦争期間より長くかかる。地雷なんて特に有名