【ゆっくり解説】中国、電磁カタパルト空母壊滅！４１５隻体制大失敗に終わる！ │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

【視聴数　99893】

【チャンネル名　ゆっくり機密情報局】

【タグ　ゆっくり解説,韓国,軍事,兵器】

コメント（92件）

rinsaku より:

12月 12, 2022 4:07 am

失敗の要因は電子式カタパルト
アメリカでも実用化出来ていない物を作れるとか？
米国空母は全力出ができずパワーリレーやパワー半導体の破損で交換とかトラブルが出ていいる
４～８の戦闘機を発進させるのは出来るが全機の出撃が出来ない
レールガンの開発すらまだ酩酊期なのに無理がある
電気は抵抗があり電気抵抗を低く抑え電気エネルギーのロスを最小限にした金属が無い
消費するエネルギーの量（耐えられる電圧や電流の定格）に耐えれる材料が開発されるまで待つしか無い

返信
light blue より:

12月 12, 2022 4:13 am

今の船が動くうちに他国を攻めようって考えが一番怖い

返信
Super shark 1937 より:

12月 12, 2022 4:22 am

China🇨🇳は国内を鎮圧する為の人民解放軍である。

返信
Ataru より:

12月 12, 2022 5:11 am

ディーゼルエンジンを５台も搭載する空母て時点でオワコンでは？電磁カタパルト用に発電機も搭載してると思うし、キャパシタも糖鎖するとなると船体におけるエンジン関連スペースが・・・・w

返信
SAGAMI CHO SUK HEE より:

12月 12, 2022 5:59 am

艦艇用のエンジンは、デイーゼルエンジンの提供先は、ドイツで、今後そのエンジンの提供は難しいとみられている。箱は出来ても、中身が揃わないということになり、運用が出来ないとみられる。

返信
山口正昭より:

12月 12, 2022 7:41 am

この碌でも無い狂惨盗シナは、建造し就役させた艦船をそう簡単に退役させない。我々日本やアメリカEU各国の軍では、老朽化した艦船は、一定の就役期間を設け使用する。しかしコイツら碌でも無い狂惨盗シナの海軍は我々西側の海軍の就役期間を遥かに超えて使用する。たとえ旧型艦であっても数による優越は存在するのだからな。そして時期が遅れた退役艦は海警局にお下がりされる。いわば中国海軍の二軍に相当する。また、偽装漁民にお下がりした1000tクラスの小型艦艇は目視される場所の兵装を撤去し、一見大型外洋漁船に見せかけた、三軍の役割を与えられている。アメリカも日本もだが、現有艦戦のリニューアルを検討し、艦艇の現役延長を図るべきだ！。アメリカの退役前後の通常型空母を買い受けるかリースしてもらうのも検討するのも良いだろう。あの売国奴知事の沖縄県下の南西諸島に新たな海軍基地や航空基地の設置は難しいから、アメリカの退役空母を2〜3隻お下がりしてもらえば、基地問題も気にすることなく、対中警戒任務に有効的に活用できる！。まぁ愚かで間抜けな売国奴クソ政治屋には、こんな知恵もないだろうし、採用する意志もないだろう！。もう国を護る！姿勢が見えない日本政界の馬鹿議員ドモは、総入れ替えしたほうが良い。俺はもう自民党には期待しないよ、Ｎ国党か参政党に期待するよ。

返信
峠の管理人より:

12月 12, 2022 11:42 am

ーー先細りの中共・・先が見え・・何をしでかすかが問題！

返信
駐車夏雄より:

12月 12, 2022 12:40 pm

今後空母、戦艦は被弾に弱いと思う。ミサイルの飽和攻撃をクリア出来れば生き残るが。

返信
かんきつけいより:

12月 12, 2022 4:58 pm

自国でまともなCPUも生産出来ないのに、電磁カタパルトを作る技術があるわけがない。

返信
黒田天全より:

12月 13, 2022 2:47 am

中国軍は、もともと海軍力の無い軍隊、お金で（賄賂）高級将校の階級が買える国、一体誰が経験から見た高度な訓練を施すの？高度な作戦の中国軍の基礎は何？
張り子の虎、ロシア並みの数にものを言わせた、はったりと、恫喝だけの強がりで、老朽化したものまで、戦力の中に組み入れているのも、ロシアと同じ、だから倉庫や野ざらしから、年代物の骨董品を出してきて、兵器の枯渇を認めない、負けを認めようとしない、ロシアと同じ事になる。
一人っ子政策での、小皇帝が兵士だらけだなんて、親の心情をつつけば、心が折れて勝ち目はない。

返信
ミーくんより:

12月 13, 2022 4:59 am

電磁カタパルトの話しをしてほしかった

返信
晋一郎住友住友より:

12月 13, 2022 6:11 am

中国は国内のイスラム教徒を弾圧しているから国外でイスラム過激派の標的になっていますね

返信
それぞれの色より:

12月 13, 2022 8:30 am

英国海軍の歴史を書いた本を読んだことがあるが、それによると艦艇を建造しても維持費が足りなくて艦隊が崩壊、次の時代に艦艇の建造を進めても同じく維持費が捻出できなくて艦隊が消滅、の繰り返し。
国家予算による艦艇の建造・維持をするようになって、ようやく海軍建設が軌道に載ったという。
艦艇建造をする時には整備・修理の体制を同時に建設しないと、整備不良の山を抱えるだけに終わることになるだろう。
大陸国家が経済的な負担に耐えて大海軍の維持が出来るものなのか？
どうも先行きは怪しいようにしか思えない。

返信
KEN より:

12月 13, 2022 8:39 am

日本の馬鹿政財官学界が、中に日本の富を差し出せないように確実に叩き潰しておく必要がある。まずは政界の屑どもから。

返信
KEN より:

12月 13, 2022 8:44 am

中国人ならさもありなん。むしろ応援したい。

返信
KEN より:

12月 13, 2022 8:51 am

露中朝韓は絶滅させる方向で一致協力していけばよろしい。

返信
山田太郎より:

12月 13, 2022 11:32 am

うん、社会保障費削ればなんとか

返信
山田真之より:

12月 13, 2022 1:50 pm

電磁カタパルトなんて、原子力空母じゃないのに無理な話しで、本国の電力問題も危ういのに必要以上に中国を恐れるのは筋違い。
ただ、性能を置いておいて数だけ作り、ただ、多い人数だけで統率など取れないハリボテ軍隊。

返信
RoyRhys より:

12月 13, 2022 2:17 pm

ランドパワーとしてシーパワーを両方手に入れるのは、やっぱり難しいんだな。

返信
こいつあいつより:

12月 13, 2022 6:17 pm

地政学の基本に、大陸軍と大海軍は両立しないってのがありますね

返信