【視聴数 35912】
【チャンネル名 史記・三国志の世界】
【タグ 三国志,史記,横山光輝 三国志,横山光輝】
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少し意味合いが変わりますが、後世の人達にも侮蔑の対象とされている点を考慮すると、
「劉禅」が悲惨な人物だったと思っています。
「扶不起的阿斗」=「どうしようもない人物」
自分の幼名が侮蔑語の一部として1800年以上も語り継がれるとか・・・酷過ぎると思うデス(;´・ω・)
いつも解説ありがとうございます。
袁崇煥 “ ふん、拙者に比べれば、先輩諸氏などはまだまだ幸運でいらっしゃる!💢💢💢“
アレクサンドリアのヒュパティア “ まったくですわ!💢 本当に将軍の仰る通りですわ!💢💢 ぷんすかぷんぷんデスワデスワッ!!💢💢💢💢💢💢 “
献帝は悲惨、とは言えないでしょう。彼の皇后だった曹節は兄である曹丕が献帝に禅譲を迫った時に体を張って献帝の為に戦った女性。万策尽きて禅譲止む無しとなった時には「天は味方しないのか」と嘆き、禅譲後に山陽公となった献帝に終生付き従っています。献帝は恐らくかなりの能力を持った人物だったのでしょう。傀儡であり続ける事にも相応の能力は必要。しかも自らの身命を守り抜き、血筋を残す事も出来ましたから。
曹操荀彧と孫権陸遜と劉備諸葛亮は創業者と同族企業内で一番出世した部下のせめぎ合いでしかない。荀彧は漢の為というより自分が推挙した名士グループの為に動いている。皇帝権と名士の名声のせめぎ合いでしかない。それを物語で美談にするかゲームオブスローンズにするか。劉備の諸葛亮への牽制は美談に作り替えられ、孫権の陸遜への牽制は乱心として、曹操の牽制は荀彧の漢への忠誠に書き替えられただけ。
曹操を一番コケにしたのは禰衡じゃ無いの?。
正解の選択肢をとり続けないと、非業のしを迎えることになる厳しい時代だな。
演義だと陳宮こそ曹操の命の恩人だからね。