【2015年ｱﾒﾘｶ】痛み止めの恐ろしい一面誰にでも起こる依存症【ゆっくり解説】 │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【タグ　ゆっくり解説,事件,事故,検索してはいけない言葉,ゆっくりするところ】

コメント（136件）

えいちゃんと聖夜のおへやeisayboo より:

12月 3, 2022 12:11 am

長年、神経系の薬を処方されてた。が、昨年末から薬が置き換わった…。「生産調整」ということみたいらしいが、確かに体は動く。急激に食欲が落ちた(=置き換わり前の副作用が肥満らしい)、睡眠に差がでてる。気分も浮き沈みが激しくなったんだが…。

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800 OKE より:

12月 3, 2022 12:21 am

市販のとある鎮痛剤を服用するとすごく元気になるんですが、きっとそれが多幸感ってヤツなんでしょうね。本当に元気になるから痛みがなくても常用したいって思ってしまったくらい。誘惑に負けなくて良かった…

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darkman Lotus より:

12月 3, 2022 12:47 am

オペ後のレペタン、ソセゴン注も依存性がかなり高くて有名ですね。

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S.しょうより:

12月 3, 2022 12:47 am

薬でなくても栄養ドリンクなども
飲まないと••なんか体がだるい•••みたいな事にもなるから
そればかりを取り続けるというのも注意しないといけないですよね

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みなしのより:

12月 3, 2022 1:11 am

せめて追加の鎮痛剤は医師に処方を頼みに行っていればまた違ったのかな…

そもそもどんな薬も、結果的に服用者の主観として良い効果があるものの、身体からすればなんか異常な効果をもたらすものでしかないのよね。身体側も対応するし適応してくる

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謎の戦士より:

12月 3, 2022 1:19 am

米国ではたちの悪い医者が強力な鎮痛剤をバンバン出して金儲けしてる

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hussyneo より:

12月 3, 2022 1:37 am

イブプロフェンなら
4倍まで飲んでも大丈夫

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SIRIUS より:

12月 3, 2022 1:40 am

持病で10年ほど医療用麻薬(フェンタニル)をガン以外の慢性疼痛で処方出来るMAXの量を使っていますが痛みは全ては消えないし気分も上がりませんけどね🤔

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artrog21 より:

12月 3, 2022 2:09 am

アメフトやアイスホッケーが得意な健康的な高校生が鎮痛剤を手離せなくなり、10年かかってやっと依存症から脱け出せる。怖ろしい話です。昔の阿片中毒者の中にもこんな感じで亡くなっていった方もいたのでしょうね。

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saku711028 より:

12月 3, 2022 2:28 am

薬の用法は必ず確認して使わないとね…生命に直接危険を及ぼす事もあるわけだし一生残る後遺症とか目も当てられないし

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たまやより:

12月 3, 2022 3:21 am

事故とか事件とかも怖いけどこういう薬物依存症みたいな生き地獄がある意味1番怖い…。

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ねこにゃんより:

12月 3, 2022 3:42 am

市販の風邪薬でも依存の危険があるのは知りませんでした。
私は、ロキソニンや、それより強いボルタレン等お世話になってますが、医師には3日位の常用は大丈夫と言われました。
何事も、プロに相談しながら付き合うのがいいですよ。
ただ、手術後の背中からチューブで入れてた鎮痛剤は、6時間空ける必要があると看護師に説明され、効果が切れても時計を見ながら我慢してたら、我慢しないでくださいと叱られました😓
何事も、程々がいいという事ですね。

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にゃんねこより:

12月 3, 2022 3:59 am

日本で医師が一般患者に処方出来る最高鎮痛剤はトラムセット配合錠のみで　それ以後はがん専用麻薬なので一般患者には処方禁止

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きなこアイスより:

12月 3, 2022 4:47 am

発熱時も38℃までなら薬飲まないようにしてる。あと市販薬飲むと鼻の奥が薬臭くなるから好きじゃない…

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ゆっくり実況ハイゼンベルクより:

12月 3, 2022 4:48 am

自分だったら神経ブロックします‼️

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みかん星人より:

12月 3, 2022 5:25 am

入院したとき、隣のベッドのおばさんが、『痛い、薬をちょうだい』と１時間に２〜３回ナースコールしてたのを思い出しました。
そんなに出せないんですよ、と看護師さんに諭されてたけど、どうなったんだろう……

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和久井より:

12月 3, 2022 6:00 am

薬の中には流通制限が設けられて厳格な管理がなされている薬があります。薬は正しく扱ってこそ効力が得られます。そして、扱いを誤ればその薬でQOLを維持している患者さん方にご迷惑がかかるだけでなく、ご自身の健康を害してしまうこともあります。痛みがひどかったりする場合は、まずはお医者さんとご相談ください。

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yawayawa より:

12月 3, 2022 6:22 am

手術後に鎮痛剤を点滴されましたが、2種類を交互に、時間や量を記録して投与されましたよ。
効き目が強くて眠くなる薬と、弱いけどリスクが少ない？薬。2種類使うのは連続使用がダメとか時間を空けないといけないとかなんとか。
依存症のリスク回避もあったんだろうな。

「もし耐えられそうなら我慢してください。強いほうは眠くなるし、寝ると傷の直りが遅くなっちゃうんですよ。でも痛くて動かないのはもっと悪いので昼間だけにするとか、徐々に減らしていきましょうね」と看護師さんに言われ、
「弱いほうだけでいいです。というか無くても大丈夫です」と伝えると
「女の人はね、これ言うと大体要らないって言うんですよ。無理しないでくださいね。昼間に痛み止めが効くように計算しておきます」

痛み止め使っても痛いし、正直違いが分からないのに即寝落ちしてたから教えてくれて助かった。

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Egg Torte より:

12月 3, 2022 6:30 am

一時期、会社の会議前に「会議中に腹痛・下痢になったらどうしよう」と正露丸を１錠（正規量は１回４錠）飲んでいました
あれは依存の一歩手前だったかもしれない？

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YM より:

12月 3, 2022 6:38 am

今回出てきたメチルエフェドリン､ジヒドロコデインは”ブロン”の通称でそういう界隈では有名なエスエスブロン錠に含まれている成分です。このうちジヒドロコデインはアヘンからモルヒネを抽出する際に出た不純物。これが鎮咳効果(呼んで字のごとく咳を鎮める効果)の高い成分であることが判明し､以来使用されてきているものです。そのため､コデインと付くものは麻薬性鎮咳薬､つまり､わかりやすい言い方をすれば”麻薬の親戚の咳止め薬”ということになります。また､このジヒドロコデインは今回の事件の要となったオピオイドと同じ反応(中枢神経の抑制､簡単に言えばリラックスさせる効果)を示します。それだけで危険性や依存性についてはなんとなくご理解いただけるかと思います。メチルエフェドリンについてはその逆の効果(中枢神経の刺激､簡単に言えば興奮させる効果)を示します。そのため､ブロンODの症状は大きく分けて2つ存在し､基本的にOD後どのような状態になるかと訊ねれば､リラックスさせる効果が強く出るために多幸感や脱力感を挙げる人と､興奮させる効果(+カフェイン)が強く出るために興奮・覚醒状態を挙げる人に分かれます。どちらにしてももちろん心身に与えるダメージは大きく､体験者の投稿などを見てみると､乱用を続けているうち飲まないと動けないという状態にまでなるという話まで出てきます。本当に簡単に手が届く範囲に危険があることをしっかり認識して､正しく恐れてほしいと願います。海外では咳止めシロップを炭酸で割ったカクテル状のドラッグが流行ったそう。日本にもありますよね､飲みやすいように甘く味付けされてる咳止めシロップ。なので日本でもしようと思ってしまえばできてしまいます。そのため､登録販売者資格(ドラストで箱に入って並んでるお薬を売る人)の教材には”咳止めシロップ”と名指しされた上で､大量購入に警戒しなさいと書かれていたりします。お店の方では､「1つしか売らない」「個人情報を確認する」「きちんと説明してから販売する」などの対策はしていますが､複数店舗ハシゴするなどされてしまえば簡単に抜けられてしまう程度の対策であり､結局のところその効果は希薄です。だから､突き放すような言い方にはなりますが､最後は自己責任です。そこまで危ないよと警告され､それでも尚手を出すならば､現行法では規制もできないため､誰にもどうにもできません。ただ､問題なのは､この一般用医薬品の乱用だけで終わらない可能性があるということです。つまり､違法ドラッグに流れる可能性があるということですね。本当に一般用医薬品の乱用で自分の心身を破壊してそれで終わるなら自己責任で済む話ですが､もし､もっと強いものを求めて違法ドラッグに流れてしまったなら､自己責任では済まなくなります。違法だから､というのももちろんそうですが､これを提供する大元の組織か何かに間接的に活動資金となるものを渡してしまうことになり､次の被害者､また次の被害者を産むことになる。自己の犯した違法ドラッグの購入・所持・使用に留まらず､別に被害者が出るあらゆる犯罪の片棒を担ぐことになる。そこが問題なんですよね。だから､違法ドラッグと同じくらい一般用医薬品の乱用にも警戒が必要だと思っていますし､それは国民全体の共通認識になるべきだとも思っています。学校では大麻(ゲートウェイドラッグ)や違法ドラッグの危険性や断り方は学びます。しかし､もっと手前､もっと身近なところにある一般用医薬品の乱用については一切学びません。私も､資格を取るために勉強を始めた時やっと知りました。今はSNSなどの媒体で簡単にそういうことが知れてしまい､簡単にそういう仲間もできてしまう時代です。その前段階で何の警告も無かったら､SNSに居場所や仲間を求める子どもたちは安易に近寄ってしまうでしょう。一般用医薬品はとても安全にできているから､という部分のみが1人歩きしているのはとても恐ろしいことです。大丈夫だと言われたから､そんなに危険なんて知らなかったから､では済まないし､1度近寄ればそう簡単には引き返せないことをきちんと教えてほしい。私もいつか1人の教員として教壇に立つ日が来たら､このことを絶対授業にしたいと思っています。私1人で全てを変えようなんて無理な話ですが､どこかに同じように思い､動いている先輩や後輩､あるいは同期がいることを信じて。このチャンネルにしてもそうですが､本当にあらゆる形であらゆる人にこういった危険性が伝わっていけば､違法ドラッグのようにやはり0にはならなくても､1人また1人と踏み止まる人が増えるはず。発信する側の人間としては､最後はそれを信じる他ありません。

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