【ゆっくり解説】ロシア製戦闘機エンジンに依存しまくりの中国さん！ロシア軍が作戦が失敗しまくっているせいで、中国軍にも大打撃！ │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ゆっくり軍事タイムズ】

【タグ　ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊】

コメント（69件）

みけより:

6月 5, 2022 3:39 pm

今後、ロシアが弱体化して技術者や機密が流出するかもしれないですね(かつてのドイツのように

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特亜滅びの呪文より:

6月 5, 2022 3:44 pm

最近、C国の連中が日本に帰化する例が多く欧米への其れも同様。
善意に考えればどうって事も無いが、C国は家族を人質に在外人にスパイ行為を要求する。
瑞穂に在る航空機用某エンジンメーカーに入社する事も考えられる。
スパイ防止法も無い日本の、外事に関わる警察組織が弱められている今、差別だなどと甘っちょろい事は言ってられない。

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紅蓮の大和より:

6月 5, 2022 4:00 pm

難攻不落と呼ばれたプーチン政権が倒れてロ中は実力がダウンした上で世界から孤立させられることは米の無双＆ロ中は存続の危機とまでは行かなくてもだいぶやばいことを意味してる→ロシアには米の言う通りに『民主主義政府w』が作られる?orロ中の投げやり的最後の結託?→実質的大米帝国の建国orロ中の底力による現状維持。どっちに行っても未来は暗いな。まぁ現状維持の方がマシだからプーチンも欲張らず停戦協定まとめた方がいいと思うな。侵略の定義で重要なのはどっちが先に挑発したか、ぜレンスキーがプーチンとの対談を無視したのを挑発とすれば一部の併合程度なら正当化(法の上では)できるわけだから。

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健一相原より:

6月 5, 2022 4:23 pm

ロシア、中国、北朝鮮は徹底的に滅ぼさないと、真の世界平和は有り得ない、我が国や、台湾、アジや諸国また、世界の敵を居間こそ津プスと気である、最早、綺麗事でない、中国、北朝鮮、ロシヤを完全に叩き潰せ、共産党主義を叩き潰せ‼️世界の敵は要らない‼️

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SILVERNAsin より:

6月 5, 2022 4:33 pm

分解整備まで、たったの100時間のエンジンなんて、
実戦で使い物になるんでしょうか？

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グレナデンより:

6月 5, 2022 4:52 pm

開発費は少なくないんだけど、本当に必要な現場に届く前に大半が無くなる。
結局、他所から盗んだ方が早い、って体質から脱却できない。
まあ共産主義国家の通弊らしいですが。だから技術大国になれないんですね。
ちなみにロシア製エンジンは耐久時間が2,000時間も無く、Ｃ国製はさらにその半分くらい。
資本主義国よりお金がかかってる（笑）。だから彼らは貧乏なままなんですね。
貧乏だからついつい汚職が蔓延ってしまう。つまり悪循環。
いい加減、共産主義やめればいいのに。

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花山より:

6月 5, 2022 5:07 pm

今日打ち上げたのは、なんなの？中国が。いつのまにか、上から目線でゆってる、、

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平島誠一郎より:

6月 5, 2022 6:10 pm

ロシアにエンジンの40%も依存していたら、日本や台湾に不法侵入しょうと試みていたらそれだけ耐久寿命が短くなって使いものになら無くなる。いいことだと思う。国家財政破綻の状態にある中国は、そのうち何もできなくなる。

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かりぱーえいちより:

6月 5, 2022 6:25 pm

中国はエンジンに対する技術じゃ無くて兵器開発の根幹になる冶金技術が無い。
『エンジンの中で起こる現象はコンピュータのシミュレーションなどで説明できない』って言ってるけどそもそも航空力学って物理で説明できないからね。理論の積み重ねじゃ無くて経験の積み重ねの比重が大きいから勉強じゃどうにもならない。

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tetu taro より:

6月 5, 2022 7:09 pm

中国も本気だよ、かかってくるんじゃないか、清朝末期状態化も」

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hiro itoi より:

6月 5, 2022 8:44 pm

中国はデジタル部品やデジタル制御に関しては結構技術を網羅してますよ。
ちょっとしたワンチップ・マイコンなんかは、性能は尖ってはいないものの９０年代ぐらいから自前の製品を持っていて、ロシアより上かもしれない。
ただ、中国では戦闘機どころか、自動車のエンジンですら高性能なものは作れていない。船のばかでかいエンジンは国産品のようだが燃費は悪いだろうねえ。また宇宙ロケットのロケットエンジンなんかは燃料を多種類使って自由自在に設計している。時々、予想外の墜落事故が起きるのが難点だが・・。
これらの事実による特徴を踏まえて考えると、最新のデジタル制御部分は中国の弱点ではない。彼らが遅れている分野は、西側世界が自動車や旅客機の一大発展を遂げた前時代の技術だろう。素材の材質や物性の問題も絡んでいると思われ、そういう部分の知識の流出は警戒しないといけないが、中国がそれらの秘密をリバースエンジニアリングで見つけ出す可能性は少ないと想う。こちら側では、既に過去のノウハウであり小さな部品の奥深くに埋没された技術かもしれないから。少なくとも、素材や物性が絡んで来ると、部品を組み合わせて設計する段階の技術者では知識の範囲が及ばない。
１つ心配事があるとすれば、中国空母に電磁式カタパルトの完成品が装備された場合のこと。大型で重く燃費の悪い中国製の海軍仕様・戦闘機がフル装備・燃料満載で離艦できると安全保障上の脅威になる。完成度が低いうちは発艦頻度が上がらず、多くの戦闘機を離陸させるのは難しいとは思うけどね。さらに言えば、艦載戦闘機は厄介な存在でも、空母自体を海の底に追いやるのは難しくない。

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kazki.m87 より:

6月 5, 2022 8:52 pm

ACE COMBAT 7で操縦してみたいwww

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水銀べったりより:

6月 5, 2022 9:13 pm

世界から次世代戦闘機用エンジンで注目されているIHI、自前でジェット機のエンジン作っちゃったホンダが如何に凄いか・・・というのを思い知る動画でした。

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I Y I より:

6月 5, 2022 9:17 pm

今回のロシアによるウクライナ戦争で、ロシア製兵器の設計段階からの根本的な欠陥が露呈しまくりだけど、そのロシア製兵器の劣化コピー版である中国兵器は・・・w

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goodresult1 より:

6月 5, 2022 9:41 pm

内燃は古いからさあ、お得意の電気戦闘機、モーター攻撃機、OR4枚ばねの浮遊型ドローン戦闘機その他超爆撃機製造すれば、西側は腰抜かす。

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立花陽介より:

6月 5, 2022 10:25 pm

チャイナからの留学生の受け入れはもうやめてもらいたい。日本の様々な軍事産業などに関するスパイ行為ハッキングなどによる技術搾取防止のためにも必須。

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Li Pianissimo より:

6月 5, 2022 10:53 pm

北朝鮮が沢山核兵器を発射させたとニュースがありましたが、古くなったのを海に捨てたのだろうか？とか素人は考えてしまいました。核兵器って消費期限はあるのでしょうか？

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Marple Poirot より:

6月 5, 2022 11:10 pm

タイ海軍による中国製の通常動力型S26T潜水艦1隻の導入計画が頓挫しているそう。
契約ではドイツ製のディーゼルエンジンを搭載することになっていたがドイツが輸出を拒否。中国側は中国製エンジンによる代用などを提案したけれどタイ海軍が拒否。
タイ海軍は潜水艦を保有していないので欲しかった様だ。

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関崇一より:

6月 5, 2022 11:15 pm

チャンコロナを何故　シーこくとかいうのですか？
ツイッターではすぐ永久凍結になることがありましたが・・。

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谷口輝彦より:

6月 6, 2022 12:02 am

10年程前に小泉悠氏が「ロシアの戦略核戦力は老朽化によって減少の一途をたどっている。ソ連時代に開発・製造された多くの弾道ミサイルが旧式化しているうえ、メンテナンス費用の不足や、ソ連時代の製造元が現在はウクライナ企業になってしまったこと（大型ICBMを設計していたユージュノイェ設計局など）などが重なり、毎年数十基単位でミサイルが退役し続けているのである。」と言っておられた。
現在は果たしてどうだろうか？

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