【視聴数 99209】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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ATCMS(300KM)を早く供してほしいぜ。クリミアもすっぽり射程だぜ。
五年後位にだね…😢
ひょっとして日本のプロ野球でも「強力ハイマース打線」とか言うチームが出てくるかも😂
(′A`)えぇ、今更ER-GMLRSネタをやるのか。飛翔実証試験は昨年の3月に実施したし(J WING)、米陸軍では2023年導入予定だぞ。動画投稿主は軍事雑誌や軍事専門サイトを読まないのか。軍事を評論する人間なら当然の嗜みだ。
ところで米国防省のER病どうにかならないのか。SLAM-ER、JSOW-ER、AMRAAM-ER、既存の兵器をどんどん長射程化して、かたっぱしからERをつけやがる(もはや病的、お前等は改良病のドイツ人か)。「ER」語尾の和約は「もっと」だが、なんでもかんでも「もっともっと」して議会のウケを狙っているのかね。
個人的に思う事ですが、ゾイドの、牛さんみたいな発射機が見てみたいです。
創価公明党との、連立を解消しろよね。
情報が全部筒抜け‼️
軍事情報も計画も機密も、警察‼️
確かにロシアが、相手を屈服させる為なら手段を選ばない超限戦とは言え、ミサイルによるウクライナへの民間インフラ攻撃が、あまりにも陰湿で卑怯で酷過ぎて目に余る現状だと、ウクライナへATACMSの半分、既存のHIMARS弾の射程の倍くらいに延ばしたモノを提供しないと、ウクライナの民間被害は減らせないですね。
流行語大賞🌸ハイマース、ドローン、ジャベリン、ロシア軍弱(笑)でしょう
流行語大賞なんか
ジジババが一生懸命調べた言葉大賞やからな
もっと射程が長いの有るけど、ロシア国内狙えちゃうから提供してないってだけなんじゃなかったっけ?
アニメかなんかの近未来の戦闘で、歩兵は敵を見つけたら座標を機械に入力したら何秒後がに砲撃で殲滅とかあったけど、
まさにそれが現実に。今や敵の捜索は、歩兵もいらずにドローンがやってくれるし。
後方支援の武器が、完全に主役になりましたね。
今は一方的にインフラやられてる
でもインフラ攻撃したら露助本国のインフラも潰される、これが分かればインフラへの攻撃は減ると思うよ
やったらやられるが戦の基本なんだから
左翼が左翼のための流行語大賞 日本死ね や 安倍さんをヤユする言葉韓国ヨイショが選ばれるような流行語大賞 へどが出るわ
テストはもちろんウクライナでロシア軍相手に実弾演習ですよね。
ハイマースにより航空戦力がいらなくなった。本当に革命的な費用対効果が高い兵器。かつ、日本が持つべき兵器でもある。
プーチン大統領がウクライナに軍事介入した理由は ゼレンスキー政権がロシア語話者の住民を猛烈に砲撃し続けるのを傍観できなかったからだと思われる
1日の砲撃数が1481発まで激増した2月21日にプーチン大統領は2共和国の独立を承認したが ウクライナ政府はロシアが集団的自衛権を行使することを知りながら 22日もロシア語話者の住民を集中砲撃し 米国・西側諸国はそれを黙認していた
プーチン氏が全面的な介入を選択した理由としては以下の点が挙げられよう
マイダン革命後の8年間 米国・NATOに支えられたポロシェンコ・ゼレンスキー両政権は ロシア系ウクライナ人のロシア語を使用する権利を奪い続け 自治の拡大と生存権を求めて闘っていたロシア語話者の自国民をテロリストと呼んで弾圧・攻撃・虐殺し続けた
2008年以降 米国はウクライナのNATO加盟だけは絶対に許容できないと訴えてきたロシアを無視し 14年からNATOと共に毎年約1万人のウクライナ兵を訓練し 2・24前までにウクライナ軍は最新兵器を備えた事実上のNATO軍になっていた
ネオナチとされる極右民兵などはロシア系ウクライナ人に対する拷問・虐殺などの犯罪を犯し続けたが 政府と裁判所だけでなくウクライナ社会全体に「ドンバスにいるロシア語話者のテロリストたち」に対する暴力を黙認するような「文化」が出現していた
ゼレンスキー大統領はミンスク合意で交渉当事者として認められた共和国側の代表との交渉を拒否し 両共和国の存在そのものを否定し ロシアからクリミアを奪還すると公言し続けてきた
西側メディアは「2014年にロシアはクリミアを一方的に併合した」と報道してきたが 18世紀から1991年までロシア・ソ連領であり続けたクリミアでは91年と94年にも住民投票が実施され クリミアの住民の多くは一貫してウクライナから分離してロシアへ編入されることを望んでいた
プーチン大統領はNATOと一体化して年々強大化するウクライナ軍がドンバスのロシア語話者を全面攻撃し ロシアにとって死活的に重要なクリミアにもいつ攻め込んでくるか分からない状況を「国家存続を脅かす事態」とみなし「特別軍事作戦」を開始したと思われる
そもそもウクライナ語話者とロシア語話者が共存する多民族国家ウクライナに米国が介入しなければ この戦争は起こらなかった
ロシアとも欧州とも協力し合わなければ ウクライナが発展する道はなかった
にもかかわらず 2014年に米国は ロシアを弱体化させて自らの絶対正義を世界に拡散させるために親欧米派を支援し 暴力的な政権転覆を成功させた
また「革命」後に新政府がロシア語話者を弾圧・虐殺し続けなければ クリミア編入もドンバス紛争もロシアの軍事介入もなかっただろう
2・24後に西側でロシアに対するヒステリー状態が生まれたのはなぜか
西側の指導者とメディアの多くが客観的な情報やデータを無視し 別の世界観を持つロシアに対して恐怖感を抱き「侵略国家ロシア」という思い込みから抜け出せないからではないか
ただ日本を戦争当事国から停戦の仲介国に変えるためには 中立機関の客観的データなどを基に冷静に議論を深めることが重要ではないだろうか
これからも一研究者として 常識や事実と宣伝される仮説について 一つひとつ丁寧に検証していきたい
バイデンはアフガニスタンからの米軍の撤退を終え そのあまりに非人道的な撤退の仕方に全世界から囂々たる批難を浴びた
アメリカに協力していたNATO諸国はバイデンのやり方に失望し 心はアメリカから離れていった
アメリカ・ファーストのトランプから大統領のポストを奪うことに成功したバイデンは アメリカは戻ってきたと国際社会に宣言していたが その信頼は失墜し 支持率もいきなり暴落した
そこで思いついたのは バイデンが長年にわたって培ってきたで地盤あるウクライナだったのだろう
バイデンはいきなり軸足をウクライナに移し 9月20日にはNATOを中心とした15ヵ国6000人の多国籍軍によるウクライナとの軍事演習を展開した
このウクライナとの演習は1996年から始まっているが 開始以来 最大規模の演習だったと報道されている
10月23日になるとバイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した
このミサイルはオバマ政権のときに副大統領だったバイデンが ロシアのクリミア併合を受けてウクライナに提供しようと提案したものだ
しかしオバマはそれを一言の下に却下した
そのようなことをしたらプーチンを刺激して プーチンがさらに攻撃的になるというのが却下した理由だった
このミサイルをウクライナに提供したらプーチンが攻撃的になる
オバマのこの言葉は きっとバイデンに良いヒントを与えてくれたにちがいない
案の定 バイデンがウクライナに対戦車ミサイルを配備したのを知ると プーチンは直ちに「NATOはデッドラインを超えるな!」と反応し 10月末から11月初旬にかけて ウクライナとの国境周辺に10万人ほどのロシア軍を集めてウクライナを囲む陣地配置に動いた
こうした上で バイデンは何としてもプーチンとの首脳会談を開きたいと申し出て 2021年12月7日の会談直後に「ウクライナで戦いが起きても 米軍派遣は行わない」と世界に向けて発表したのである
バイデンは副大統領の期間に6回もウクライナを訪問している
訪問するたびに息子のハンター・バイデンを伴い ハンター・バイデンは2014年4月にウクライナ最大手の天然ガス会社ブリスマ・ホールディングスの取締役に就任した
バイデン父子はウクライナから破格報酬を引き出せた
バイデンが副大統領として活躍している間に 意のままに動かせたポロシェンコ大統領(2014年6月7日~2019年5月20日)を操って ウクライナ憲法に「NATO加盟」を努力義務とすることを入れさせたことだ(ロシアはNATOに加盟しない事を条件としてウクライナの独立を認めた)
2017年6月8日 NATO加盟を優先事項にするという法律を制定させた
プーチンのウクライナに関する警戒は こうして強まっていったのである
ハンター・バイデンのスキャンダルを訴追する検事総長を解任させた
バイデン副大統領の息子ハンター・バイデンが取締役を務めるブリスマ・ホールディングスは脱税など多くの不正疑惑を抱いたウクライナの検察当局の捜査対象となっていた
しかし2015年 バイデンはポロシェンコに対して 同社を捜査していたショーキン検事総長の解任を要求
バイデンはポロシェンコに「解任しないなら ウクライナへの10億ドルの融資を撤回するぞ!」と迫って脅迫し 検事総長解任に成功した
その結果融資は実行された
ウクライナの検事総長を解任する犯罪的行為を操れる力まで持っていたバイデンは ウクライナに憲法改正を迫ることなど 余裕でできたものと判断される
今般 ウクライナを焚きつけて騒動を起こさせた理由の一つに「息子ハンター・バイデンのスキャンダルを揉み消す狙いがあった」という情報を複数の筋から得ている
トランプ元大統領は ゼレンスキーに「バイデンが息子のスキャンダルを揉み消すために不正を働いた証拠をつかんでほしいと」と依頼したことがあった
アメリカで中間選挙や大統領選挙になった時に 必ずトランプがバイデンの息子のスキャンダルを再び突っつき始めるので それを掻き消すためにウクライナで成功を収めておかなければならないという逼迫した事情がバイデンにはあったというのが その情報発信者たちの根拠である
しかしウクライナをここまで利用して翻弄させ 結果捨ててしまったバイデンの「非人道的な」なやり方に憤りを禁じ得ない
NATOのストルテンベルグ事務総長は24日の記者会見で 東欧での部隊増強の方針を示す一方 (米国に従って)ウクライナには部隊を派遣しないと述べた
バイデンは2021年12月8日の記者会見で他のNATO加盟国の行動次第だと言っていた
NATO事務総長の発表は バイデンに「NATOが派遣しないと決めたのだから 仕方がない」という弁明を与え 米軍がウクライナへ派兵しないというのは これで決定的となった
あまりに残酷ではないか
ウクライナをここまで焚きつけて血を流させ 自分は一滴の血も流さずにアメリカの液化天然ガス(LNG)の欧州への輸出を爆発的に加速させることには成功した(日本やドイツ等が防衛費を倍増 ロシアを米国のハイテク兵器が圧倒しロシアの兵器は安くても売れない ウクライナは米国の武器産業等の犠牲者)
おまけにアフガン撤退によって離れていったNATOの「結束」を取り戻すことにもバイデンは今のところ成功している
この事実を直視しないで 日本はこのまま「バイデンの外交工作に染まったまま」突進していいのだろうか
このような「核を持たない国を焚きつけて利用し使い捨てる」というアメリカのやり方から 日本は何も学ばなくていいのだろうか
フマキラーみたいなベストセラー商品
射程が倍増するということは弾頭重量・炸薬重量が減少するのでは?