【視聴数 22864】
【チャンネル名 闇の歴史ツアー【ゆっくり解説】】
【タグ ゆっくり,ゆっくり解説,歴史,ミステリー,雑学】
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デュ・バリー夫人はベルサイユのばらのイメージで悪女扱いされがちですが、実際は明るく気さくで憎めない女性だったそうです。後、デュ・バリー夫人には優しいエピソードもあって、当時フランスでは赤ん坊を死産した場合、届け出しないとその母親は殺人罪で死刑になるという理不尽な法律があったのだが、デュ・バリー夫人はその母親を助命するように訴えたそうです。
ルイ16世は愛妾を持たなかったらしいが、まさかそれが自分の命取りになるとは…
いつも楽しく動画拝見させてもらっています。チャンネル登録も勿論しました。様々な国の、様々な人物を取り上げているのが良いですね。
発想を逆転させて、なんかの事情でイギリスに居られなくなった?
例えば
亡命→(庇護を受けてなかったら)生活費で金がなくなる→仕事しようにもツテがないと愛人や高級娼婦になれないし他の仕事の宛もない→取り行くか。でどうでしょう?
デュ・バリー夫人 美しくて お色気もあって 清潔で天真爛漫 気骨な部分もあって ちょっと不思議ちゃん 最期は泣き叫びながらギロチンで all over…されど何か魅力的✨タイムトラベラーになってお会いしたい!🙋
公妾の条件が既婚者って、なんかすごい時代。しかし最期はなんとも不憫だ。自分が悪いことした訳じゃないのにタヒななきゃならないなんて
最期の言葉は「待って、お願い!もう少し待って!」だったそうです。デュ・バリー夫人好きですよ。
1度お会いしてみたかったな。。。
デュ・バリー夫人
なかなか魅力的な女性👩なんだな🌸
最後はギロチン処刑かあ🔥🔥
スカルノ大統領失脚に伴い、妊娠中に日本に帰国し、そののちにパリ社交界にいたデヴィ夫人も、危険を冒してインドネシアに戻っていますよね。
お嬢さんのためにスカルノ大統領の遺産を確保するためと言われていますが、まかり間違ったら命の危険もあったはずなのでは?
デュ・バリー夫人もフランスに残した財産のために戻ったと言われていますが、同様の理由かあったのではないでしょうか?
9分10秒辺り、後のルイ16世は此時、王太子の父親は既に亡くなっていたので、正式には王太孫と言うべきです。
ベルばらの最初のボス。作中嫌な性格で描かれていたので実物がこんな人だったとはビックリ。バチバチ戦ってる様子はベルばらで生々しかった。流石少女漫画。
只々残酷だ。現代ならほとんどが処刑されなくて済む人たちだったかも知れないのに。想像すると怖くて悲しくて苦しくなってくる。昔の考え?価値観?恐ろしい。
祖国フランスに戻っても、まさか何の犯罪にも関わっていない自分が処刑台に立たされるなんて、彼女は夢にも思っていなかったんだろうね。
自分は元々、貴族ではなく貧しい庶民の出身だから、もし何かあっても、見逃してもらえるだろうと甘く考えていたのかも知れない。彼女の危機感の薄さや迂闊さが自分の命取りになってしまった。泣きながらの命乞いも虚しく処刑された彼女の最期が、あまりにも哀れで痛まし過ぎる。
強かな女性だったんだなと、しかし、なぜフランスに戻ったんだろう?
漫画「ベルサイユのばら」で、アントワネットがデュバリー夫人に声をかけた場面が思い出された。
アントワネットの屈辱的な表情とデュバリー夫人の勝ち誇った表情の対比が印象的だった。
当時はってか、フランスって異常だと思う。
公妾が既婚者に限られるというのは、国王の夜のお相手を務めなければいけないからってのもあったようですね。
「傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン」という漫画で描かれているデュ・バリー伯夫人はとても魅力的で、それまでの印象が一新されました。
デュバリー夫人がフランスに戻った理由の一説として宝石を取りに戻った説。ただ宝石を取りに戻った訳ではなくその宝石はルイ15世から贈られた宝物だったって話がある。国王の立場を利用していたからとかではなく本当に愛していていたからこそ彼からの贈り物を危険を覚悟で取り戻したかったって話が切なかった😢
フランス在住です。もちろん昔とは違うものの、フランス人の道徳観は独特だと感じています。結婚後に恋人を作ることは、そこまで珍しくないです。良い悪いは別として…元々そういうお国柄なんでしょうね。