【視聴数 17739】
【チャンネル名 ゆっくり生物解説チャンネル】
【タグ UCgcO2juXYAvpuy8ec-0gZbg,ゆっくり生物解説チャンネル】
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南アフリカ共和国は「未確認生物」の宝庫だ。トランコ、インカニヤンバ、グローツラング、ドッグマン・・・ただ申し訳ないが、インカニヤンバの写真は新聞社の懸賞で応募され2枚送られてきた一枚で、両方とも捏造と判定された物。1995 年 9 月に地元の男性ボブ ティーニーが目撃した後に撮影されたものとされるが、1970 年代に出版された子供向けの恐竜の本に出てくるアパトサウルスのイラストと確認されたと聞いている。ベルギーの動物学者バーナード・ヒューベルマンズに問い合わせても良いが、彼もその本のイラストで確認したと送ってきたメールにはそう書いてあったと覚えている。ノルウェーの友人は「だから南アフリカのUMAは信用していけない。国の事情があるんだよ、こういうのが増えるね」と言っていたのを思い出した。懸賞金、ツチノコの時と同じだwとっくの昔に解明は終わっているのに日本のUMA研究家?はロクに調べもせず投げっぱなしで終わるから誤報され、動画でまた広まってしまう。困ったものだ。
もう一つのレイクタウンのレイ。これはレイクタウン湖の動画内でも言っている貯水湖だが、この貯水湖1912年に作られている。そしてこれもたいへん疑わしい写真。匿名希望者がPhantoms and Monstersのサイト運営者にメールで送りつけた物。2013年前後。サイト運営者はそれから目撃を証言あつめて考察しているが、いまやこの写真を元にレイクタウン湖では絵葉書やぬいぐるみを売られている事がわかり「これは商売の宣伝のために騙された」のではないかと思い始めていると告白していたと思う。これもまた調べもせずにあちこちの動画配信者が匂わせて考察させる資料も提示せず垂れ流した結果、できあがった未確認生物。目撃証言のほとんどは普通に人工湖に放流された大きな魚の波の見間違いを大げさに言っている物が多い。まぁわたしもそんな事だと思う。このアメリカの未確認生物考察系サイトも困っているだろう。ちゃんと書いているのに、動画で説明もなしに転載されるのを。
とまぁ、インカバンニやレイ以外に今回の写真は全て海外サイトではフェイクとして扱われ、中には裁判にまでなって賠償金や違約金を払わされた情報提供者の画像ばかりです。(巨大クラゲは超高層雷放電の1つでUMAではなく撮影者が自然現象を芸術的に撮った写真)外国の未確認生物の写真の場合、もう何年も前の写真や動画は日本で紹介される時はもう終わっているのです。ですのでできれば情報収集には海外のニュースサイト特に地元のサイトや研究家のサイトで確認してください。最低でも情報元を明かせば、私のような暇人が調べる事もします。これを日本人は怠ってはいけません。世界の未確認動物研究家はホント困っているとの事。日本は少しその点「時代遅れ」なのかもしれない。
貴様らの血は何色だ
って言われそう、レイ
そ、空飛ぶクラゲ…ユニバーラゲス…
「前人未到の地に人食いの怪物がいた!」これまで何喰ってたんでしょうねw
UMAを言うまで!
いやいや、雲の上には巨人がいるんやで
ジャックと豆の木っていう文献に記載されておった
『今から前人未踏の地に、第一歩を踏み入れます!』
と言ってるレポーターの前からカメラマンが撮影してる😂🤣
いくらⅭG合成やIT技術が発達してもそれで人類が不幸になったら意味がない!
カイブツハオソロシイ ガクガクガクガク
インカニヤンバは鰻説もあるよ!