【視聴数 44837】
【チャンネル名 ダークウエポンズ【ゆっくり解説】】
【タグ ゆっくり解説,武器,兵器,ロシア,ウクライナ,カリーニングラード】
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遅いくらいだよ。だがやらないよりやるほうがよい
核武装が一番コスパが良い。
アップありがとうございます👍なんか急にエンジンかかってきたなと。しかも経済悪化、国内企業の撤退、部品供給の滞り、慢性化した半導体不足と悪い状況でね。つまり、金が無いときに大規模な軍備増強政策は批判の的になるのが分かりきっている。ウクライナ侵攻に北朝鮮のミサイル発射や中国のこういうタイミングでの日本への挑発って感心してしまった。そりゃコロナの陰謀論も出てくるよね。(笑)日常と経済力を取り戻してからじゃないと負担が大きくて国内の不満が高まるし戦争する前に負けてる気がする。軍拡はお金だし、増強は正面装備だけじゃなく、自衛隊員の数も中国・ロシアを念頭に置けば2倍、3倍ぐらい必要なんだと思うけど無理じゃないかい?
んなことより陸自の12式地対艦ミサイルの大量増産でしょ。1万発ほど台湾に供与すれば侵攻軍14万の内10万ほど潰せるでしょうに。
左翼野党をしっかり監視しないと。
もう10年早く開始すべきだった。完成したらモスクワ、北京、平壌、ソウルに照準し常に発射可能なように待機。
何か、なし崩し的に、骨抜きにされそう…( ;∀;)💦。
憲法改正も、防衛費も、何にも進まない気がする( ̄▽ ̄;)💧。
強い軍事力が無い国は一方的に総攻撃されて廃墟にされる、と言う事をウクライナから学んだ。防衛費を国内総生産2%に増やし、自衛隊員待遇改善、予備弾薬増備、国産兵器の開発量産に注力しよう。
毎回思うんだけど、この方が作るサムネイル画像ってホントに見やすいよな…
ミサイル、レールガン、レーダー、超高性能兵器をたくさんつくって友好国に輸出すれば、核の傘の代わりにならんかな。日本製品がなかったら経済が回らないように、日本製兵器がなければ軍が成り立たない、みたいな。同一兵器なら連携もしやすい。金がない国は自衛隊の払い下げとか。東南アジアは日本製の中古車が沢山走ってるんだから。同じように、軍事でできないものか。マトモな兵器を自国生産できるのは、この上ない、日本の強みなのに、なー。核戦力を通常兵器で無力化できたら、非核三原則を守ってきた意義がある。また、核兵器を持ってる意味がなくなれば、そんな厄介なものは、原発でリサイクルされるだろう。世界で唯被爆国であるからこそ、技術力で世界を変えられたら、素敵だろうな
台湾で間に合わなくても、その次が有るからな。
北の将軍様が構って欲しそうにコッチを見ている。構ってあげますか?(Y/N)
北の次は南が順番待ちしてるし。
モビルスーツの実用化に向けて取り組んで欲しい。あと可変戦闘機も。
ミサイル1500発で一番びびったのは「ちうごく」だろう。開発すると言うが、まぁ日本には「宇宙開発事業団」があって、その昔のロケットは全段固体燃料で、つまり液体燃料型と違い、極めて即応能力が高い。これらロケットの実績は、潜水艦より多く、出来れば、すぐ世界一のミサイルになりかねない。
ミサイルと言うと、作れるのか?と言うだろうが、北朝鮮のミサイルは、例えばノドンとかは「台湾製」である。大体、あのノドン、テポドンなんてのは、1980年代にパキスタンのカーン博士の計画上のモノで、スカッド・ミサイルがベースだ。今後、新たに日本が作る超射程ミサイルは、対地、対艦の両方が使える奴となるだろう。その必要性は、今のロシアが証明している。
巡航ミサイルを買うと言うが、高いだけで大した事がない。元々ASM-3は、マッハ2の超音速巡航ミサイルを作る計画だったのを対艦ミサイルに変更しており、巡航ミサイルの試作は、既に設計上では完成している。度々、私のコメで言うが、日本の流体力学のレベルは欧米を凌駕して世界一だが、超音速巡航も手の内は分かっている。多分、マッハ2は無理だが、マッハ1.3〜1.6ぐらいで飛ぶだろう。その場合舵が効き難いので、川の上を超音速で飛ぶだろう。
ミサイル1500発、巡航ミサイルとミサイルが先に出たのは、「敵基地攻撃能力」の議論が5年前から出ており、七面倒臭い憲法9条との折り合いが法制度上、目処がたったのだろう。何かと言うと平和憲法で発言を止める野党だが、ウクライナ侵攻以降は「お花畑論法」は通用しなくなり、様々な実用案が提出されるようになった。敵基地が攻撃OK=ミサイルで遠隔攻撃は、極めて実用的で、その基礎は「敗戦後」すぐに着手されている。
糸川博士のペンシルロケットだけがクローズアップされるが、日本は固体燃料ロケットに関して言えば、世界一で、対応するロケットは、アメリカの「スカウトロケット」ぐらいである。ラインナップを見ると分かるが、恐ろしく種類が多い。丸で、衛星打ち上げより、ロケット開発がやりたかった様に。つまり平和=ロケット、戦争=ミサイルと最初から転用を考えていたとすれば、糸川博士はナカナカの策士である。その下地が今後モノを言う。
実は、この日本型のミサイル・ロケット戦術は、第二次世界大戦時の日本軍の九八式臼砲から始まる。弾体と発射台だけで砲身が無いことから「ム弾」や「無砲弾」とも呼称されたが、これは秘密兵器として隠匿され、硫黄島防衛で米軍を徹底的に痛めつけた。砲身や薬室がないので安上がりなだけでなく、移動も簡単で威力は凄まじかった。
ミサイルは誘導用のジャイロが必要だが、ロシア・ちうごく・アメリカは、火薬起動のメカニカルジャイロを使っているが、これは壊れやすい。日本はH1ロケットの時点で「レーザー光学ジャイロ」を使っており、極めて故障が少ない。
オーストラリアとUAEに、日米の潜水艦と水上艦艇の保守ができる船渠(ドック)を建設し、そこで「信頼できる友好国と共有できる機密事項」を基に、日本の潜水艦と水上艦艇の製造と保守を行うことで、後方に国防拠点の確保をするとともに、オーストラリアとはドローン系の開発、UAEとはミサイル系の開発を行えば、資金調達も有効的に行えるように思います。
次に、P-1とC-2、US-2の開発や生産を、フィンランドやポーランド、ウクライナ、ジョージアなどと行うことで、民間利用も含めて、生産や運用に係るコストダウンとサプライチェーン安定化を目指せば良いと思います。
次に、「日本とオーストラリア」、「トルコとウクライナ」のそれぞれでドローン開発をし、リバースエンジニアリングで相手の技術を解明できた場合、それは国防に関わる紳士協定の一環で、解明できた場合は自国の技術に反映できるルール(漏洩禁止)にすれば、双方の大幅な性能向上も期待できると思います。あとは、万が一に備え、双方の陣営が開発したドローンを一定数保管するルールにすれば、どちらかに欠陥があった場合は、双方で補えば良いと思います。
次に、戦闘機の開発は、「日米と日英伊」、「ポーランドとウクライナ、トルコ」を軸にして開発と製造を行い、万が一に備え、双方の陣営が開発した戦闘機を一定数保管するルールにすれば、どちらかに欠陥があった場合は、双方で補えば良いと思います。
次に、水陸両用のモビルスーツとモビルアーマーの開発は、日米豪+UAEで行えば良いと思います。(最終的には空に対応させる必要があります。)
次に、ソルジャースーツの開発も必要ですので、レスキュー隊や機動隊が火災現場で使用することも想定して、防弾性や耐火性、耐毒ガス性、酸素吸入、冷却性能、耐荷重性、ナビゲーション、マップ表示機能、健康診断機能などを備えた、丈夫なスーツ開発をして頂きたいです。
10年経つ前に開戦したらどうするんだろうねェ
はたして、そんな悠長な時間があるのだろうか
やる事が10年遅い
いくら実践能力あっても竹島一つ取り返せないし
ロシアの暴挙を見て、今後各国は核兵器保有に走るだろう。日本も高い地対地ミサイルをたくさん準備するより、数発の核弾頭ロケットを持つ方が経済的。
最前線に在りながら平和憲法だの九条バリアだの寝言を言ってた結果がこれ。遅すぎる
戦術核配備も並行しなさい。財源は今まで抑えてきた高齢者の自己負担増と宗教法人の優遇無くせば行けるだろ
防衛強化は必要だと思いますが、その財源はどうするのでしょう?
ソーラーレイが欲しい