【視聴数 16376】
【チャンネル名 本当にあった怖い食の話】
【タグ 食の闇,食の雑学,食のひみつ,食の秘密,ゆっくり解説,危険な食品,危険な食べ物】
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お疲れさまです、危ない野菜ゆっくり見ます
野菜の重要な栄養素は食物繊維。
😂😂😂😂
な、何食べたら良いのかな…^^;
農家ですが農薬の使用は法律に基づいているので使用回数や使うことができる品種を守らないとだめです。これはプロ農家、家庭菜園関係なくです。
JAに出荷する場合は栽培計画書でいつ植え付けて、肥料の種類や回数、どんな農薬を何回使った等を記載し提出しなければなりません。
日本は世界一位の農薬大国なのは事実ですが、農家の独断で好き勝手やっているわけではありません。法律に基づいた農薬の使用をしています。
といってもスリランカみたいに身の丈に合わない無農薬を推進したら国が崩壊した例もあるので。フランスと比べると暑いので虫も多い。難しいですね。方向性としては工場で水耕栽培する工場野菜。もうひとつは肉食昆虫(バイオ改良あり)などを使った生物農薬。うーん・・・
日本の農薬使用量は確かにダントツ世界一ですし世界一甘くて実質規制が一切ないのが日本の法律なのですが。
家庭菜園で色々作るとわかりますが日本の慣行農法は肥料をやりすぎなんです。そんなに肥料やら無くても作物は余裕で作れます。
窒素肥料が多いとそりゃ害虫天国になります。そして窒素肥料の使いすぎで飲水の肥料汚染もとんでもないレベルです。
肥料が高くなったことは非常に良いことだと私は思っています。農薬だけを語るのはナンセンスです。凄まじい施肥量と農薬。これです。
すみません、実家が農家なのですが育てている農家に取材をしたり下調べをした上での内容でしょうか?
農家は好き勝手に農薬を使ってると勘違いなされていないでしょうか。
出荷前の作物に農薬を散布する農家なんてあればJAはもちろんどこにも出荷できなくなります。
そんな作物を作るメリットがどこにあるというのでしょうか。
JAにしても時間がかかるからいちいち調べないというのは暴論です。
それならJAという組織の存在理由がありません。
この動画の制作者様は普段一体何をお食べになっているのかお教え願いたく思います。
消費者が虫食いの無い物安い物を求めるから。
なるべく低農薬野菜を選んでますが、生産農家ではないので真実は分からないなと思ってます。最近は水に流れる農薬や揮発性の農薬など残留しない種類も使われてますよね。林檎🍎は平均50回農薬散布とか聞いたことがあり正に毒林檎🍎だなと思います。独自ルートで2回散布のみの林檎を食べてます。蜜の少ない固い古来種です(実は一番美味しい!)。やはりというか種周辺に虫食いや幼虫がよくいます。低農薬の証なので有難く食べてます。スーパーではご法度で返金ものですよね。
ブロッコリーの農薬毒を落とすのに、困る(*´д`*)
野菜に農薬表示はされてなくても、農薬のラベルには使う回数書かれてる。
毎朝どんぶりいっぱいの生野菜を酢で洗って食べています。
あれもこれも体に悪いと言われてげんなりする
国産の玄米も国産野菜も残留農薬が中国産ほどじゃないけど凄いよな。
よくぞ言ってくれました。
日本人も曲がった野菜や虫食いの葉物野菜買おうぜ。
安心だからさ。
農薬怖すぎる
全て身体に良いと言われてる野菜…
気になった点を。
1
有機リン系やネオニコチノイド系と並べて語るのであればグリホサート系ではなくアミノ酸系。
有機リンやネオニコチノイドは成分の系統。
グリホサート系というとラウンドアップとそのジェネリックといったかんじで、系の意味がことなることになっちゃう。
ポストハーベストはむしろ使用目的による分類になるので、これも同列に並べるのはどうかと。
2、
農薬は主にに、殺虫剤、殺菌剤、除草剤。
なので、殺虫剤や除草剤と同じ成分云々という以前に、殺虫剤や除草剤が当たり前のように使用されてる。
3、
農薬の使用回数は地域や農家のスタイルによって大きく異なり、たとえばミニトマトでも秋から冬にかけての栽培で逆にほとんど農薬を使用せずに栽培している農家もいたりする。これは、病気や虫のリスクが冬場の方が少ないため。なので、農薬代も経費としてはバカにならず安全のためというよりも経営のために使用回数は減らすという農家も多い。
逆にガンガンに攻めてる農家だと使用回数は多くなるかもしれないけど、うちの近所ではあまりそういう人は見かけない。
また、農薬が浸透移行するかどうかも問題で、グリホサートや、危険と言われているネオニコチノイドは浸透移行する。
浸透移行とは散布した農薬が植物に染み込み植物体内部を移動する性質。
多くの農薬はせいぜいあったとしてもかけた場所にしみけめばいい程度で、全く染み込まないものも多い。
なので、実を食べるものや、芋類、地下に埋まってる鱗茎を食べる玉ねぎなどには農薬があまり残留しない場合もある。
さらに、農薬の成分は時間と共に分解されていくので、使用回数の多い少ないではなく、どれくらいの時間で分解される農薬をいつ使用したか、植物体内を移動できる成分か、などによって話はだいぶ変わってしまう。
したがって、使用回数のみに注目しても必ずしも意味はない。
逆に収穫前などに毒性の強いものを食べる場所にかけられてる方がやばい。
ただ、ここまで考えると、確認する手段が厳しいのも確か。
4、
虫や病気に耐性がつくことはあるものの
だからといって、より強力な農薬を使用するわけではなく、
作用の仕組みが違う農薬に切り替えることで耐性には対応する。こうすることで、こんどは最初の農薬に耐性のない虫や菌が優勢になるので、使用する薬剤がまた最初に使ったのと同じ農薬にもどったりする。
4、
慢性毒性を、評価する場合日本では
「日本における1日あたりの平均的な摂取量を一生食べ続けても、健康リスクが生じないと推定される1/100以下の残留」
で評価してる。推定でとはいえ、先のことは知らん、というわけではなかったりする。
5、
残留検査については農家もだし、農協なんかもめちゃ気にしてる。全ての収穫物に対しては無理だとしても、抜き打ち検査とかよくやってる。
仮に残留騒ぎなど起こった場合、産地の存続にも関わるので、気を使うのは当たり前。
逆に自家使用の作物に登録外使用してる農家が時々いたりする。
6、
農薬の急性毒性に関するトラブルは最近では滅多に聞かない。
ほとんどの農薬は、原液をそのまま飲んでも死ぬのは無理。逆に死ぬより嫌な後遺症が残ったりする場合が想像できる薬もあるけど。
基本的に、原液といえど吸うパーセントの有効成分が混ざった液や粉を、水で薄めて使うし、マスクや手袋までしていればまず問題ない。
しかも、多くの農家はマスクや手袋せずに使用。だからといってその人に中毒が発生したとは聞かない。ただしこれは、間違った使い方。
もちろん、ごくごく、一部に嗅いだだけでえらいことになる薬もあるにはある。自分の周りでは、滅多に使う人いないけど。
総て焼き払え🔥‼️
参政党の武田邦彦先生が仰ってましたけど生野菜は全て発癌性物質が含まれているから食べては危険と言ってましたよ。例え無農薬だとしてもです。
スーパーにいつでも並んでいるので、旬が分からなくなりつつある今日このごろ。