【視聴数 24887】
【チャンネル名 ゆっくり政治チャンネル】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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ルトワック「戦争にチャンスを与えよ」
宗教の対立もあるな。
する道理(またはしなければならない道理)があるから戦争が起きるってことを理解してれば戦争反対をただ叫ぶような人達にはならないよね~
参加してない国でその戦争で儲かる国もある
全世界を一つの国家が統一したとしても「内戦」という形で戦争が起こり続けそうですし。
そもそも現実に「誰も望んでいなかった戦争」が発生する位ですから、解決策をそう簡単に見つけられよう筈も無いでしょう。
ありがとうございます。容易に答えが見つかるものではないだろう。そんな中、答えを見つけるための糸口となる論点を纏めていただいていること、それを呼び水に様々な論点のコメントを見る機会が得られたこと、それだけでもありがたいと思う。
最後、日韓断交しろって言っているアホどもに苦言を呈しているように思えますね。
右派のやべーやつらに迎合しない姿勢好き。
アホ草、要は何でもバランスよ、バランスが崩れた時に戦争が起きるそれだけのこと。
ベータがまたどんどんとふざけ名乗りが強くなってきてあと数か月くらいしたらまたアルファに渋い顔されそう
教訓
どんな戦争でも、争いにストップをかける仲介国がいなければ、その戦争はどちらか一方が勝つまで終わらない
いつも勉強になり感謝しております。
もし余裕があれば、インボイスについて解説して頂けたら嬉しく思います。
この動画の結論のように、知れば知るほど分からなくなるのが学問なので、テレビで威勢のいいコメントを発しているのはその分野の素人である。
政治学でおすすめの本がしりたい
非常に秀逸な動画でした。本来なら学校教育の現場でも見せるに値すると思います。お粗末極まりない「平和教育」よりはるかに有益だと思います。その上で、私は次のように考えます。
ペンタゴン「借りたお金は返せるんだろうか?」、アルファ「返す当てはある。他の国から領土を得たらそこから搾取すればよい」は、ほとんどの場合の戦争がなぜ起きるかを見事に言い当てていると思います。戦争は、何のためにするかと言えば、それによって侵略する側が豊かになるためです。したがって、勝てそうもないとき、あるいは勝てても大きな損失(人的・物的・経済的)を被ることが予想されたときは、起きません。大国間の勢力均衡による平和の維持政策は、これを前提にしています。動画で紹介された「安全保障のジレンマ」の底にも、「国というものは搾取のために他国を侵略する」ことが暗黙の前提となっているように思われます。
以上に対して、例外は、宗教的・イデオロギー的理由によって侵略戦争が起こされる場合です。この場合は、合理的な判断ではなく狂気から侵略戦争が行われるので(無差別殺人--殺す相手は誰でも良かったーーのようなものです)、戦争は防ぎようがありません。自然災害や経済恐慌などで人々が苦境に陥った時、宗教的・イデオロギー的過激思想に人々が惹かれ、それが戦争を引き起こす場合がこれです。第二次大戦のドイツはこれの例だったように思われます(イタリアは典型的に前者。日本は日中戦争は前者だったが、後に「安全保障のジレンマ」に陥り、対米開戦に踏み切らざるを得なくなったと思われます。満州事変以降対米開戦までの経緯は、クリミア併合以降の今のロシアの状況とそっくりです)。これは例外であり、戦争の防ぐにはどうしたらよいかを考える際に参考にしてはならないと思われます。日本の左派の人々が平和のために非武装中立を唱えるとき、彼らの想定している戦争は、これです。彼らは例外だった戦争の有り様を念頭に非武装中立を主張しています。彼らは、ほとんど起きることのない後者の戦争のみを本来の戦争と考え(実際現在大国間で戦争になれば核戦争となり世界が破滅しかねない最終戦争となります)、戦争になったらどうせすべてが終わるので防衛など無意味と考えますが、前者の戦争(=豊かになるための本来の侵略戦争)が起きることを全く考慮していません。しかも現実に起きる戦争の大部分は前者の戦争なのです。彼らが”お花畑”などと揶揄されるのもそのためです。現在のロシアによるウクライナ侵略も前者の例であり、それはロシアが豊かになるつもりで始めた典型的な侵略戦争です。
そもそも戦争の究極の淵源は、肉食動物の出現にあると思います。草食動物と異なり、肉食動物は、植物から栄養を直接吸収できません。草食動物を食べることで初めて栄養を得られるのです。しかし、草食に比べ肉食はエネルギー効率が良いので、草食動物のように食べ続ける(=エサを探し続ける=働き続ける)必要がありません。一度狩りに成功すれば数日間は何も食べなくて済みます。つまり、“楽に”生きられます。私は思うのですが、食物連鎖の頂点に立つ人間も本来“楽して”生きたいと考える動物なのです。他人を働かせ搾取することが深層心理的には理想の生活なのです。ゆえに国内でそれができなくなった時、他国を侵略して他国の人間を搾取することに強い誘惑を覚えるのです。国防が欠かせないのはそのためです。
経済のつながりは理屈の上であって、実際あまり戦争抑止に繋がってない気がする
0:14
却下した結果閣下になったわけですな
それと…
ハルノートでは満州に関しては殆ど言及されていなかった。あくまで中国から兵を引け、という内容だったので
大本営でもアメリカの意向が掴めず議論になっている