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【チャンネル名 404studio_ゆっくりSCP解説】
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SCP-199-FRこそが我々であり
この肉体は我々の寄生先ということか
もっとイケメンなアバターに寄生すれば良かったな…
これ、SCP-5000の答えとして作ったのかな?
メタタイトルがまさにそのものでいいですよね。生物としての「ヒト」ではなく、幅広い文化的生命である「人類」なので……。以前解説していただいたSCP-3125さん、もしやこういった枠組みを超越した上位のアイディアだったりします?
人体の一部を寄生虫だと認識させる異常性説もあるよなぁ
仮にほんとに寄生虫がいるとして、寄生虫くんは人間に感情を持たせてどうしたかったんだろ?
人間以外の生き物でもいいよね…
あとたぶんカラン野(の)じゃなくてカラン野(や)だと思います…(小声)
お、5000の予兆かな?
(素振り)
SCP5000の原因に関係ありそうなSCP
だとすると人間を「正常と思われる人間」にしているからSCP199FRを摘出・非摘出した人をクソトカゲの前に置いて両者に対する反応が気になる
魂と魄ってこと?
このSCPはKeterよりThaumielのほうが近い気がしてきた
それを寄生虫のSCPと認識してしまうミーム汚染
という線は無いのだろうか
この寄生虫こそが我々なのだ
我々の魂は人類ではない、ということか
トースターや首飾りはカラン野の微小生物を書き換えていた…?
虫が人間性とすると、一神教の人達は大騒ぎになるのかな。でも地動説やDNAの話も乗り越えたんだから、一時的なものだと思いますけど。
しかしこのSCP、悪用しようにも取り除いたら、肉体的に脆弱で感染もしないゾンビみたいなものだし、使い道あるんだろうか?
逆に移植する方法を見つけたら、天才になれる?
ミトコンドリアとか腸内フローラも似たようなものだし気にすることないんじゃないかなと思っちゃった
コントロールされているって書いてるのに危険ではないって書いているけどさ
それがコントロールされてる結果であるとは思わないわけ?
危険性については魔理沙がサラッと言ってたじゃん
あと意図的に危険性のある実験をしないようにコントロールされてる可能性は普通にあると思うんだけど
人類がいなければ生存できないわけだから、感情をコントロールして自分たちを摘出させないようにしてるとも捉えられる…
翻訳したら駄目だよ
akashike yanage hiironotoriyo kusahaminehami kewonobase
nanoto hikasasu hiironotoriyo tokakiyamakaki nawohofure
koutaru natoru hiironotoriyo hikuiyomikuisekitoore
まとめが違う。SCP-199-FRが意識や感情をコントロールしてるんじゃなくて、意識や感情そのものなんよね。
「CP-199-FRは我々だからです。それは我々の意識なのです。」というのはそういう事。
私たちの意識は寄生虫の意識であり、人という生き物を動かしているにすぎないという話。
また、最初からオチはまあ読めてるんだけど、それだけにSCP-199-FRを別の人間に、または別の動物に移植する実験が成されていないことが記事としては手抜かりだな。
SCP-199-FRは禁断の果実ってことか
ハリガネムシがカマキリに寄生して水辺に近づくようにさせるのと同じで、SCP-199-FRが本来はほかの生き物と変わらずに本能に従って生きる人間に寄生して知性を持った人間らしい振る舞いをするようにさせてると考えると、我々の本体はSCP-199-FRであり人間はただの共生相手なのかな。
これが現実なら「はえー俺は『これ』やったんかー」ってなるかな
分かりやすい説明で本当に助かります