［ゆっくり解説］ヴィクトリア朝英国の食事（救貧院編） │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ゆっくり歴史グルメ】

【タグ　イギリス,ヴィクトリア朝,救貧院,食事,貧困者の牢獄】

コメント（49件）

maguマグより:

10月 3, 2022 1:54 pm

うちの地域はコロナ前は地域の議員さんが先頭に立って、周囲の飲食店、個人飲食店、パン屋とかコンビニから賞味（消費ではないので過ぎてても健康上の問題無い）期限切れの食品貰って子供食堂（ネグレクトや貧困で親が食事用意しない、できない子供向け）やってたけど、コロナで衛生上の問題から余り食材集められなくなって自然消滅したな…

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おっくんより:

10月 3, 2022 2:33 pm

「肉」としか書かれていないのが何だか不穏だな。何の肉だったのか…
牛とかのクズ肉とかならまだいいが

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Sabu Daku より:

10月 3, 2022 2:39 pm

私は電化製品や100均の商品を買うことで中国での低賃金労働を肯定しています。ユニクロの服を買うことで東南アジアの貧困化を助長しています。石油を使うことでウクライナ戦争をロシア側で支援しています。私は控えめに言って下等ですね。

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MEG MEE より:

10月 3, 2022 3:01 pm

当時から移民国家だったので外国人労働者とその家族なんかも多かっただろうし、単純な貧富の差だけでは説明しきれないものもあったろうな〜

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ゆうより:

10月 3, 2022 5:13 pm

日本はイギリスの王室より、美味しいものを食べてると思う！

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タカノリより:

10月 3, 2022 5:46 pm

救貧院に収容されている人の生活状態は自分で稼いでいる貧乏人のそれよりも良いものであってはならない。
確かに一理あるなとは考えてしまう。
下手な低賃金のフルタイム労働者よりナマポの方が貰える可能性のある日本の生活保護とか考えると。

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intelljp より:

10月 3, 2022 6:47 pm

ディケンズの『オリヴァー・ツイスト』だと、おかゆのお代わり求めて、葬儀屋に売られてしまいます。週に2回タマネギを入れるのが「ごちそう」とされてます。
2009年に英国王立化学会が再現して、ロンドン市民に試食してもらったら好評だったとかｗ

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aiu eo より:

10月 3, 2022 6:54 pm

救貧院「自立を助ける（自立できるとは言ってない）」
貧困者の牢獄とは言い得て妙で、家族とは面会謝絶、単純労働ばかりで技能が身に付かないうえ読み書きも教えてもらえない現実。
ただ当時は福祉費が増大していたので難しい問題ではあるんですよね。
ヴィクトリア朝時代は華々しい産業革命の一方でスモッグや汚水問題、過酷な労働環境で庶民生活は地獄なイメージ。

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Jスープレックスより:

10月 3, 2022 7:18 pm

残念な事に、今の日本にも貧困者の救済は良くない！って主張の方、結構居ますよね…Twitterとか掲示板とかに…私は自国を適度に好きで居たい人間なので、そんな輩を見るとガッカリしてしまいます😂
生まれや境遇は決して平等では無いし、自分が恵まれている事に気がついてないのかな。そこを言って頂けて、ちゃんとした方なんだなと安心します。
完全に栄養不足ですよね…栄養学が無い時代だから仕方が無いとも思いますが…コレでもウジのわいた大航海時代の船員の食事よりはマシかもしれません😂

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