【視聴数 13323】
【チャンネル名 ゆっくり歴史グルメ】
【タグ イギリス,ヴィクトリア朝,救貧院,食事,貧困者の牢獄】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 13323】
【チャンネル名 ゆっくり歴史グルメ】
【タグ イギリス,ヴィクトリア朝,救貧院,食事,貧困者の牢獄】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
奪われました…
イギリスなのにバスティーユって(汗)
(肉)指定がないということは「その時に手に入るものを適当に」でしょうかね?
船乗りが嫌って回してきた塩漬け肉とか獣肉とか?
さすがに・・・・・餓死者の(それ以上いけない;
英の貧困層への謂れなき偏見は、
貧困層の若者を犯罪予備軍と見做し
半ば強制的に職業訓練校へと送り込んだ
80年代後半のNEET政策に名残がありますね
ちな90年代の日本でもその兆しがあり
英政府の政策を調査、研究してたそうです
我が国とも無縁ではないというお話ですな
日本の飢饉を元に考えたら、誰かの謎肉じゃないですかね。
働ける奴は働くのは当然ですけどね、生活保護を現金で支給するよりは、一定の場所に住ませて週3~4日農作業とか工場で労働
空き時間で技能を身に付ける職業訓練や、面接指導した方が良い気がする。
まあ、この時代のイギリスはひどすぎるとは思いますが
弱者に対して冷たいというのは、人として最も下等である。
これに等しい命題は、
人として最も上等であるならば、弱者に対して温かいである。
ここで、問題となるのは、イデア的人とは、一体どう決定されうるかということである。即ち真の人とは何かという問題提起である。
与えられた命題には、人に対する不特定な尺度が前提とされている。
同様に、弱者に冷たい、温かいとは何か。これは、弱者という存在を客観視する立場に基づいたものである。
更には、真の人としての評価が弱者の温かい、冷たいスケール(尺度)(?)に依存している。
これは、ナチス政権の真のアーリア人種とは何かという問題提起と同程度のものに過ぎず、これでは、弱者に対しての根本的解決にはならない。
なぜなら、一般的に弱者に対しての温かい、冷たい行為が必ずしも弱者が望んだものではないからである。
その行為は社会というマジョリティーの理論に基づくものである。
つまりは、真の人というものが、社会というヘゲモニーに依存していることが問題であり、それは社会のマジョリティーの道徳的倫理的要請でしかない。それは、弱者を対等に見るという視座を喪失させ、弱者を社会の縁に追いやるという行為に他ならない。
弱者を客観視する視座は必要だが、弱者と同じ立場で見る視座を忘れてはならない。
とは言いつつも、
現場レベルでこれが実践できるかと言われるとそれは国民全体が弱者に対して対等に見る、つまりは弱者の立場に立って見ることができなければ、半永久的に不可能なことだ。かといって、弱者が強者と同程度の待遇が保障されれば良いとするだけでは、弱者は、強者の影に怯えて生きる羽目になるだろう。どの道、実現には程遠い未来である。
生活保護を貰っておいて困窮困窮と言ってる連中に見せてやるべき良い教材
黒パンやオートミールとチーズ。
ミネラル、栄養素、ビタミンも豊富で――
一周回って割と健康的な食事内容ではあります。
チーズは古代ローマ時代には戦闘糧食として遠征に使われ
宇宙食の候補に挙がるくらいの完全栄養食。
黒パンはプロテイン、ミネラル、食物繊維、乳酸菌豊富な発酵食品でグルテンフリー
昨今ではボディービルダーがよく食べるそうです。
オーツ麦は食物繊維とミネラル豊富な割と高カロリー食品
言わずと知れた健康意識高い系の朝食。
現代と当時の食品の質は違いますので一概には言えませんが
現代人の特に健康を意識する層が好むタイプの食品が多いです。
野菜不足の代わりに乳加工製品で栄養を補えるのもありありのあり。
モンゴルの遊牧民なんて基本肉と小麦と馬乳酒。
季節によっては馬乳酒以外ほとんど何も摂取しない期間がある程度には栄養豊富です。
まー、内容はともかく量が圧倒的に少ないのでしょうね。
生命を維持するのに足りるか足りないかぎりぎりの線でチキンレースしている感じ。
貴重な時間を差し出しに来ました。
現在の貧困ビジネスも似たような感じだって話があったなあ
生活保護申請させ、タコ部屋に押し込み、食事は3食カップ麺のみ(それも貧困者に届けるという名目で寄付受けたもの
そして普通に働かせると生活保護の支障になるからとボランティア名目で扱き使い、家賃食費光熱費は相場以上の金額を取る
正直ほとんどこれと変わらんレベルなんだよなあ
エリザベス救貧法の性格・目的は福祉ではなく、治安維持ですからね。貧困は、犯罪の温床失業は犯罪に準じるものとされましたからね。
動画投稿ありがとうございます!
「豊かさを分かち合うのが文明」
「弱者に冷たいのは人として最も下等なこと」
民衆から捉えた場合の理想的な支配者像。
支配者は民衆に掲げはするものの
社会への貢献度に見合った豊かさでなければ普通の民衆は納得しない。
それに支配者自身が最も富を維持していたいというのが普通です。
理想と現実は総じて乖離する。
バスティーユ牢獄は鉄仮面
が有名だけどバスティーユは貴族の身分の高い人が入ってるイメージがある。いい飯食っていい生活してたような
7:48 ヴィクトリア女王様が、写真のクリスマスプディングを「王室のデザート」にしたそうです。今でも各家庭で作りますが、蒸し器で7時間掛けて作ります。昔、マークス・アンド・スペンサーで、出来合いのプディングを買いましたが、それすら4時間蒸すので、挫折。 下部の直径がホッケーパック程の大きさでした。 貧民院などは、てっきりキリスト教精神に基づいて(恵まれない人達に手を差し伸べるなど)教会が主催/運営をして、まぁ良い食事かと思いました。数多いヴィクトリア朝の「黒歴史」の一部ですね?
昔に限らず、今の時代でも一定数の人達、それも成功者ほど、貧しいのは自分のように努力しないからだと本気で信じる傾向にあるって本で読んだことある。
人権や尊厳のしっかりとした確立は悪しき前例が有って正して行く考えが出来たようだし無いのが良いのだけどそういった事有って今が有るんでしょうね・・
本邦では旧ソ連に抑留された軍人たちが出来る限り働かないことで生き延びたものでした。
又、じやが芋は新大陸アメリカから入つてきたものなのでそれ以前の欧州では何を食してゐたのでせうか。
当時の労働環境は低賃金重労働&長時間労働は当たり前。そんな状況では真面目に働いても豊かになるなんて、ほぼ不可能。厳しいノルマを達成できなかったり、怪我や病気になっても、労働者の怠慢だと冷淡。
それで労働者がコツコツだしたプラスも、会社に無能な経営者やコネ入社の幹部がいたら、あっという間にマイナスになってしまう。でも、そういう連中は自分達には甘々だから、責任や負担を労働者に押し付ける。
やはり、弱者や貧困者に冷たい社会は嫌だな。
弱者切り捨ての現代の自己責任論・新自由主義はまさに退歩ですね
救貧院という言葉初めて聞いたわい。しかしこれでは中世と大して変わらん…。