【視聴数 87353】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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ウチラは中国沖縄か…
台湾の強固な民主主義を脅かし デモと言論の自由をうばわれた第2の香港にする独裁国家の習主席のプーチン大統領に対する態度は 今年2月4日に行われた中露首脳会談の時とは天と地ほどの差がある
2月4日の段階では ウクライナへの侵略戦争を準備している最中のプーチン大統領は軍事大国のロシアの強力な指導者としてEUと世界中から恐れられており 彼の発動する対ウクライナ戦争はロシアの圧倒的な勝利に終わるのであろうと 世界中の誰もがそう予想していたのである
その時のプーチン大統領は 来るべき戦争の勝利者だとみなされおり 世界的にも大きな影響力を持つ大国指導者として一目置かれている存在であった
だからこそその時の習主席は いわば勝ち馬に乗る心理でプーチン大統領とロシアを強く支持し そうすることによって「世界の指導者」になろうとする自らの立場を強化する一方 プーチン大統領と手を組んで欧米と対抗しようと考えていたのである
しかし 実際にプーチン大統領とロシアが 特別軍事行動という戦争に踏み切ってみたところ ウクライナの強い抵抗に遭って戦争は頓挫し ロシアの軍事大国としての威信と地位は大きく傷つけられた
加えて ロシアは欧米から厳しい制裁を受けて 孤立し経済も破綻する道へ向かっている
世界に対するプーチン大統領とロシアの立場は大変弱まってきていることは明々白々な事実であるが 間が悪いことに 9月15日の中露首脳会談の直前 ウクライナ軍の大挙反撃によってロシア軍が大敗退を喫し 戦争全体におけるロシアの敗北が近づいてきていることを大きく印象付けてしまっていた
中露首脳会談が開催された9月15日には ロシアはもはや世界屈指の軍事大国でもなければ プーチン大統領はもはや世界から恐れられる強い指導者でもない
ブーチン大統領とロシアは 破滅する運命から逃れるためには習主席に泣きついて中国からのあらゆる支援を求めなければならない哀れの立場に 完全に立たされているのである
ミリレポで見たわこの内容
米太平洋軍のティモシー・キーティング司令官は2008年 中国海軍幹部から米国がハワイ以東を 中国が以西を管理する 太平洋2分案を提示されたと米議会で明らかにした
ソロモン諸島は そうした狙いを持つ中国にとって重要な軍事的意義を持ちます
中国海軍055型駆逐艦が正体不明のミサイルを試射した
最も可能性が高いのは水上艦発射型対艦弾道ミサイルYJ-21と考えられる
アメリカ海軍も大いなる脅威と位置づけている中国軍の対艦弾道ミサイルは 地上移動式発射装置から発射されるDF-21DとDF-26Bである
ただし H-6K爆撃機から発射されるDF-21Dの航空機発射バージョンが開発されている状況も確認されている
米軍側が警戒しているような性能が現実のものであるならば これまで長きにわたってアメリカ海軍が努力を傾注してきたイージス戦闘システムを中心に据えた艦隊防空システムの防御網が打ち破られてしまうことになる
とりわけ航空母艦や強襲揚陸艦などの大型艦にとっては極めて大きな脅威となる
そのような脅威が地上だけでなく爆撃機や駆逐艦からも発射されることになり 近い将来には潜水艦からも発射されることになるのであるから 米海軍が固執してきた 空母艦隊を攻撃の中心に据える伝統的戦略は中国軍相手には用いることが不可能に近くなってしまう
中国軍は地対艦弾道ミサイルをはじめとする多種多様の対艦ミサイルシステムによって アメリカ海軍が作戦行動実施のために東シナ海や南シナ海に接近することを阻む態勢を強固なものとしつつある
米海兵隊指導部はその状況に対応して すでに中国軍相手の上陸作戦はあきらめ 自らも地対艦ミサイルや地対空ミサイルを装備して南西諸島などに展開し 中国艦艇や航空機を待ち受ける戦略を実施する体制の確立を急いでいる
対艦弾道ミサイルが それなりの性能を持っていた場合には 米海軍が世界を睥睨してきた原子力空母が沈められ 数千名の将兵の命が100機近くの航空機と共に海に沈んでしまうと考えざるを得ない
あるいは目的地の沖に到着する前に 1800名の海兵遠征隊員と100名ほどの海軍将兵が F-35戦闘機やオスプレイを積載した強襲揚陸艦とともに海の藻屑となってしまうのである
短・中距離弾道ミサイルの開発を加速し ますます各種対艦ミサイルをはじめとする接近阻止戦力が強力化している中国軍と最前線で対峙している米軍戦力にとって深刻な問題は アメリカはいまだに極超音速兵器ならびに対艦弾道ミサイルだけでなく超音速対艦ミサイルも保有していないという現実である
アメリカ海軍が装備しており多くの国々の艦艇や航空機にも搭載されているハープーン対艦ミサイルは 中国の最新対艦ミサイル技術から見ると時代遅れ そのものとなっている
水上戦闘艦や潜水艦から発射することになる短距離弾道ミサイルや超音速長距離巡航ミサイルなどを米海軍が手にするにはまだまだ時間がかかり すでにそれらを手にしている中国海軍との戦力差がますます開いている
少しでもミサイル戦力分野で中国軍との差を縮めておくには 日本領内に米軍ミサイル部隊を展開させることが最も効果的ということになる
米側にとって幸いなことに日米同盟の強化という名を借りて米軍事力に頼り切りの日本政府が米政府の軍事的要求を拒絶する恐れは皆無に近い
そのうえ いわゆる日米地位協定が現行のまま継続している限り この条約によって米軍は日本領内の戦略要地に上記のようなミサイル部隊を展開させる権利を有している
したがって日本が自ら日本防衛のために必要と判断した上で弾道ミサイルを開発・保有しない状況が続く場合 米政府・米軍当局が日米同盟の強化を振りかざして 中国本土攻撃力を有するPrSMやTyphonを装備する地上部隊を日本領域内に展開させることになる
それに伴い 日本の対米従属度もますます強化されることになろう
昔と違って歩兵に戦車がやられる時代になってる。ロシアは西側の武器を自国の武器の自負で敗北何てプーチンもさぞかしお悩みでしょう。
60年位前の戦車も引っ張り出して来てるロシア軍
普段大きい事ばかり言って、何よりも仲間を大事にしてる様な事言うが、ヤバくなったら真っ先に逃げて知らん振り…
思考がヤンキーで成長止まってないか?
ロシアの兵隊の皆さん、未払いの給与の生産をきちんと要求してください。ウクライナ市民の資産には手を付けちゃだめですよ。
何故、ロシアは戦車を置いて行くの?その理由は?まさか燃料切れじゃないよね。
9#18日、福井けん、より、見ています松本、てす❤️
フィンランドとの継続戦争でフィンランド軍に戦車鹵獲されまくった時からまるで成長していないwww
ウラジーミル・ソロビヨフさんの
番組にて…
⬇
シモニャンさんが…
「🇷🇺ロシアが🇺🇦ウクライナに
負けるか第三次世界大戦で…
終わるのが現実です。」
とこのように指摘していましたよね。
🇷🇺ロシア側は…
西側諸国に対して…
⬇
「🇺🇦ウクライナへの軍事支援は…
彼らの目的はこの紛争を長引かせるだけだ。」
と指摘していますよね。
ロシアがウクライナ進攻しなければ、NATOも動かなかったろうに。
“馬鹿も黙っていれば、三年わからない”
のに。
エリートとは
ロシア軍の参謀本部は機能してないし各レベルの指揮官の戦術能力が低い。ウクライナ軍と同等なのはワグナー部隊くらいか。
こんだけプロパガンタ祭りの情報信じてる輩がおるんやな。日本語資料だけじゃなくて外国の情報にも目を通した方がいいぞ
しかも最新戦車も有るから情報も置かれ放題でウハウハ!
ここまで来ると、実戦部隊が反プーチンで、ウクライナ側の増強を目論んでわざと武器弾薬を置いて撤退してるんじゃないかと勘ぐってしまったけど…さすがにそれは無いか。というか現場はそこまで考えてないかな?
厳しい冬に向けて、日本政府や、カイロ製造会社は、カイロを沢山ウクライナ兵と兵士を支える方々に送ってあげて欲しいです!