【ゆっくり解説】進撃が早すぎて世界中を驚愕させるウクライナ軍の本気 │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ダークウエポンズ【ゆっくり解説】】

【タグ　ゆっくり解説,武器,兵器,ロシア,ウクライナ】

コメント（154件）

H A より:

9月 12, 2022 2:06 pm

来月は軍事雑誌買いまくるわ

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ポリアネスより:

9月 12, 2022 2:07 pm

極東ロシア軍が増援に送られないように、関特演やろうぜ！

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きんたろうより:

9月 12, 2022 2:08 pm

第２次大戦ではロシアは米国レンドリース法による支援でナチスを殲滅させ、アフガン侵攻では米国の支援を受けたタリバンに敗れ５年間の時間と物資を無駄使いし、軍隊の規律を毀損した。ウクライナ侵攻では今後の展開は不透明では有るものの、僅か６ヶ月半でロシア軍と兵器のポンコツぶりを証明し、レンドリース法による支援で敗色が見え始めた。歴史は繰り返すというが、この事態を手に汗を握り、眼を皿のようにして見ている国が中国。臺灣軍事作戦が可能かどうかを判断するために。

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コヨーテCoyote より:

9月 12, 2022 2:08 pm

ロシア軍より旧世代戦車の機甲部隊のはずなのにここまで凄まじい快進撃を成功させるのは驚きだ。

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赤とうがらしredpepper より:

9月 12, 2022 2:09 pm

ロシア軍はすでに敗走しているようだ。プーチンの失脚も現実味を観てきたな。

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jinza幸一より:

9月 12, 2022 2:10 pm

ウクライナ拡げすぎかも。
兵站が間に合うか、心配です。
攻め時も大切だけと、戦線を維持できるか、他の国は注視して適切にサポートしないとダメかも知れません。
余計なお世話かも知れないけど、領土を取り戻して維持してほしいから。

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雪風大和より:

9月 12, 2022 2:11 pm

ポーランドさんも不安要素多いK2戦車導入て国防崩壊するんじゃ？

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gaia moon より:

9月 12, 2022 2:12 pm

相手の出方によって次の手を考えるのは当たり前で
手薄になったところを攻めるのは普通のこと

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14 pop より:

9月 12, 2022 2:12 pm

ウクライナ軍は西側兵器と元から使っていたロシア兵器の両方を使える
鹵獲した兵器をすぐ使えるのが大きなメリットだな

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iPoy より:

9月 12, 2022 2:13 pm

もうそのままロシア領土占領しちゃえ

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動画視聴専門より:

9月 12, 2022 2:16 pm

韓国の戦車を購入するのはお勧め出来ないのだが！！

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黒騎怜より:

9月 12, 2022 2:17 pm

朝鮮戦争の勢力図で取っては取り返されての凄い回数の繰り返しを見たから、油断は決してできない。

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蛇喰夢子より:

9月 12, 2022 2:19 pm

露軍ちゃん、もう負けを認れば？往生際が悪いプーチンチン。よ〜く考えよ〜命はだいじだよ〜。

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gumi gumi より:

9月 12, 2022 2:25 pm

ハリキウ電撃戦のウクライナ軍は、桶狭間の織田軍みたい。兵站の中枢拠点であったクピャンスクを３日間で落としちゃった。

ヘルソン州西岸地区については、ウクライナ軍は２万人のロシア軍精鋭部隊を時間を掛けて壊滅させるつもりだろう。既に袋のネズミだから。

師団規模の部隊が壊滅となると、ヘルソン州とザポリージャ州のロシア軍はもはや戦意は無くなるだろう。

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三平三平より:

9月 12, 2022 2:25 pm

ウクライナを助ける為、自衛隊さん北方領土奪還作戦実行しちゃいましょう！
一石二鳥です！

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西谷聡志より:

9月 12, 2022 2:29 pm

冬戦争以来の敗北か？
冬戦争とホロドモールは衝撃的に恐ろしかったなぁ。
ホロドモールでウクライナ人が600万人から1200万人まで餓死者になり、冬戦争ではソ連兵100万人をフィンランド(🇫🇮)に送った時点で軍事攻撃を行わせたが、その結果に敗北になった。
プーチンにソビエト社会主義共和国連邦かロシア帝国を再建させないよう、世界が努力しなきゃ不味い！
日本(🇯🇵)も他人事ではないし、日露戦争に負けた次に日中戦争に負けたら我々、日本人は皆殺しだ！

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Takeru Yamato より:

9月 12, 2022 2:32 pm

戦争は実質的に、ロシアがクリミアを併合した時から始まってる。ロシアは、ドンパスの独立宣言とクリミアの併合に成功したので、あとは、掃討戦とみなしてたようだ。８年間、ウクライナ軍が徹底抗戦の準備をしてるとは全く思わなかったようだ。それは、日本を含めたほとんどの国が勝負は決したと思ってたのは記憶に新しい。唯一、米国と英国の情報機関だけがウクライナを見捨てていなかったのだ。それでも、ロシアとの核戦争を避けながらの戦いだったのは大変だったと思う。2014年から2022年までは、ウクライナの負け戦が続いたが、戦争に負けたわけではなかった。これがプーチンの情勢の読みの甘さだったわけだ。ウクライナは、米英の協力で世界初の衛星をフル活用した戦法を導入して、ロシア軍を翻弄した。現段階では、教科書通りの戦闘方法で、ロシア軍をドニプロ側の西に押し返す勢いだ。そこまで前線を押し上げて、さらに塹壕戦に臨むのだろう。その先は、ロシアが諦めるまで、長期戦に持ち込むつもりだ。現状で、ロシアは国内政治の制約で徴兵、武器、燃料の調達が滞ることがはっきりしてる。それに対して、ウクライナには予備兵の100万人が既に準備万端のようだ。実際の正規軍は、ウクライナも相当消耗したようで、現在補充の正規兵が米国、英国、欧州などで徹底的に訓練を受けてる。注意すべきは、ウクライナは反撃戦で勝ってはいるが、戦争に勝ってるわけではない。アフガニスタンの時と同じで、ロシア軍が諦めて撤退して、矛を収めるまでやるしかない。アフガニスタンにおいて、英国米国の援助と訓練でアルカイダが９年間に渡って、スティンガーや対戦車砲などでパルチザン活動（テロ）ロシア軍を撤退に追い込んだように。

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フリーザカイザーより:

9月 12, 2022 2:33 pm

核はつかうなよ、、

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YOU より:

9月 12, 2022 2:33 pm

こじつけかもですが、ハイマース供与辺りから実は裏では｢Produced by US ARMY｣
的な事になってるとか…？
と思いたい位、ウクライナ軍の戦術がキレキレですよね。
冬までに全ロシア軍を一掃出来るよう応援してます！

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Akitsugu Fujieda より:

9月 12, 2022 2:46 pm

進軍が速すぎるというより、この進撃方向にロシア軍がいなかったのだろう
戦闘があれば、この速度が実現される筈がない
連なった前線で、真っ先に崩壊して指揮官が逃亡した戦闘があった筈で、そこを端緒として急激な崩壊逃亡を招いた
弱いものには強く残虐だが、強いものには弱く泣き叫ぶ
これが、共産主義ロシアだ

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