【ゆっくり解説】ウ軍がロシア軍を一撃で破壊しうる弾道ミサイル「Hrim2」を開発！回避不能で露軍の敗北確定か！？【ゆっくり軍事プレス】 │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【タグ　ゆっくり解説,ゆっくり解説,軍事,ゆっくり解説,ロシア】

コメント（53件）

今野直哉より:

9月 3, 2022 9:38 pm

🇯🇵日本人が言っているように…
「核の被害を二度と繰り返してはならない。」と訴えていますね。

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今野直哉より:

9月 3, 2022 9:39 pm

戦争犯罪の責任は…
🇷🇺ロシアとドンバス共和国にある。

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今野直哉より:

9月 3, 2022 10:17 pm

モスクワ🕌やウラジオストクなどへの攻撃は…

核兵器で報復する恐れがある。

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もうもうムービーズ/Mowmow Movies より:

9月 3, 2022 10:20 pm

Hrim-2は、戦中の活躍ももちろんですが、このロシア侵攻が終わった後、東欧諸国や多くの国から引き合いがあるのではないでしょうか。軍需産業が盛んなウクライナですから、戦後復興を支える経済の柱の１つになるでしょう。
今回のウクライナ侵攻でロシアを苦しめた兵器は、ロシアの周辺国がこぞって導入し、東方諸国の複数がＮＡＴＯに加盟し、プーチンの思惑は最悪の結果となってプーチン政権の息の根を止めることになるでしょうね。
ロシア敗戦が早いか、ロシア崩壊が早いか、もうカウントダウンが始まっているのではないでしょうか。

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姫路昌幸より:

9月 3, 2022 10:28 pm

早くウクライナに勝利してもらいたい。世界がズタボロシアをもっと痛めつけのに集中し国家解体までいって欲しいから。日本の領土を取り戻す機会ができるし、脅威がちいさくなるからな。

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佐藤高雄より:

9月 3, 2022 10:46 pm

ロスケは負けを認めるわけないので最後は戦術核つかうだろうなｗで、3次大戦になるｗ

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今野直哉より:

9月 3, 2022 11:57 pm

🇺🇸アメリカは…過度に
🇷🇺ロシアを刺激したくもない。

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ヒジリカゲモリより:

9月 4, 2022 12:34 am

ロシアは近所に反露国家を作ってる

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田丸哲美より:

9月 4, 2022 12:51 am

ロシアの有人戦闘機は活躍できていません。有人戦闘機の時代は終わったようです。

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TaRyuu1 より:

9月 4, 2022 3:13 am

グリム、弾が無いだろ。
生産済みは射程280㎞の輸出用タイプが10発程度。
それと対艦ミサイルが陸上目標攻撃に使えないというのも認識が古すぎる。
ハープーンもNSMも現在のバージョンは対地攻撃能力がある。
そして兵器輸出国であるウクライナが新たに開発したネプチューンに対地攻撃能力が付与されていないというのはちょっと考えにくい。

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Takumi Shima より:

9月 4, 2022 3:42 am

米国：ロシアには絶対打ち込むなよ、絶対だぞ！　ベラルーシ？打ち込んでよし！

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sunshine911 より:

9月 4, 2022 11:28 am

ウクライナ軍のサボリージャ原発へ進軍していた部隊は、順調に侵攻していたようですがロシアの作戦にハマったようです。
一直線に進軍していたので退路（補給路）を絶たれた。言葉は悪いが袋のネズミになったようです。
ウクライナ軍は全軍壊滅状態なので、面で攻撃する態勢が取れない。
英国MI6・特殊部隊がウクライナ軍を訓練して、無理に戦争継続させています。ロスチャイルド戦争屋の英国ですから。

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ぷれどくより:

9月 4, 2022 2:52 pm

プーの核死の灰作戦実施は死の灰が露に来ない風向きの季節がベターでしょう。偏西風、貿易風、モンスーン、低気圧などで死の灰の向かう方向を検討してるでしょう。報復でナトがベラルシに核しても死灰が露に吹かないタイミングです。

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