【視聴数 21478】
【チャンネル名 鳥人間 中国史三昧】
【タグ ゆっくり解説,歴史,中国史,ゆっくり歴史解説,清,曽国藩,李鴻章,太平天国,西太后,義和団事件,洋務運動,日清戦争,袁世凱,日露戦争】
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結局は貧乏くじや汚れ役を政敵に押し付けていいとこ取りしか出来なかったから全ての責任を取るしかない皇帝になれる器ではなかった
もし清末のような西洋列強の影響があった時代ではなくてそれより過去の王朝の崩壊時期であったなら皇帝として新王朝の祖になれたんですかねぇ・・・。
遠征が良い(´・ω・`)エ?
袁世凱、権力欲の強い時代遅れのビジョンを持った人物だと思っていましたが、清代の頃から近代化に力を入れていた人物だったんですね。
それでも、当時の中国が強大な権力でまとめておかなければ、近代化もできず、国としてまとまらないかもしれなかったという事を考えても、権力を自身に一点集中させ、ついには皇帝となって帝政に回帰してしまったという点で、袁世凱の限界が見れますね…。(まあ、孫文も民主主義についてどこまで理解していたかわかりませんが…。うまくいくかもわからん。)まあ、この後溥儀が張勲復辟で帝位に一瞬返り咲いた事や大陸・台湾での蒋介石、現代の中華人民共和国が独裁制のままなのを考えると、中華の人々にとっては政治とはトップが絶対的な権力を持つものだという発想がなかなか抜けないのかもしれませんね…。(台湾で民主主義を根付かせた李登輝は台湾が日本の植民地だった時代は日本人だった。)
近代化とナショナリズムの問題でも、日本では朝廷の存在が上手く役割を果たした。中華においての
困難さを考えると近代人としての
限界もありこの問題は結局49年まで混乱と破壊が続くことになる。
なおさらにマオが没するまで70年の大混乱とも云へる。
ありがとうございます!
今回も動画を閲覧した者です。
ついに当チャンネルも近代史にフェイズをシフトしましたね。
今回は袁世凱。秋山好古【【坂の上の雲】の主人公、秋山兄弟の兄の方】と同い年だったんですね。
NHK のスペシャルドラマ【坂の上の雲】で、義和団の乱後に天津の支那駐屯軍の司令官になった好古【阿部寛】が兵士らと道路整備を行っている時に、袁世凱が登場し、基地内で互いに酒を酌み交わし交流していたシーンがあったのですが、この動画でもありました【人たらし】はこのことなんだな、と思いました。
21カ条の要求【正式名称がなく、取り敢えずの名称】は欧米列強と同じレベルの要求であり、清王朝滅亡後の地帯は統一政府がないに等しく【中華人民共和国が成立するまで】、逆に日本の方が要求内容が欧米よりはキツクなく、袁世凱は皇帝になるために、これを利用して【国恥記念日】を宣伝したり、【清王朝の後には強大なリーダー、皇帝が必要である】と国民に吹聴していたそうです。
仕事は出来るし、シタタカな政治家ではありますが、反日的な政治家でもあるので、あまり好きにはなれませんね。まあ、この頃の有力者は日本を好いていないですしね。
今回は良い動画であったと思います。本当なら、紹介したい内容がもっとあり、時間も1時間越になるところを40分位に纏めたことは凄いことであると思います。
今回の動画を提供していただき、ありがとうございました。
編集作業が大変になり、土曜日の配信は出来なかったのかな、と思いました。
他の方は毛沢東や蒋介石まで紹介しては、と出ておりますが、これも【アリ】だと思います。
黄河文明~現代に至るまでに、歴史、人物、文化、風習と取り上げる内容は多いので、大変であると思いますが、内容は面白いので、宜しくお願いします。
また、コロナ禍の中ですので、投稿者さんの身体とメンタルに気をつけていただければ、と思います。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
これは、とてもじゃないが褒めれないわ。中国史らしい人物だが時代に逆行し民意も無視しての願望の実現。尽くすべき朝廷に忠誠心も無く軍の確保と強化で実権を握る。
結果、国民からも側近からも見捨てられ離反と蜂起を招く失態。嗅覚鋭く仕事の出来る君側の奸ですね。
西太后って権力闘争以外は無能な害悪なのでは?
なんか漁夫の利失敗おじさんみたいな印象だったけど、やっぱ優秀だったんだな
陳舜臣さんが司馬遼太郎さんとの対談で
「さて袁世凱は」と司馬さんが言葉を詰まらすと
「私は可愛くて好きですよ。目がくりくりしてて」
だったか言ってて大爆笑した思い出
35:02 中華帝国国章の日銀マークが気になる。「日」の古字体らしいけど。
清大好き
太平天国とか清朝末期モノ好きなので嬉しい!
袁世凱は近代前の時代でも、絶対的なカリスマにまではなれず、名前は残るが皇帝にはなれてなかったタイプかも。
しかし清が20世紀まで存続してたのも不思議な感じ。宦官とか科挙とか残虐な刑罰とかがほんの100年前まで存在してたんだもんなあ…
すげぇ、袁世凱を語りなのに40分でまとめられるとは…
あの清朝末期の混迷と諸外国の侵略志向の中で、あれだけ立ち回れるのは間違いなく傑物。
なのに最後の最後で選択を誤る、そしてその1ミスが致命傷になってしまった。
袁世凱ってビジョンなき優秀な実務家というよりは、実務能力に優れた機会主義者だったんだと思うなあ。晉末、唐末、元末だったら清末以上の大物になってたかも。
それにしても歴史は一方から見てもダメですね。日本の大陸への進出は日本史で学びますが、清朝側から…そして李鴻章の思惑からも見ると立体的に見えますね。
孫文もまだ取り上げてないけど先に袁世凱か……
近代史までついに行きましたね
キンタマキンキター
帝政ロシアとはまた違ったやるせなさがある