【ゆっくり解説】我々をあざ笑うかのように描かれた「ナスカの地上絵」のミステリー │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　闇のミステリーハンター【ゆっくり解説】】

【タグ　ゆっくり解説,ゆっくり,ミステリー】

コメント（8件）

秀幸吉田より:

8月 13, 2022 10:11 am

NICE👏

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じゅみちゃんねる4 より:

8月 14, 2022 1:08 am

衛星から見えるやつもあるらしいぜ

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ドラゴンフライより:

8月 14, 2022 4:13 am

年がら年中雨降らないのに四季とかあるのか？

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ただのドラネコより:

8月 15, 2022 7:17 am

電子顕微鏡を使わなければ形を把握しきれない部分も描かれていたという。古代に電子顕微鏡は無い筈なんだが。

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Wild Geese より:

8月 15, 2022 7:30 am

13:33のクモの足から横に伸びているが、これは顕微鏡でしか発見できないほどの小さな生殖器、
またサルは何千キロも離れたブラジルにしか生息していない種類、そもそもこんなはるか上空からしか出来ばえが確認できない絵をなぜ描いたのか？
修正という概念はあったのか？　すべてが謎…

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木村信次郎より:

8月 16, 2022 7:54 am

土器に霊夢まんじゅうが描かれてるw

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ナニカツクルちゃんねるより:

8月 16, 2022 9:58 am

書くのは多分プロがいたのでしょう。
巧い地上絵は親方・職人クラスが書き、線が歪んで子供の落書きのようなものは
その弟子クラスが練習か価値の低いものを任されたのだと考えます。
職人技を持つ人は現代でも多くいるので、ここはさほど不思議には思いません。
(フリーハンドで看板に文字を書く人なんか、何度見ても目を疑います)

こういった遺物の肝はむしろ手法より動機だと思っています。
様々な説がありますが、私は根拠なく「墓」かなという気がします。
絵の中心、あるいは動物絵ならその心臓部分などに、首長クラス以上の人を埋葬(あるいは火葬してから灰を埋葬)したのではないかと思います。
規模の大きさ、デザイン性、宗教的儀式の痕跡、長い年月残るように場所が選定されているという点。
全てにおいて「位の高い人物の墓」なら妥当性があると考えられます。
ただ、墓といっても灰を撒くだけならそういった痕跡は残らないでしょうし、証明は難しいでしょう。
世界遺産だから発掘調査もしにくいでしょうし、判明することは無いかもしれません。

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うっちーカムカムより:

8月 16, 2022 12:05 pm

昔のテレビで、蜃気楼による逃げ水を捕まえようとして描いたとか言ってたな。

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