【視聴数 60968】
【チャンネル名 ゆっくり防衛チャンネル】
【タグ 自衛隊,ゆっくり,韓国,中国,海外の反応,ロシア,ウクライナ】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 60968】
【チャンネル名 ゆっくり防衛チャンネル】
【タグ 自衛隊,ゆっくり,韓国,中国,海外の反応,ロシア,ウクライナ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
完全にロシアが、窮地に陥ろうが、それからも下手なことを国会議員達が語らなければいい。
何でも「最強」、「兵器が強力」と言っても、必ず欠陥があると思うので、その部分を攻撃すれば脆く崩れるというのはあると思います。
ま、まるしゃるしゃろしにこぷ!
台湾の強固な民主主義を脅かし独裁主義の選択を迫る中国の海軍055型駆逐艦が正体不明のミサイルを試射した
最も可能性が高いのは水上艦発射型対艦弾道ミサイルYJ-21と考えられる
アメリカ海軍も大いなる脅威と位置づけている中国軍の対艦弾道ミサイルは 地上移動式発射装置から発射されるDF-21DとDF-26Bである
ただし、H-6K爆撃機から発射されるDF-21Dの航空機発射バージョンが開発されている状況も確認されている
米軍側が警戒しているような性能が現実のものであるならば これまで長きにわたってアメリカ海軍が努力を傾注してきたイージス戦闘システムを中心に据えた艦隊防空システムの防御網が打ち破られてしまうことになる
とりわけ航空母艦や強襲揚陸艦などの大型艦にとっては極めて大きな脅威となる
そのような脅威が地上だけでなく爆撃機や駆逐艦からも発射されることになり 近い将来には潜水艦からも発射されることになるのであるから 米海軍が固執してきた 空母艦隊を攻撃の中心に据える伝統的戦略は中国軍相手には用いることが不可能に近くなってしまう
中国軍は地対艦弾道ミサイルをはじめとする多種多様の対艦ミサイルシステムによって アメリカ海軍が作戦行動実施のために東シナ海や南シナ海に接近することを阻む態勢を強固なものとしつつある
米海兵隊指導部はその状況に対応して すでに中国軍相手の上陸作戦はあきらめ 自らも地対艦ミサイルや地対空ミサイルを装備して南西諸島などに展開し 中国艦艇や航空機を待ち受ける戦略を実施する体制の確立を急いでいる
対艦弾道ミサイルが、それなりの性能を持っていた場合には 米海軍が世界を睥睨してきた原子力空母が沈められ 数千名の将兵の命が100機近くの航空機と共に海に沈んでしまうと考えざるを得ない
あるいは目的地の沖に到着する前に 1800名の海兵遠征隊員と100名ほどの海軍将兵が F-35戦闘機やオスプレイを積載した強襲揚陸艦とともに海の藻屑となってしまうのである
短・中距離弾道ミサイルの開発を加速し ますます各種対艦ミサイルをはじめとする接近阻止戦力が強力化している中国軍と最前線で対峙している米軍戦力にとって深刻な問題は アメリカはいまだに極超音速兵器ならびに対艦弾道ミサイルだけでなく超音速対艦ミサイルも保有していないという現実である
アメリカ海軍が装備しており多くの国々の艦艇や航空機にも搭載されているハープーン対艦ミサイルは 中国の最新対艦ミサイル技術から見ると時代遅れ そのものとなっている
水上戦闘艦や潜水艦から発射することになる短距離弾道ミサイルや超音速長距離巡航ミサイルなどを米海軍が手にするにはまだまだ時間がかかり すでにそれらを手にしている中国海軍との戦力差がますます開いている
少しでもミサイル戦力分野で中国軍との差を縮めておくには 日本領内に米軍ミサイル部隊を展開させることが最も効果的ということになる
米側にとって幸いなことに日米同盟の強化という名を借りて米軍事力に頼り切りの日本政府が米政府の軍事的要求を拒絶する恐れは皆無に近い
そのうえ いわゆる日米地位協定が現行のまま継続している限り この条約によって米軍は日本領内の戦略要地に上記のようなミサイル部隊を展開させる権利を有している
したがって日本が自ら日本防衛のために必要と判断した上で弾道ミサイルを開発・保有しない状況が続く場合 米政府・米軍当局が日米同盟の強化を振りかざして 中国本土攻撃力を有するPrSMやTyphonを装備する地上部隊を日本領域内に展開させることになる
それに伴い 日本の対米従属度もますます強化されることになろう
途中で、霊夢と魔理沙入れ替わってない?ww
わたしは素人ですけれど、、
船同士で戦う前に、ミサイルが無差別に飛んできて焦土にされないか心配。
2品の台詞がだいぶ入れ替わってしまってますな
ロシアの原潜に装備されるという核魚雷ポセイドンについて解説して欲しい 水中発射された時に探知・破壊は可能なのかな
闘い方の想定が甘いなぁ。露軍が日本侵攻する時は中北韓も一斉蜂起する。まず重要拠点をロケットやミサイルで雨あられで撃破し、その後に爆撃機、戦闘機で航空優勢を勝ち取ってから海軍の上陸作戦を展開する。北海道が先に侵略されるのではなく、沖縄や九州が中軍の偽装漁船1万隻で攻められる。本州在住の工作員がドローン攻撃を仕掛けてくる。弾在庫が2ヶ月分しかない様だからそこを叩けば弾切れの戦闘不能になり、増産するには体制作りが間に合わない。平和ボケを維持していたらお陀仏なんまいだ。
ロシアと1対1で戦う事しか想定していなかったら、日本は大敗しますよ!
ロシアが蜂起したら、北朝鮮と中国も同調するのは必至で、3方面対向になるでしょう!
日本には戦い続ける為の武器弾薬が極端に少ないから、あっさり軍門に下る事になりそうです。
至急軍事費を増額して、有事に備えて頂きたいですね!浜田防衛大臣は、ノー天気だからなぁ、心配!
局面を絞った此のケースなら取り敢えずは自衛隊の装備練度に問題は無い様ですが弾薬ミサイル魚雷等のそもそもの国産化や常備量や在庫や補給等の後方支援態勢がとても不安です。きな臭くなって国家存亡の危機なのですから優先順位を一番にして呉れぐれも弾切れしないだけの用意をして置かねばなりませんし先制ミサイル攻撃を防ぐ戦闘機の掩蔽壕とかレーダーの予備とかシェルターとか無い無い尽くしです。防衛費を増やせば年金を減らすとか増税すると脅す論調が有りますが不要不急かつ意味不明の温暖化対策とか女性の地位向上の為の対策費等削れる部分は沢山有る気がします。何事も国家有っての話しです。
あれ?霊夢と魔理沙逆になってね?
我が連合艦隊にとって露助の艦隊を壊滅させるのは容易い事です。それより糞憲法9条の方が脅威ですね。
潜水艦の保管と管理が問題だと思います。
自衛隊の練度や対応は早そうですが防衛大臣や政治面の方からストップをかけられて動けなくなったり撤退を余儀なくされそう。
軍事記者「アメリカを含む西側はロシアの極超音速ミサイルに対する防衛も出来なければ 同じ極超音速兵器という対抗手段もなく それ以外の抑止力で抑えるしかない状態にある
これは極超音速ミサイルができてから初めて出現した状況です
極超音速ミサイルの出現で不安定ながらも核兵器とそれを管理する国家間の枠組みが保ってきた恐怖の均衡が極超音速兵器の出現で揺るがされている
迎撃できない極超音速兵器
弾道ミサイル防衛というのはミサイルが発射された直後からセンサーで追いかけ 軌道をコンピューターで計算し どう飛んでどこに落下するかを予測します
したがって その予測できるところに向けて迎撃ミサイルを撃てばよかった
一方 極超音速ミサイルは弾道弾などのロケット部分を利用して打ち上げられ 切り離された弾頭部分がマッハ5以上 時にはマッハ27程度で飛んでいきます
レーダーが捕捉するのが難しい程 低く飛ぶこともあり さらに弾頭部分は飛行中 自由に動くことができるため どこへ飛んでいくかを事前に予測することは不可能です
そのため 現在の迎撃システムで撃ち落とすことは
まず不可能なのです
アメリカの国防省などではやはり相当 焦りがあります
それゆえに極超音速ミサイルの開発に優先的に予算を付けるなど完成を急いでいますが 何とか2030年代には実現したいとしている段階です
ロシアや中国のように極超音速ミサイル開発で先行している国々としては 相手が対処できる状態になる前に使う方が効果的だと考えますよね
ロシアの方がアメリカよりも兵器の性能において先行する
アメリカが対処しきれない兵器をロシアが持っているという状況は 冷戦以降 米ロの戦略戦力の均衡が揺さぶられる状態というのは初めてかもしれません
恐怖の均衡の均衡が崩れれば 残るのは恐怖だけです
米ロとなってからも2010年の新START条約などで戦略核兵器の均衡が保てるよう 互いを監視してきたのです
一方で その枠組み内で少しでも自国が有利になるよう 相手の核兵器やミサイルにはない性能を開発しようともしてきました
その過程でロシアは弾道ミサイル防衛を突破できる核弾頭というものを技術的に目指していったのでしょう アメリカに先んじて そうした兵器を保有するに至りました
ロシアのウクライナ侵攻がなぜ今なのかが取りざたされていますが 兵器面においてロシアが現在 西側が対処できない武器を持っていることが影響している可能性もある
ロシアが今ならやれると踏んだ可能性は否定できない
国家の指導者というのは自国の経済や国際社会の潮流はもちろんのこと 軍隊の状況 兵器の性能などを把握したうえで総合的に情勢を判断しています
その中で極超音速ミサイルに関しては 西側がことごとく開発に失敗している状況にある
このことによってロシアが西側の足元を見ているところはあるかもしれません
ロシアがその気になれば西側のミサイル防衛を突破できるということになりますから
ロシアは今回 戦略核ミサイルであるSS19という大陸弾道ミサイル(ICBM)の一部の先端に アヴァンガルドという極超音速滑空体を搭載しています
しかもそれは核弾頭であるとアメリカに通告しています
ロシアが保有する最新型の超巨大ICBMの比類なき性能は各国に衝撃を与えた
射程は1万1000km以上 最大16個の核弾頭(広島 長崎の数千倍の破壊力)が搭載可能で最大速度はマッハ20という極超音速のため アメリカや日本のミサイル防衛網は無力化される
1発でフランス全土を消し去り 10発でアメリカの全国民を殺害する威力があるという試算結果もあり(日本は2~3発で消滅) まさに最終兵器というに相応しい
このICBMの名はサルマトといい ロシアは2021年ごろから配備を開始している
さらに恐ろしいのはサルマトに搭載されマッハ20で飛行し 高度100kmほどの高度を探知しにくい軌道で飛んでくる極超音速滑空兵器アヴァンガルドだ
ロシアが核使用で米国は同盟国と相談して核戦争に発展する可能性もある
核弾頭保有数1位ロシア6255発 2位米国5550発 3位中国350発」
もし開戦の端緒を掴んだら海自のそうりゅう型とたいげい型がロシア攻撃型原潜とスラブァ級とかの弾道ミサイル搭載艦をマークし命令と共に撃沈、長距離攻撃能力を排除してから空自と共に残りの潜水艦と水上艦を叩きイージス艦は対艦対空対潜の戦闘に役割分担を行いロシア太平洋艦隊を殲滅し、海空優勢を初期に確保する!
【私たちに出来ること】
1.世界中にロシアの残虐非道さを伝える
2.ウクライナに全力支援。
日本の領土を取り戻すチャンスです。北樺太も、長年の不法占拠の賠償として取り上げます。
段々NATO諸国VSロシアという構図が出来上がって来ている気がします🎌