【ゆっくり解説】ロシア太平洋艦隊と海上自衛隊が戦ったらどうなるか？ │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ゆっくり防衛チャンネル】

【タグ　自衛隊,ゆっくり,韓国,中国,海外の反応,ロシア,ウクライナ】

コメント（103件）

佐藤高雄より:

8月 14, 2022 9:16 am

装備品からして自衛目的の海自ではかなわないよｗミサイルからして差がありすぎるｗ開戦になったらミサイルの飽和攻撃でやられるし北も参戦してくるだろうｗ中ロ北で北海道を分捕るよｗ

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sumao toraibe より:

8月 14, 2022 9:20 am

フォークランド戦争の終結時、イギリスは艦船を隊列組んでブエノスアイレス沖に示威行動をしようとした。しかしアルゼンチン虎の子の潜水艦一隻が居所不明だったので、諦めたとの逸話を聞いた。潜水艦の威力はここにある。

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鈴木隆文より:

8月 14, 2022 9:22 am

ﾌﾟｰﾁﾝ「抵抗したら核を落下させるぞ｡」
岸田「遺憾の意を持って抗議します｡」
どっちの対応も遣りかねないから怖い｡😱

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犬養毅より:

8月 14, 2022 9:29 am

日本でしばしば想定される中国による尖閣諸島占領や　米軍関係者などの間では尖閣諸島の占領より現実味があるとされる宮古島への軍事侵攻といった中国による局地的軍事攻撃が行われた場合を想定してみよう

日米安保条約が存在している限り　アメリカは日本に「security commitment」を提供する
ここまでは確実だ
しかしその内容はと言うと　日本側がイメージするような　自衛隊を支援し　中国軍を撃破するための強力な戦闘部隊の派遣の実現可能性はゼロに近い
なぜならば　ほとんどのアメリカ国民がその名を耳にしたこともない東シナ海に浮かぶ無人の岩礁や　オアフ島の10分の1ほどのちっぽけな島を巡り　日本と中国が軍事衝突したとしても　アメリカの国益を左右すると認識するアメリカ国民はほとんどいない
そして世界第3の経済規模を誇り　アメリカに自動車などを輸出する日本が　立派な防衛戦力を保持しているのが当然だ　と多くのアメリカ国民が考えるのは自然なことである
したがって　中国が進出を図る南太平洋島嶼国でイギリス連邦に加盟するトンガ王国が軍事攻撃を受けたのならばいざ知らず　日本が軍事攻撃を受けたからといって直ちに　日本救援軍を派遣しようという世論は生じない
なんと言っても　いかなる規模の戦闘といえども　アメリカ軍将兵に死傷者が生じてしまう可能性があることが大きい
まして交戦相手が中国となれば　米中戦争や第3次世界大戦まで想定しなければならない
そのような危険を冒してまで岩礁や小島での軍事衝突”程度”に　中国侵攻軍撃退のための大規模戦闘部隊を日本に派遣することに賛成するアメリカ国民はほとんどいない以上　アメリカ連邦議会　そしてアメリカ政府がゴーサインを出すことはあり得ないと考えるのが至当である
ただしアメリカとしては条約上の義務は果たすため　米中戦争に発展する恐れのない範囲で　ウクライナの様に日本への戦闘以外の軍事的支援活動を提供することになるだろう
例えば　弾薬保有量が極めて貧弱な自衛隊に　各種ミサイルや爆弾　砲弾　銃弾などを補給するといった軍事的支援ならば　連邦議会も承認することになる
アメリカの兵器産業ももうかるので　米国内世論の反発もさして生じないだろう

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佐々木マサキチより:

8月 14, 2022 9:34 am

自衛隊は勝てません。
憲法9条が邪魔します。
相手は関係なく先制攻撃できます。
いちいち、許可まってたら現場全滅します。

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土本豊和より:

8月 14, 2022 9:34 am

まあロシアが日本本土上陸案出ても日本海は海難多発地帯と云う事を忘れては為らない。
三大世界海難多発地帯の雄だから。
「冬の北海/冬のホーン岬/年中日本近海(夏の太平洋/冬の日本海)

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犬養毅より:

8月 14, 2022 9:40 am

中国が先に世界初の対艦弾道ミサイルを完成させ　すでに少なくとも2種類の対艦弾道ミサイルを実戦配備させている
中国に遅れを取った形のロシアであるが　間もなくロシア海軍は対艦弾道ミサイル　ズミイヴィクを完成させることが確実となった模様だ
実戦配備もそう遠くはないものと思われる
ズミイヴィクは地上移動式発射装置から発射される弾道ミサイルで　最大射程距離は4000km前後
主たる攻撃目標は航空母艦のような大型艦とされている
装着される弾頭は飛翔調節を繰り返ししつつ猛スピードで攻撃目標に突入する極超音速飛翔体が採用されている模様だ
この対艦弾道ミサイルを開発製造しているロシアのミサイルメーカー　チェロメイ設計局は　3M22ツィルコン極超音速対艦巡航ミサイル　アバンガルド極超音速滑空体　バスチオンP地対艦ミサイルシステム、ならびにバスチオンPから発射されるP-800オーニクス超音速対艦ミサイルなどを開発しており　それらの対艦攻撃兵器はすでに実戦配備されており　ロシアの接近阻止戦力の中核を担っている
中国技術陣に後れを取ったとはいうものの　チェロメイ設計局は上記のように超音速ならびに極超音速の対艦ミサイルを数々生み出している
それゆえ信頼性のある対艦弾道ミサイルシステムをロシア海軍が手にすることは間違いないものと　米海軍をはじめNATO海軍は警戒を強めている
極超音速で飛来してくる弾頭の撃破は不可能もっとも　いまだに対艦弾道ミサイルに対してその実効性に疑問を投げかけ　虚仮威（こけおど）しの兵器に過ぎないという立場をとっている人々も少なくない
米海軍内でも10年ほど前には中国やロシアが開発している対艦弾道ミサイルなどは冷笑の対象であった
ミサイルそのものはともかく　攻撃目標艦の情報を把握し　補足し　追尾し　命中させるためにミサイルの軌道をコントロールするといった複雑な作業を瞬時に繰り返していく高度な情報処理システムと対艦ミサイルが連動されなければならないシステムなどは絵空事に過ぎないというのがその理由である
しかしながら　米海軍情報局などで中国海軍情報の分析を手がけていた対中警戒派の人々は　決して敵の兵器開発努力をみくびってはならないと警戒を緩めていなかった
やがて中国が世界初の対艦弾道ミサイルDF-21Dを完成させ　引き続き中距離弾道ミサイルDF-26にも対艦攻撃能力を付与させるに至って　それら対中警戒派の人々の警告が間違っていなかったことが明らかになっていった
現在においてはDF-21DやDF-26などの対艦弾道ミサイルを中国得意のブラフだと認めようとしない人々は　むしろ無知をさらけ出しているに過ぎない状況だ
したがって中国には数年の後れを取ってしまったものの　近々チェロメイ設計局が完成させるズミイヴィク対艦弾道ミサイルは米海軍やアメリカとともにロシアと敵対する諸国の海軍にとっては極めて恐るべき兵器ということになる
ロシアと敵対する海軍艦艇に対して　最長で4000km離れたロシア領内の地上から発射されるズミイヴィク対艦弾道ミサイルは　米海軍が装備している旧式ハープーン対艦ミサイルの11倍もの高速で攻撃目標に突っ込んでくる
アメリカが誇ってきた超高性能防空システムであるイージス戦闘システムといえども　極超音速で飛来してくる弾頭を撃破することは不可能と言われている
ロシア海軍は水上戦闘能力に大きな不安を抱いている状態である
しかしながら　アメリカの対艦ミサイル程度の性能のミサイルを発射するバル地対艦ミサイルシステム　バスチオンP地対艦ミサイルシステム（最大射程距離450kmの超音速ミサイルを発射）　さらに近い将来配備が始まるズミイヴィク対艦弾道ミサイル　といった地対艦攻撃兵器（すなわちロシア領内から海洋上の敵艦船を撃破する兵器）によって　水上戦闘艦戦力の劣勢を補おうとしている
そして　この方針は沿海域の防衛戦略としては間違いなく功を奏する
米海軍の伝統的戦略は、敵の沿海域まで接近して敵の領域内を攻撃するという戦力投射遠征戦法を主軸としている
しかしながら　太平洋側からのアメリカ海洋戦力の接近を阻止する戦力の構築に努力を傾注してきた中国は　すでに対艦弾道ミサイルや極超音速対艦兵器をはじめとする多種多様の地対艦攻撃戦力と防空戦力をずらりと取り揃え　アメリカ海洋戦力を中国沿海域には寄せ付けない態勢を完成させつつある
そして　ロシアも中国の接近阻止戦力と類似の戦力を海洋側（とりわけ極東方面、北極海方面）に構築させつつある
これらの接近阻止態勢の出現により　アメリカの覇権維持戦略は抜本的転換を迫られているのである

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アニメスタジオ京都2 より:

8月 14, 2022 9:41 am

憲法9条は敵の先制攻撃を容認する敗戦条文。アメリカに押し付けられて国民が死んだら共産党ほかパヨは責任取れるならそのままでもいいけどチャイナの手先やってる政党ホントいらね

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藤谷耕介より:

8月 14, 2022 10:13 am

海自の潜水艦隊が群狼作戦を実施すれば上陸用舟艇は全てシャチのエサになる、空挺部隊は輸送機が北海道に到達する前に全て対空ミサイルの餌食だ、対地ミサイルは電波砲とレールガンの試し打ちで全弾オホーツク海に落ちて漁礁になり、潜水艦隊は海自潜水艦隊の待ち伏せ攻撃で撃沈されSＬＢＭ搭載艦は対潜哨戒機で発見され爆雷食らって沈没だ、その間にアメリカ第三艦隊が駆けつけユジノサハリンスクやウラジオストクは火の海だ、北方領土や樺太は陸自が上陸占拠し、スキを突いて中共が台湾及び尖閣諸島に出てくれば潜水艦隊が上陸部隊はサメのエサにするだろう、南北の半島勢力は陸自と空自のミサイル飽和攻撃で叩き潰しソウルや平壌を火の海にしてやれば良い、

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あひこより:

8月 14, 2022 10:18 am

逆にロシアは日本が北方領土に侵攻してくるじゃないかってビビってるんだよ。
あちらの考え方だとウクライナに侵攻するのと同じことだからね。
さすがに今攻め込まれたらヤバイってことだろう。

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檎林より:

8月 14, 2022 10:19 am

まあそもそも日本を攻めるだけの軍事力をウクライナ進行にかなり送り込んでしかも壊滅しかけているから人員兵器不足ですぐには攻めてこないだろう。

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犬養毅より:

8月 14, 2022 10:43 am

ワシントン時事「台湾の強固な民主主義を脅かし　デモと言論の自由を奪われた第２の香港にする　領土拡張の野心むき出し独裁国家中国が急速に軍拡(軍事費年25兆円　日本5兆円)を進める中　米国では崩れつつある米中の軍事的均衡に焦りが強まっている
自信を深める中国が台湾や南.東シナ海で軍事活動を活発化
米国に代わり地域覇権を握ろうとする動きを加速させている為だ
負け続きだ
米軍筋は台湾や日本周辺有事を想定した紛争シミュレーションで米軍が中国に敗北するケースが常態化しつつあると語る
西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻
多機能戦闘艦は米国12隻中国108隻
アラスカや米西海岸から部隊を増派しても到着迄2～3週間かかる為　地の利がある中国の数的優位を覆すのは困難だ
インド太平洋軍司令官は中国の軍拡が予想を上回るペースで進んでいるとして通常戦力による米国の抑止力が崩壊しつつあると警告
中国は50年迄に米国から覇権を奪う事を狙っていたが　目標を前倒しする可能性があると危機感を示した」

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yuta より:

8月 14, 2022 10:51 am

昔からロシアって海軍弱いけど、今は本当にボロボロだからなぁ。
何せ、艦艇の最新装備って、ウクライナにほとんど任せてたからなｗ
例の「モスクワ」とか、首都の名を冠した艦のくせに、通常整備すら
出来ずに結構な期間、港に泊めっぱなしだった期間があった位だしな……

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yuta S より:

8月 14, 2022 11:35 am

自衛隊の通信傍受能力は強力で、哨戒艇レベルの小型艦艇まで行動を把握しているよ、工作船事件の時は情報を秘匿していて海上保安庁が激怒したけどね。だから、不穏な動きがあれば、すぐに対応する事が出来るよ。

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fuchigami K. より:

8月 14, 2022 11:46 am

最初に別分野の話ですまん。去年7月のテレ東WBSでロシアを悩ますごみ問題で日立造船でのインフラ輸出が放送された。首都モスクワからおよそ60キロの街。日本では熊谷や小山、土浦の距離。あの放送視てロシアはリアル発展途上国と思った。これはゴミ処理場の話だけど、海上自衛の話も同じ位遅れてると思う。プーチンがウチが勝つと言いながら、落とし便所で臭いが酷い。岸田総理はノーコメントで洗浄式トイレ。このレベルｗ

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大方ヒデ吉より:

8月 14, 2022 11:57 am

海軍単体だったら勝てるかもですが、極東ロシア軍の空軍は強力なので、結構きつそうです。
空自
F-15 40機（千歳）
F-35A 20機程度（三沢）
ロシア ※第11防空航空軍の編成より
Su-35 60機程度（3個飛行隊）
Su-34 40機程度
Su-30SM 40機程度

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岩野浩より:

8月 14, 2022 12:01 pm

戦はやってみないとわからない。　通常兵器での戦いと謀略で勝てるかどうか疑問。　ロシアには核のアドバンテージがあるよ❗

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ムロより:

8月 14, 2022 12:17 pm

話しが長い↓日本的説明↓

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pontarou01 より:

8月 14, 2022 12:18 pm

GDP全然違うからね

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DetectiveConan より:

8月 14, 2022 12:33 pm

日本が侵略されそうになったら、左翼系の人からコロされると良いんですけどね、、、

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