【視聴数 87994】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,農業,水害,洪水,農家,新潟,お米】
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【チャンネル名 ゆっくりするところ】
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危ないから出るなよ、と言われますが、やはり見に行きますよね、我が家の旦那さんも
田んぼは、水の調節が大事なんだそうです
裏の山の奥に水源があって、そこから各田んぼへ水路が枝分かれしながら我が家の田んぼに流れてきます
草刈りしたり、落ち葉や砂、泥上げをしたり、水路の補修など、田んぼに流れる水量調節以外にも季節ごとに仕事は満載
台風や大雨がくると聞けば、夜でも出ていきます
不安だったり、心配だったりしますが仕事ですからね…子育て中も、水路に子供が近付かないよう、何度も何度も言い聞かせたりしましたね
。それでも、畦道自転車走行で落ちたりしますが…無いと駄目なものですし、水路
そして、無事に稲刈り出荷まで行ければいいですが、前年の積雪量現象のための水不足や、台風などの天災もあるわけです、心配は尽きないですよ
冬場は雪降ろしありますしね、休み無しです
安全性とか、個人任せですからね
「様子見に行ってくる」の背景とか、ちょっと考えたら分かるだろうに誤解する人って何でいるんだろう?
田畑は生命線というけど自分の命が失くなったら本末転倒なのになぁ
チェックを怠り、他の農家の田んぼをダメにした場合、最悪の場合村八分もあると思うと、台風だろうが見に行かざるを得ないのでしょう。何とも言えない気持ちになりますね。
天穂のサクナヒメをやったら田んぼの様子を見に行く気持ちが分かる
ってのを見た事がある
つい先日、大雨による洪水で地元の田んぼの収穫が全部ダメになりました。泥水が外から大量に流れて稲が全部ダメになるってお話です。
でも田んぼって遊水地になるので、田んぼがあるからこそ、住宅街の洪水による被害が最小限になる側面もあります。
お疲れ様です。確かに田畑等で生計をたててる方々にとっては本当に管理も大変ですし死活問題ですよね。ですが、こう言う悲しい事故が多いのは言葉も無いですね。
リモート制御を出来ないものなのか。こういう分野に補助金出すのが健全だろうね。
川の様子を用水路の様子を田畑の様子を見に行くって家を出て事故出会うのは何故❓️ってニュースを観て思う❗️事情はわかるが不用意に近づいて欲しくない
『天穂のサクナヒメ』のゲーム実況を見た多くの人が、農家の人が台風の時に田んぼを見に行く気持ちが分かったと言っておられたのが一昨年の冬頃だった記憶。
確かあれ、田んぼの温度調整も水量でやっていたんでしたよね?
屋根を見に行く、雪を降ろしに行く、水路を見に行く、等々、荒天時のこういった事故報道はあとをたたないですね。
事情を知らない人が見ると「なんでこんな時にわざわざ」と普通に思うわけですが、こういった深い理由が有るわけで、そういった事情を報道しないのも問題だと思いました。
またもっと自治体や国をあげて対策を行う必要があるのでは?とも思いました。
この問題を一個人の責任だけで担うには荷が重すぎる故に、このような事故があとをたたないんだと思います。
このセリフはネットで恐ろしいくらいに聞いてたけど、こんな背景があるとは…
ここのチャンネルは「〇〇って言われてるのは知ってたけど詳しく知らなかった」って事案丁寧に解説してくれるからありがたい
田んぼの様子見てくる、実際は田んぼの水量を見るだけでなく、田んぼの水は「自分の何処からよその田んぼに移す形でないと排出しきれない」ので、自分のとこがやられてないかの確認と、他のとこに水を移すために行く、台風の時なら田んぼに来る奴は少ないから、という理由からと聞いてなんか複雑な気持ち。
2:50
× 例外
○ 冷害
今回の動画のように必要だからこそ危険なのに水場に近付かざるをえない人達がいる一方で。
明らかに興味本位や面白半分で、非農業従事者なのに危険な水場にホイホイ行ってしまう人もいる。
「ちょっと川の様子を見てくる」などと言って。
しかもどういう訳だか、該当するのは男ばかり。
川の怒涛っぷりを見て興奮してしまう困った人が、どうやらいるらしい。
いつも考えさせられる動画をありがとうございます
実家が農家で、私が幼い頃は稲作もしておりました
集落の農家何軒かで持ち回りの水路当番があり、ノートに天候や水路の状況を書いて次の当番家に回していたと記憶しています
自身の田畑だけでなく、周辺にも迷惑がかかるかもしれないという責任感で事故が起こるのかもしれないですね
もう30年以上前なので、現在はノートよりももっと効率的な方法に変わっているかもしれませんが
幼い頃に、雨の夜なのに父が水路の様子を見に行っていたのを思い出しました
まぁ…新潟だよね…
本当によくある
そういや、2011年といえば地元の花火開催日寸前で大水の被害あったんだった
まさかの中越かな
サムネ見た瞬間川を見てくると言う老人が頭に浮かんだ
実際にそのような人物を見たことはないがなぜか鮮明に出て来た
何十年も同じ作業をこなしていて、今後も同じようにこなしていく。今回、命に係わるなどとは思わないのでしょう。
中には整備が進んで個人が調節しなくて済むようになっている用水路もあるがすべてではない。
本当の意味ですべての個人農家が雨天時に安全に調節を行えるようにならなければ、同じ事故は繰り返すだろう。
うちの畑も結局は水利権を持っている農家がその都度調節している。