【視聴数 269350】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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基本的にはヘルソン同様包囲して兵糧攻めが良い、無駄な損害を出さ無い事 その為には人道回廊を一箇所設ける。
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そうすれば戦争は年内に終わる。
北朝鮮が兵員不足のロシアを支援する義勇軍10万人を送る準備ができたとニューヨーク・ポストが5日にロシア国営テレビの報道を引用して伝えた
ニューヨーク・ポストによると ロシアの国防専門家イゴール・コロチェンコ氏はこの日テレビに出演し 10万人の北朝鮮義勇軍が ウクライナに来て紛争に参加する準備ができていると話した
彼は彼らは対砲兵戦での経験が多いとした
コロチェンコ氏は続けて 北朝鮮がウクライナのファシズムに相対して戦う国際的な義務を果たしたいという意志を表明するならば 我々はこれを受け入れるべきと主張した
ロシアからこうした話が流れ出るのは 戦争を行う資源が不足していることを暗示している
北朝鮮は先月13日にウクライナ東部ドンバス地域の親ロシア派 ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を独立国として認めた
ウクライナはこれに対応し北朝鮮と即時断交した
北朝鮮はロシアとシリアに続き2つの人民共和国の独立を承認した3番目の国だ
ここまで来たらNATOさん出番ですよ!!アメリカさん一気に終わらせてください!!
ロシアの全面降伏しか、停戦は無い。プーチン体制を解体しないと終わりは無い。
ゆっくりレイムと……?ミサイルミサイルミサイル
手足も斬り払われて、挙げ句首だけになっても「引き分けだ。」みたいな
映画「ホーリーグレイル」のコント「アーサー王対黒騎士」のオチかよ
7月19日のテヘランでのロシア トルコ イランの参加国首脳会談(アスタナ会議保障国首脳会談)と8月6日のソチでのロシア トルコの首脳会談によって ロシアとトルコ(そしてイラン)が シリアで米国の封じ込めに向けて連携はこれまで以上に強まりを見せているようである
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は7月20日 テヘランでの参加国首脳会談の成果に関して 米国はシリア北部から撤退すべきたというのが ロシア イランとの首脳会談の成果だと述べ トルコが分離主義テロリストとみなすPYDへの支援を続ける米国に対する不快感を露わにした
ラブロフ(アルメニア人)「核戦争のリスクがある
リスクは極めて高い
そのリスクを人為的に増やして欲しくない
深刻で現実的な危険があり 過小評価してはいけない
核戦争を認めないことが依然としてロシアの原則的な立場だ
核戦争に勝者はなく 核戦争が決して戦われてはならない
現在の懸念は西側諸国に責任があり 西側諸国がロシアを信じようとしていないからだ
1980年代に米国とソ連との間で交わされた中距離核戦力を禁止した条約の継承に失敗した
中距離核戦力全廃条約は2019年に失効した
プーチン大統領がそうした兵器の配備の停止を継続しようと提案したものの 米国が対応しなかった
西側諸国がウクライナに対して戦闘を継続するよう促している
ウクライナ側の要求が変化していることで説明できる
ハイマースの供与は脅威で 欧米がウクライナに長距離兵器の供与を続ければ 更に制圧する地域を拡大する事になる
依然として外交文書への署名によって戦争を終結できると信じているが 核戦争の危険性について それは現実で 過小評価してはならない
武器支援拡大やNATO参戦による第三次世界大戦は核戦争になり 破壊的なものになるだろう
(12世紀に東ローマ帝国によってアルメニア王国が滅ぼされると 世界中に拡散し 商工業の担い手として各地にネットワークを広げて活躍した
この点はよくユダヤ人(ゼレンスキー)と比較されることも多い
移住先に於いても独自のネットワークを築き 宗教をアイデンティティーとすることなど 両者には共通している側面もある
オスマン帝国 サファヴィ朝 ムガル帝国領内で独自のコミュニティを形成し これらを結ぶ形でアルメニア商人の商業網が構築された
例えば イランの絹を17世紀にはアレッポ 18世紀にはイズミル経由でヨーロッパ市場に供給した
日本ではアルメニア人は商才がある民族として有名である
また古代から兵士としての能力があり ブルタークや東ローマ皇帝ニケフォロス二世はアルメニア兵の能力を自らの著書で賞賛している)」
原子力の事に関して国連のグレーテスは何も出来ないそうだ、もはや国連の存在意味無し!
プーチンを支持しているロシア人も同罪。
アメリカはウクライナに兵器を供与しつつも派兵は否定し続けている
アメリカの関心がウクライナに引きつけられているせいで すでに漁夫の利を得ている国があります
中国の新疆ウイグル自治区の人権問題はどうなったのか
台湾海峡からも 国際社会の関心が以前よりも薄れています
イランの核問題もそうです
北朝鮮はアメリカ本土まで届く大陸間弾道ミサイル(火星17号)を打ち上げ 核実験再開の動きも見せています
バイデン大統領がウクライナへ派兵しないと早々に宣言したことで 世界の国々の地政学的な位置づけが変わりました
多くの国がアメリカを怖がらなくなったのです
何をしでかすかわからなかったトランプ前大統領と バイデン大統領との違いが浮き彫りになったともいえます
その意味から言うとプーチン大統領の強さとは 核兵器や生物兵器を本当に使うかもしれないと思わせるところにあります
何をしでかすか予想がつかない相手なら 妥協するしかないという結論へ導けるわけです
もっとも実際にロシアが大量破壊兵器を使用するのは ロシアが圧倒的な劣勢に追い込まれ 国家存亡の危機に瀕したときだけです
そういう状況にはならないと見ています。
お前なんか怖くないぞと宣言したに等しい措置
ロシアはバイデン大統領に対して 入国禁止措置を科しました
大した意味を持たないように見えますが 実はお前なんか怖くないぞと宣言したのに等しい
北朝鮮もイランもこうした措置はとっていません
米ロの外交関係断絶の可能性すら今後出てくると思っています
現在のアメリカには長期戦略があるように見えません
これまで第3次世界大戦は避けたいと明言し ウクライナに対し 戦闘機などの攻撃的な兵器の支援は避けてきました
4月13日にりゅう弾砲や軍用ヘリコプターなどこれまでより強力な重火器の供与を発表 4月19日に長距離の砲撃兵器など重火器を追加供与する考えを示しましたが対応は後手後手です
バイデン大統領の胸の内を探るなら ウクライナに兵器を供与してできるだけ頑張ってもらえば ロシア人の残虐さを世界中に示せる
そして この戦争が終わったあとのロシアの立ち位置を少しでも弱くしたい
それ以上の戦略は見えてきません。
中国もできるだけ戦争が長引いてほしい
戦争ができるだけ長引いてほしい点では 中国も一致しています
バイデン大統領が怖い存在ではなく 有事に米軍が動かないことは習近平主席にも悟られてしまいました
ならば台湾へ出て行く時期だと決断する可能性は大いにあります(台湾は中国の一部だ 中華民族が偉大な復興に向かう過程に台湾同胞は欠かせない ロシアが偉大な復興に向かう過程にもウクライナ同胞は欠かせない)
中国と台湾がひとつの国であることに関しては国際社会が認めています
武力で攻めたとしても他国への侵略ではなく 国内問題の処理にとどまります
懸念は 台湾援助法を結んでいるアメリカが出てくるかどうかでした
今回アメリカがウクライナに軍を送れないせいで 台湾危機が高まったと見ています
いっそモスクワでテロでもおこればいいのにねぇ・x・
ウクライナとは無関係な所のでね・x・
動画長すぎ
残念ながら ロシアは独立を求めるウクライナの親ロシアのドンバスの2つの共和国に侵攻してしまった
首都キエフなどでも戦闘が行われた
コロナ禍によって世界で多くの人が亡くなっている最中 むしろ世界の協力と平和を求めるべきなのに 第三次大戦になりそうな戦争の可能性をマスコミも大国の外交もあおってしまったのだ
いったい 世界はどうなってしまったのか
ウクライナ問題は根の深い問題である
歴史をさかのぼればさかのぼるほど 一筋縄ではいかない問題であることが見えるはずだ
この問題を考える際に まず考えねばならないのは ロシアの主張は本当に不当なのかどうかである
思考停止は 最初から偏見を持つことにある
相手の立場に立って見ることも重要だ
さらにはウクライナの人々 ウクライナのロシア人 そのほか普通の人々の立場に立って冷静に見ることも重要だ
もちろん ここでロシア政府とロシア人を同じものだと考えてはいけない
またウクライナ政府とウクライナ人(大半はロシア人だが)を同じものだと考えてはならない
ウクライナ問題の中でまったく見えてこないのは ウクライナに住む人々の声だ
とりわけ問題のドンバス地域に住む人々の声だ
当事者抜きで アメリカ ロシア ウクライナといった国家レベルだけで考えれば 住民の望むところは理解できない
どこまで歴史をさかのぼるかによって その国家も民族も その存在を正当化することも また否定することも可能だ
どの国家や民族も昔からずっと存在してきているわけではなく 想像されたものであることは疑いない
国民国家とは想像の共同体にすぎない
19世紀の半ばから歴史を始めれば なるほどウクライナは独立した民族であり 独立した言語をもつ国家である
しかし それ以前にさかのぼれば 小ロシアにしかすぎない
いやさらにローマ帝国崩壊後 北方から侵入したルーシ族が創設したキエフ公国までさかのぼればロシア人の起源はウクライナだといえないこともない
小ロシアとなったウクライナ しかし 歴史は残酷だ
このキエフ公国はモンゴルに潰され やがて隣のリトアニア=ポーランド王国に潰されていく
そしてウクライナのロシア人を奪回したのがロシアだ
ヨーロッパに接近することで力をもったロシアが大国になるのは、ピョートル大帝(1682~1725年)からだ
その後ロシアの拡張は進み ウクライナはロシア本体の辺境である小ロシアになる
それが辺境を意味するウクライナということばとなって現れる
状況は19世紀に一変する
そのきっかけをつくったのがナポレオンである
今のリトアニアのヴィリヌスに入ったナポレオンは 1812年初夏ロシアへと侵攻する
ロシア侵攻は結局ナポレオンの敗走によって幕を閉じるのだが ヨーロッパに民族独立の火をつけ その後進展する国民国家独立運動を引き起こしてしまう
1853年イギリス・フランスとロシアが戦ったクリミア戦争(~1856年)が起き ウクライナの民族独立運動が生まれる
この頃生まれたのがウクライナ民族は存在し ウクライナは独立国であるべきだという主張である
ウクライナ民族主義がロシアのツァー体制に向けられたことで ソ連共産党となるボリシェヴィキもウクライナ独立を支援するようになる
ソビエトが成立して レーニンはウクライナを連邦共和国の一員として迎えることで ウクライナをロシアとは別の民族だと認めることになる
一方 第一次大戦が終わると同時にこの地域に西欧が軍事介入し 赤軍と戦うことになる
一方 レーニン(ウクライナ出身)の主張に対して マルクス主義の革命家・哲学者であるローザ・ルクセンブルク(1871~1919年)は ウクライナ民族の創設について 民族は恣意的に創られるものではないと批判する
この問題がウクライナには重くのしかかることになる 第二次世界大戦ではソ連はヒトラーのバルバロッサ作戦(1941年)によるソ連侵入によって 大きな被害を受ける
連合軍の勝利の後 ロシアはウクライナ共和国を拡大し ポーランド ハンガリー ルーマニア チェコスロバキアと直接接するように国境地域を拡大する
結果的にウクライナにロシア人以外が住むようになる
とはいえ ウクライナの人口の多くはロシア語を話すロシア人であった
1991年のソビエト崩壊によって ソ連の共和国が独立していく
その中にウクライナもあったが ロシアはこれらの地域がNATO(北大西洋条約機構)に入らないという条件付きで独立を認めた
ウクライナは 2014年のマイダンのクーデターで ロシアと対立する資産家ポロシェンコが 大統領ヤヌコヴィッチをロシアに追放し 親米政権を創る
ここからウクライナ問題が起こる
ロシアは東部に軍隊を送り その結果 ウクライナの中にロシアに近いルガンスク共和国とドネツク共和国が生まれたが これをウクライナも西側も国として承認していない
一方クリミア(ロシア人58% ウクライナ人24% タタール人12% ブルガリア人5%)はロシアに編入(住民の97%が賛成)された
もちろんこれも承認されてはいない
ウクライナにとって不幸なことは エネルギー資源を含め最も豊かなのが東部であることである
だからウクライナはこれらの地域の分離独立を認めることはできない
ウクライナはNATOの傘下に入ろうとして
これがウクライナ問題をこじらせている最大の原因である
ロシアと敵対することになる この問題がウクライナ問題を袋小路に導いているといえる
ウクライナも小さなルガンスクやドネツク共和国を認めるべきであろう
ソビエト連邦は少なくともそれを目指したはずだが 実際にはロシア支配になってしまった
ロシア帝国の絶対主義体制が支配的であったのだが それを打ち破る連邦制を追求したのが ロシア革命であったとすれば 今プーチンがやろうとしていることは ロシアのツアー体制に逆戻りすることにもなりかねない
それを受けて立つウクライナも ロシア人地域を自国に引き留めておけば同じ穴の狢だ
厳しいことをいえば ウクライナはEUに入るよりも 中立な連邦国家として存在したほうがいい
EUの拡大がNATOの拡大なら ロシアとの対立は避けられないだろう
地理的にもウクライナは ロシア=スラブという環境の中で生きていくしかないだろう
もちろん ウクライナに住む少数民族のルテニア人 ベッサラビア人 ガリツィア人なども小さな国を創り 連邦化するべきかもしれない
スターリン ジョージア人
ザドキワ タタール人
ラブロフ アルメニア人
内偵おるやんw
戦争を終わらせるのはハイマースをプー沈に向かってエータクムスを発射するほうが早いな。🧐
ウクライナでリークされた内部文書ではウクライナ軍の半分が戦死・戦傷・投降・逃亡で壊滅したそうだ。
寝てる子 起こすなよ