【視聴数 269350】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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国連は何をしているんだ❗️
ロシアが国連を無視するのであれば、当然の事 常任理事国を剥奪すべきでしょう。
更には その後も勝手な問題を引き起こす様であれば、国連軍を創設してロシアを叩けば良いんです。
原発を破壊すれば西側は核戦争も厭わないでしょ⁉️原発も核兵器も同じですよね‼️ロシアに核の雨が降るかも‼️ロシア人は喜ぶのかな?
はじめに侵攻しないって嘘ついた時点でもう嘘は通じないってわからないのかね
偏見を持たず、正当にみんなの気持ちを代弁してくれてるね
いずれにしてもロシアはろくでなしだ、こんなのは早くいなくなってもらいたい
三途の川渡河作戦がまたブームになってるみたいだな。ゴキブリホイホイみたいになってるな。渡河するとこ待ってりゃいいんだから、ウ軍にとったら楽でいいけど。
自分が死ぬ事も知らずに死ぬのはある意味幸せなかも‼️
停戦は「プッチン」を頃してからだ、でないと又侵略してくる❣❣❣❣。
プッチンみたいな気違いは、留まる所が無いのだ><。頃セ❣❣❣❣❣❣。
ウクライナ軍のノバカホフカダム攻撃発表は真防衛研究チャンネルの近藤君が華麗にスル-したのは唖然とした。彼はヘルソン方面の情報収集を疎かにしているとしか思えない。それに比べてゆっくり軍事タイムズ投稿者、やるじゃないか。あそこがヘルソンの戦局を一変させることを近藤君が理解しているかは疑問を抱くほかない。
ロシアによるウクライナ原発攻撃については、脅しにならないのは事実だ。それどころか放射性物質がNATO加盟国、欧州飛散でNATO第5条(集団安全保障)を発動条件になりうるか、米国政府を含めて検証している。原発を攻撃した途端、24時間以内に数百発の巡航ミサイルがロシア軍とクレムリンを世界地図から消し去ることすらありうる。
もうロシアにミサイル打ってほしい
早くウクライナ大橋を攻撃出来る長距離砲支援頼むよアメリカ
プーチン大統領を斬首しない限りロシア兵士も無駄死に
冬になっちゃうと暖房のために北欧が態度を軟化させるだろうし、難しいよね
ロシア人は世界の敵ですね。
原発はロシアの単なる脅しだと想いますが。やってしまったらロシアも被曝の対象になってしまう。ロシアもここまでのバカではないと思うんですけどね。
原発の安全性確保のだめに各国の特殊部隊が結束して一晩で制圧する作戦を実行してくれ!
ウクライナ軍の反攻は何時になったら始まるのか(ロシアはドネツクの占領地を毎日3~10㎞拡大し続け ラブロフ外相は東部ドンバス地域だけでなく 南部ヘルソン ザポロジエ両州の確保も目指していると明言した)
そう思いながら 国際ニュースを閲覧している人は多いかもしれない
ゼレンスキー大統領は6月反攻を宣言していたが ロシア軍の猛攻にウクライナ軍は敗走を重ねている
かつてはウクライナ軍の圧勝が報道されていた
ウクライナ反攻に自信 侵攻から24日で3カ月欧米の武器支援本格化を受け ウクライナ軍は今月 東部ハリコフ州でウクライナ第2の都市ハリコフ周辺の集落をロシア軍から次々と奪還した
ゼレンスキー大統領は侵攻前の状況に戻せば勝利との認識を表明
政権内ではロシアが2014年に強制編入した南部クリミア半島の解放も目指すとの声が上がるなど反攻に自信を深めている
当時の報道ではウクライナ軍がロシア軍を追い出す可能性が取り沙汰されていたことが分かる
欧米の最新兵器をウクライナ兵が操作できるよう ポーランドなどで訓練が行われていた
訓練の完了が6月中と言われ この頃には欧米提供の兵器や弾薬が集積される可能性も高かったことから 欧米や日本のメディアが6月反攻を報じていたのです
だが 最新の状況は違うようだ
ロシア軍はルガンスク州とドネツク州を合わせたドンバス地方の完全制圧を目指している
ロシア国防省は7月3日 ルガンスク州の完全制圧を発表しました
一方のゼレンスキー大統領もビデオ演説でルガンスク州から軍が撤退したことを認めましたが アメリカから供与された高機動ロケット砲システム ハイマースで反撃すると強調しました
ウクライナ軍が集結するドネツク州から、いよいよ反攻が始まるとと報じるメディアも少なくなかった
6月反攻が幻に終わった理由として 西側諸国の兵器がウクライナ軍の手元に輸送されるのが遅くなったため との報道は少なくない。 HIMARSを代表として、いよいよ西側の武器がドネツク州に集結しつつあるとの分析が ドネツク反攻の根拠になっているようだ
しかしながら 軍事ジャーナリストは 今のところ ウクライナ軍が反攻に転じる可能性は低いと思いますと言う
例えばハイマースです
極めて高性能な兵器であることは言うまでもありませんが アメリカがウクライナに供与したのは僅か4基です
23日に追加支援が発表されましたが やはり4基でした
ハイマース供与と報じられるとウクライナ軍の戦力が劇的にアップするかのような印象を受けます
しかし 合計8基では戦局を一変させるだけの影響力はありません
アメリカを筆頭に欧米各国は ウクライナ軍が強くなりすぎないように コントロール”している可能性があるという
反攻という言葉には注意が必要です
一般的に防衛と比べ攻撃は 作戦の難易度が格段に上がります
それほどの作戦を行うだけの支援をアメリカが行っているとは思えないのです
通常 自軍が攻め込むためには 守る敵軍に対して3倍の戦力が必要だとされます
今回 ウクライナ軍が安易に反攻を企図するとキエフ制圧に失敗したロシア軍と同じ轍を踏む危険性があります
ウクライナ軍がロシア軍の3倍の戦力でルガンスク州に攻め込むなら 反攻は可能かもしれない
だが そんな戦力はない
ウクライナはもともと小国ですから それほどの戦力があるわけではありません
ウクライナ軍も戦死者がかなりの数にのぼっているほか 命令不服従や脱走も相次いでいると言われています
頼みはアメリカですが ロシア軍を圧倒するような支援策は 慎重に避けている印象です
アメリカの武器供与からは ロシア軍の勝利も困るが ウクライナ軍の反攻も困るという本音が透けて見えるという
あまり欧米がウクライナ軍を強くしてしまうと ますますロシアが態度を硬化させる危険があります
ウクライナとロシアが協議のテーブルに着く気運が失われてしまうのを 欧米各国は恐れているはずです
今 欧米各国のトップは年内の停戦を画策しています
そのためには戦線が膠着し ロシア軍とウクライナ軍が対峙して動かないのが理想なのです
ウクライナの人々にとって 今回の侵攻は文字通り 戦争です
多くの民間人が犠牲になっており いつ自分が死ぬか分かりません
一方、ロシアの場合 本国は戦場となっていません
大多数の国民にとっては まだまだ他国の戦争なのです
ロシア軍の攻撃方法も ウクライナの国民に厭戦気分を蔓延させるという狙いが読みとれるという
ロシア軍としては使えるミサイルは何でも使ってウクライナ本土を攻撃し 早く戦争が終わってほしいという世論を形勢させようとしているのでしょう
実際にウクライナ政府は ロシアのミサイル攻撃で かなり追い詰められているようだ
追加支援策にアメリカとノルウェーが共同開発した地対空ミサイルシステム ナサムズが含まれています
よほどロシアのミサイルに手を焼いているのでしょう
さっそく欧米や日本のメディアが注目し アメリカによる兵器供与の目玉として報じていますが やはりこの報道にも注意が必要です
どうして注意が必要なのかと言えば 供与の内容を見れば分かる
ハイマースと同じで たったの2基なのだ
ナサムズはホワイトハウスや国会議事堂の防御に採用されています
2基の供与は 確かにキーウの大統領府を守るには有効かもしれません
しかしながら ウクライナの様々な都市を無差別に攻撃するロシアのミサイルに対しては ほとんど無力だと言わざるを得ません
ウクライナの朝鮮半島化 もしくは東西ドイツ化を考えている可能性があるという
ドネツク州の攻防を巡って戦線が膠着
ウクライナ国内で厭戦気分が高まり ロシア側も占領地の親ロシア化を進めて戦果を宣伝するというシナリオは ロシアにとって理想的なだけでなく 欧米にとっても同じなのです
厭戦気分の高まったウクライナと とりあえずのメンツを保ったロシアは 停戦協議をスタートさせる可能性が高い
これが欧米各国の本音ということらしい
冷戦下 朝鮮半島とドイツは国家が二分され アメリカとソ連が対峙しました
停戦後のウクライナも同じようにNATO側とロシア側に分断され 米露両国が対峙する最前線となる可能性が高まってきたと言えます
捕虜収容所をやったのは捕虜の管理をしていたワグナー、予算や食糧の横領がバレそうになりやったと言われてる。
MLRSで特にワグナーは一掃して欲しい。
プーチンは、兵士の命は駒だと思ってるだろうね。どんなに失ってもすぐに調達できる消耗品だろう。
我が国でも戦前に赤紙で招集してたからね。「お前はの原価いくらだ(ハガキや書類の値段)。だったらしい。」
どうなるのか静かに見守る、それしかないよ。助けたいけど何も極東からできない。ただ祈るしかない。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8月2日夜新たな動画を公開し 高機動ロケット砲システム ハイマースなど欧米から供与された武器にもかかわらず ウクライナ軍は重火器と兵員の数においてロシア軍の優位を克服できていないと指摘した
そのうえで こうした状況は特にドンバス地域などにおける戦闘で顕著に表れており 戦況は まさに地獄だと述べた