【ゆっくり解説】ロシア軍敗北へのカウントダウン！米国過去最大規模の支援でウ軍に兵器大量供与！ │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ゆっくり軍事タイムズ】

【タグ　ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】

コメント（90件）

いなずま_かへい 3【前アカ BAN の為】より:

8月 9, 2022 8:16 am

15:57 料理はともかく、他国に引けを取らない素敵な文化って今の露にあるのだろうか・・・・・
連中がそう思い込んでるというのでなく「世界もその価値を認める」的なものが・・・謎。

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テラより:

8月 9, 2022 8:17 am

米国程の支援を出来る国は無いよなぁ…日米軍事同盟は御守りとしても、最初から当てにせず日本の防衛力を多方面で見直す事(改憲含め)が急務と思います。

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ゆうより:

8月 9, 2022 8:21 am

どうせアメリカの出す金は、日本の特別会計から出てるんだろうな！自国の利益しか考えないアメリカが、出すわけない。湾岸戦争の時もそうだった！

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マムーより:

8月 9, 2022 8:35 am

ウクライナは負けることは無いだろうが今の支援以上の、それこそ義勇兵の大規模な派兵とかが無いと元の国境に戻すのは厳しいと思う。
ともあれ頑張れウクライナ！

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chloeiaflava より:

8月 9, 2022 9:05 am

どうでも良いからそろそろ射程３００寄こせ
クリミア大橋落とさせろ、バイデン！弾持って来い！

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うすらとんかちより:

8月 9, 2022 9:24 am

そんな物より占領されていない所に平和維持軍として純アメリカ軍を配置でよし！
気兼ね無く侵攻と奪還をやってもらう。

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あほより:

8月 9, 2022 10:08 am

在庫整理できたから、そろそろ終わらせるつもりかなｗｗｗ軍需産業うはうはだったな

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久雄後藤より:

8月 9, 2022 10:20 am

クソ、プーチン。

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sanpo dekiruka より:

8月 9, 2022 10:52 am

中共も、ロシアも軍人が足りないときは補充が利く！
兵器があれば、どちらも戦い方によって、勝敗が決まるな！

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空母瑞穂より:

8月 9, 2022 10:52 am

私はEUやアメリカはウクライナが勝たないように、少しずつしか支援していない気がします。
多連装ロケット砲なんてアメリカには1000基近くあるんですよ。

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周防守suoHnokami より:

8月 9, 2022 11:08 am

米国の支援は良い事だが開戦を敢て留めなかった節もあるし、
弾劾を2回（無罪）議会調査中が1件（1/6の件）で尚且つ
家宅捜索まで入れやがった。決して理想的な国じゃないよ。
（復元力は復元力で目を見張るものは有るけどね）

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のんさんより:

8月 9, 2022 11:25 am

さすがアメリカ、軍事戦においてはトップだね。日本も法律はあるが支援して欲しいな。
武器はアメリカ、日本は食料・医療品（戦闘レーション・携行医療パック等）
武器じゃなくても支援はできるんじゃないかな。

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武士田中より:

8月 9, 2022 12:09 pm

モスクワまで届く通常弾道弾を“間違っちゃった(笑)、わざとじゃないよ(笑)”ということでロシアの都市部に一発だけ着弾させるのはいかがか。ウクライナと支援国結託で。

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梶村ひろあきより:

8月 9, 2022 12:17 pm

あのードル札て基準通貨だから、刷ればなんとかなるからいくら支援しても屁でもない‼️しかし、戦況によってアメリカの軍需産業の株価は上がり下がりする‼️ロシアの軍需産業の株価は軒並み下がっているだろう‼️

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ガースーより:

8月 9, 2022 12:19 pm

北朝鮮も中国から大量の最新鋭兵器支援を受けてウクライナ戦争に参戦する。大部隊なので一度の投入は出来ない。とりあえず第一弾として10万人が参戦する。その後も第2段第3弾・・・とあるだろう。ロシア軍は8万人死んだという報道があるが、チェチェンが加わり親ロシア派や傭兵部隊が加わり、北朝鮮がどんどん加わって行って戦力はどんどん増えていく一方だ。初戦で戦ったロシアの新鋭部隊の殆どは帰国し軍を温存中だ、現在戦っているのはチェチェン軍と占領地から徴兵した親ロシア派軍とワグナーの様な傭兵部隊だ。プーチンは痛くも痒くもない戦いをしている。既に最初居たウクライナ兵の80％は死傷して壊滅と言って良い状態だ。どこがロシア軍敗北へカウントダウンなのか教えてくれ。あっち向いてホイで1度も勝てずに10回負けてるくせに『勝った』と言ってる奴を見てると変な汗が出てくる。

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Deep Evidence より:

8月 9, 2022 12:58 pm

米国の支援は、借款です
必ず後で返済が求められます
👉要は金儲け⁉️

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池田明男より:

8月 9, 2022 1:23 pm

これは途中まで見て、買い物に行き夜の一杯と夕食をなぁ。
実は台湾情勢ともこの話は絡む。平時にはそんなにハイマース等は運用しない。
今ウクライナでハイマースは大活躍。台湾有事の時にはどうかなぁ。
アメリカにウクライナと台湾2国に同じようにできるかと思いつつ見ている。
ロシア、中国共産党、北朝鮮の3国はなぁ。
特にロシアは北朝鮮から10万人の派兵をなぁ。現実にうまくいくかは別にしてなあ。
日本に近接するこの3国には注意する必要があるというのも事実ということだなあ。
ハイマースの弾薬を速く作らないと行けないと思うなぁ。いつ台湾有事が起きるかもしれんからな。
中国は不景気。このことは中国人民もなぁ。だからイケイケどんどんになあ。
習近平はゼロコロナ政策で生産もあんまりできない。マンション価格の暴落も含めて日本もよほど考えないとなぁ。

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KN9260 より:

8月 9, 2022 1:44 pm

「知らんぷりの態度を続けているロシア国民にも制裁
を加えるべき」まさにそのとおり。プーチンを選んだ
責任はロシア国民にある。

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hiro itoi より:

8月 9, 2022 2:04 pm

10億ドル・・・単純計算で1200億円程度でしょ？
勿論、庶民にとってはトンでもない桁の額なんだが、大雑把に日本の軍備と比較すると、戦闘機１機100億円超、潜水艦１隻600～750億円、イージス艦１隻1500億円以上。　東京五輪の開催費用がいくらだっけ？１兆円は軽く超えてると思うが・・・。
あと米国はウクライナ軍事支援品のコストパフォーマンスもよく考えていると思う。
ミサイル系は砲弾系よりも１発当たりのコストはかなり高いし、ミサイルにしても砲弾にしても、射程距離が長くなるほど、また命中精度が精密になればなるほど１発当たりのコストは上がる。
この戦争はいずれ終わるのだし、ロシアが破壊したウクライナ国土の被害は両国共に経済力から言って賠償や復旧は容易ではない。戦後のことを考えても、コスパは非常に重要だということ。
おそらくは、ロシアに対してわかりにくいようなウクライナ軍の大きな軍事目標設定には米軍が大きく関与し、無駄な弾頭の散財をしないように高コスト系の精密誘導弾やミサイルと低コスト系の榴弾砲弾などの数的割合を米国防省がコントロールしている。そういったコスト対効果に気を使った軍事支援計画書を作らないと、米国議会が簡単に承認を出すはずがない。
特に米国の民主党政権は、過去より軍事予算や宇宙予算といった大口の予算を削り続けている政党だからね。単に10億ドルという数字よりも、その内容に注目してもらいたい。

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おふとんより:

8月 9, 2022 2:15 pm

いつも楽しく視聴させていただいてます。
これからも頑張って配信お願いします。

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