【視聴数 57785】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
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またか?
お前たちまた相変わらず、下らない❗
ロシアのヘリって、そんなに優秀だとは思わん。
ウクライナ軍の反攻は何時になったら始まるのか そう思いながら 国際ニュースを閲覧している人は多いかもしれない
ゼレンスキー大統領は6月反攻を宣言していたが ロシア軍の猛攻にウクライナ軍は敗走を重ねている
かつてはウクライナ軍の圧勝が報道されていた
ウクライナ反攻に自信 侵攻から24日で3カ月欧米の武器支援本格化を受け ウクライナ軍は今月 東部ハリコフ州でウクライナ第2の都市ハリコフ周辺の集落をロシア軍から次々と奪還した
ゼレンスキー大統領は侵攻前の状況に戻せば勝利との認識を表明
政権内ではロシアが2014年に強制編入した南部クリミア半島の解放も目指すとの声が上がるなど反攻に自信を深めている
当時の報道ではウクライナ軍がロシア軍を追い出す可能性が取り沙汰されていたことが分かる
欧米の最新兵器をウクライナ兵が操作できるよう ポーランドなどで訓練が行われていた
訓練の完了が6月中と言われ この頃には欧米提供の兵器や弾薬が集積される可能性も高かったことから 欧米や日本のメディアが6月反攻を報じていたのです
だが 最新の状況は違うようだ
ロシア軍はルガンスク州とドネツク州を合わせたドンバス地方の完全制圧を目指している
ロシア国防省は7月3日 ルガンスク州の完全制圧を発表しました
一方のゼレンスキー大統領もビデオ演説でルガンスク州から軍が撤退したことを認めましたが アメリカから供与された高機動ロケット砲システム ハイマースで反撃すると強調しました
ウクライナ軍が集結するドネツク州から、いよいよ反攻が始まるとと報じるメディアも少なくなかった
6月反攻が幻に終わった理由として 西側諸国の兵器がウクライナ軍の手元に輸送されるのが遅くなったため との報道は少なくない。 HIMARSを代表として、いよいよ西側の武器がドネツク州に集結しつつあるとの分析が ドネツク反攻の根拠になっているようだ
しかしながら 軍事ジャーナリストは 今のところ ウクライナ軍が反攻に転じる可能性は低いと思いますと言う
例えばハイマースです
極めて高性能な兵器であることは言うまでもありませんが アメリカがウクライナに供与したのは僅か4基です
23日に追加支援が発表されましたが やはり4基でした
ハイマース供与と報じられるとウクライナ軍の戦力が劇的にアップするかのような印象を受けます
しかし 合計8基では戦局を一変させるだけの影響力はありません
アメリカを筆頭に欧米各国は ウクライナ軍が強くなりすぎないように コントロール”している可能性があるという
反攻という言葉には注意が必要です
一般的に防衛と比べ攻撃は 作戦の難易度が格段に上がります
それほどの作戦を行うだけの支援をアメリカが行っているとは思えないのです
通常 自軍が攻め込むためには 守る敵軍に対して3倍の戦力が必要だとされます
今回 ウクライナ軍が安易に反攻を企図するとキエフ制圧に失敗したロシア軍と同じ轍を踏む危険性があります
ウクライナ軍がロシア軍の3倍の戦力でルガンスク州に攻め込むなら 反攻は可能かもしれない
だが そんな戦力はない
ウクライナはもともと小国ですから それほどの戦力があるわけではありません
ウクライナ軍も戦死者がかなりの数にのぼっているほか 命令不服従や脱走も相次いでいると言われています
頼みはアメリカですが ロシア軍を圧倒するような支援策は 慎重に避けている印象です
アメリカの武器供与からは ロシア軍の勝利も困るが ウクライナ軍の反攻も困るという本音が透けて見えるという
あまり欧米がウクライナ軍を強くしてしまうと ますますロシアが態度を硬化させる危険があります
ウクライナとロシアが協議のテーブルに着く気運が失われてしまうのを 欧米各国は恐れているはずです
今 欧米各国のトップは年内の停戦を画策しています
そのためには戦線が膠着し ロシア軍とウクライナ軍が対峙して動かないのが理想なのです
ウクライナの人々にとって 今回の侵攻は文字通り 戦争です
多くの民間人が犠牲になっており いつ自分が死ぬか分かりません
一方、ロシアの場合 本国は戦場となっていません
大多数の国民にとっては まだまだ他国の戦争なのです
ロシア軍の攻撃方法も ウクライナの国民に厭戦気分を蔓延させるという狙いが読みとれるという
ロシア軍としては使えるミサイルは何でも使ってウクライナ本土を攻撃し 早く戦争が終わってほしいという世論を形勢させようとしているのでしょう
実際にウクライナ政府は ロシアのミサイル攻撃で かなり追い詰められているようだ
追加支援策にアメリカとノルウェーが共同開発した地対空ミサイルシステム ナサムズが含まれています
よほどロシアのミサイルに手を焼いているのでしょう
さっそく欧米や日本のメディアが注目し アメリカによる兵器供与の目玉として報じていますが やはりこの報道にも注意が必要です
どうして注意が必要なのかと言えば 供与の内容を見れば分かる
ハイマースと同じで たったの2基なのだ
ナサムズはホワイトハウスや国会議事堂の防御に採用されています
2基の供与は 確かにキーウの大統領府を守るには有効かもしれません
しかしながら ウクライナの様々な都市を無差別に攻撃するロシアのミサイルに対しては ほとんど無力だと言わざるを得ません
ウクライナの朝鮮半島化 もしくは東西ドイツ化を考えている可能性があるという
ドネツク州の攻防を巡って戦線が膠着
ウクライナ国内で厭戦気分が高まり ロシア側も占領地の親ロシア化を進めて戦果を宣伝するというシナリオは ロシアにとって理想的なだけでなく 欧米にとっても同じなのです
厭戦気分の高まったウクライナと とりあえずのメンツを保ったロシアは 停戦協議をスタートさせる可能性が高い
これが欧米各国の本音ということらしい
冷戦下 朝鮮半島とドイツは国家が二分され アメリカとソ連が対峙しました
停戦後のウクライナも同じようにNATO側とロシア側に分断され 米露両国が対峙する最前線となる可能性が高まってきたと言えます
是連隙「バカノフ保安局(SBU)長官とベネディクトワ検事総長の解任を発表した
SBUや検察の多数の職員が ウクライナ侵攻を続けるロシアに協力している疑いがあるから解任した
国家反逆やロシアへの協力の疑いで検察職員らの捜査を進めているケースが651件に上る
60人以上の職員が占領地にとどまり わが国に背く活動をしている
国家安全保障の基盤に対するこうした一連の犯罪は 関連機関のリーダーシップに極めて深刻な疑義を突き付ける」
(1回目の停戦協議に参加していたウクライナ代表団の一人が射殺されたという報道がありました
射殺されたデニス・キレフ氏は元々 ウクライナ最大の金融機関 オシャドバンクの副代表を2010年~2014年までつとめていたといい 停戦協議には財務系の大臣として入っていました
射殺に関して ロシア側の報道では彼は国家反逆罪でウクライナ治安局によって殺された
ウクライナ側の報道では 国家防衛のための作戦中に殺害されたと両者一致しています
解任されたバカノフ長官やベネディクトワ検事総長は 職員が寝返ったことを承知していたのか
バカノフ長官は捜査情報の破棄や職員名簿がロシア側に漏れていることを知っていました
ところが それを制止しなかったのです
本来なら 情報漏洩を止めさせ 職員を逮捕すべきですが ゼレンスキー大統領にも報告しなかったのです
ベネディクトワ検事総長も同様に情報漏洩を知りながら 大統領に報告しませんでした
元々 バカノフ長官とゼレンスキー大統領は友人だったという
3月に行われたロシアとウクライナの停戦交渉にバカノフ長官も参加しています
この時点では ゼレンスキー大統領はバカノフ長官を信頼していました
ところがその後 戦局が次第にウクライナに不利になってきたため バカノフ長官は職員の寝返りに目をつぶるようになった
さらに問題なことに ウクライナの政権中枢にはロシアのGRUやSVRのスパイがかなりいるといいます
バカノフ長官やベネディクトワ検事総長がロシアの諜報員に取り込まれている可能性すらありますね
バカノフ長官やベネディクトワ検事総長は現在 自宅などで軟禁状態にあるそうだが ゼレンスキー大統領は 職員の寝返りをどうやって知ったのか
ゼレンスキー大統領は 親しくしている記者などの情報源から ロシアの諜報活動に関する色々な情報を入手しています
ところがそれらをバカノフ長官や検事総長に聞いても そんな情報は上がっていないと答えたそうです
そんなことが何度か繰り返されるうちに これはおかしいと気づいたそうです
そして職員の裏切り行為が判明したのです)
このチャンネルの信憑性は低いけど、実際そろそろロシア軍はヤバイのでは。消耗戦に入ってるから国民皆兵の烏軍は1000万人ぐらいいるし。
契約破棄されたら契約額の何割かは違約金を支払うことのなりそうですな。
ロシアが生産した軍需品が 今回 無駄なく消費されていると言うことか ?
韓国製FA50がヒリピンで墜落した直後に韓国製ヘリコプターの営業が有ってドテルテ激おこだったから韓国製以外なら良かったんじゃね?
米国は戦略目標をプーチン体制の転覆に舵を切ったのは 言論の自由や民主主義を許さない独裁国家中国との本格対決を後に控えているからだ
中国は台湾や日本の尖閣諸島をはじめ 東シナ海や南シナ海への野心を隠していない
米国は中国と いずれ本格的な対決が避けられないとみている
そうであるなら 習主席と盟友関係にあるプーチン氏の力を この戦争が続いているうちにできるだけ勇敢なウクライナ兵によって削いでおきたいと考えるのは全く合理的だ
世界の大国バランスを考えれば 米国にとって真の敵は人口14億の中国であり プーチン氏のロシアは敵の仲間なのだ
ロシアと直接 戦火を交えているのはウクライナであっても 米国は背景の中国に照準を合わせ そこから逆算して ロシアとウクライナの戦争を眺めている
当初 戦争の目標を明言していなかったゼレンスキー氏がクリミア(ロシア人58% ウクライナ人24% タタール人12% ブルガリア人5%)やドネツク(ウクライナ人57%ロシア人38%ブルガリア人5%)やルガンスク(ウクライナ人58%ロシア人39%ブルガリア人3%)奪還を口にするようになったのは ロシアの弱体化を狙う米国の意向を肌で感じ取ったからではないか
いまウクライナ側から停戦協議を持ち出す状況にはない
戦争はウクライナによるクリミア奪還(住民の97%がロシアに併合を賛成)が視野に入ってくるまで続くとみていいのではないか
ハース氏は米国が自分の目的のために 戦争を利用しようとしているとみているのだ
戦争が長引けば被害が大きくなるのは勿論 ウクライナとその国民自身である
その意味ではウクライナはロシアの侵略と米国の思惑(ロシアを怒らせ核兵器を使用しない様に戦闘機と精密誘導長距離弾とロシア領土への攻撃は不可で武器は小出し)という2重の被害者とも言える
ウクライナには辛い話だが 残念ながら これがウクライナ戦争の現在地になってしまった
中国が台湾奪取に動いたとき 同じ構図にならない保証はない
中国と真正面で戦うのは台湾軍で 米国は背後で支援するだけという形である
日本の尖閣諸島については なおさらだろう
1人の日本人さえ住まない岩の島を守るのに 米国が出てきて戦うわけがない
ウクライナの戦争は強大国のパワーポリティクスに翻弄される小国の冷酷な真実も浮かび上がらせている
日本が学ぶべき教訓である
(中国外交部の趙立堅報道は定例記者会見で 米国の対ロシア全方位制裁について「米国はすでに制裁を自国の覇権的地位を守り 不法な利益をむさぼる道具にしている」と指摘した)
自分出始めた戦争でボコボコにされて自分の兵器でボコボコにされて、これじゃうちのロシア軍馬鹿じゃないですか
おもろい。
アフガニスタンでタリバンが政権が奪取した時、アフガニスタン政府軍所属のMi-17は政府系職員を避難用に使って、タリバン軍に鹵獲されずにすんでアメリカの管理下にあった。ソ連系の整備を得意にしているウクライナに整備を任せていた時にロシア侵攻があり、そのままウクライナで整備中のMi-17をウクライナ側に渡した感じみたいな記事みました。
もう「ロスケ」は死んで来い❣❣❣❣。
「恥ずかしくて」生きていけないだろう❣❣❣。
アフガニスタンにはまだアメリカが供与したスティンガー多く残っていますからねえ。
西側兵器は高いからなぁ……マレーシア空軍なんかスパホとフランカーが同居するロマン空軍だし。
だから戦後のウクライナ復興の長期計画で兵器輸出があるんじゃないかって話だし。R-380ネプチューンなんか東南アジアにバカ売れ確定でしょ……
呉場「米国と英国は当時約束していた安全保障を履行せよ
当時誰かが我々を攻撃したら 米国と英国が我々を助ける国の一つになるという約束を交わした
ロシアの土足がウクライナの地から撤収される迄はどのような制裁も武器支援も十分ではない
米国・英国・ロシアとブダペスト覚書を締結し 世界3位規模であった核兵器を放棄するかわりに 領土の安全と独立的主権が保障される事になった
ウクライナは1800の核弾頭とICBMを全てロシアに返還・廃棄した
この文書は国連安保理が履行保証した国際的合意だが 孤立無援で実際には効力が発揮できていない事になる
全く不必要な戦いだ
核保有国大国には弱腰で約束を守らない米国と英国は 正義と民主主義と平和の為に武力介入すべきだ
核の傘を喪失すれば悲劇を招くから 核抑止論を支持する
核廃絶で侵略戦争が勃発し あまつさえその侵略国は 核兵器の使用も辞さないとあからさまな脅しを世界にかける
当事者でない国の人々さえ 身を守るためには核兵器が必要だ と言い始めてNATOに加盟(核の傘に入る)しています」
皆さん。忙しいですね。私は最近。疲れています。これいつまで続くのですか?ロシア国もウクライナ国も人間だから疲れて居ませんか?両国の大統領も大変に忙しいと思います。これ肉体的に続くのなら、これ人間じゃないくらいです。こんな続くと人間なら肉体的に疲れて居ませんか?人間ならこれ死ぬまで戦うと言う事ですか?死なないと許してもらえないくらいですか?あなたは人間ですか?これ私はくたくたです。疲れました。もしかして人間では無いのでは無いですか?私は自衛隊員では無いですがボーイスカウトで自衛隊と一緒にキャンプを子供の頃にした事が在ります。それ位でも。くたくたでした。高々。ボーイスカウトくらいのキャンプを自衛隊と一緒にしただけで子供でしたが限界でした。自衛隊員には成った事がありませんが、こう言う野戦など限界です。現場の人間など人間扱いでは無いです。これ大変ですよ。「あなたは人間ですか?」と疑ってしまいます。ボーイスカウトのキャンプくらいで「夜は爆睡です。」本当に疲れます。
迂回輸出されたわけですね。マルコスには少し危惧していましたが大丈夫だったのか。
ドゥテルテは口ばっかりでロクな事をしなかったな
プーチンも飛んだ所で恥をかかされたんだな