【視聴数 135510】
【チャンネル名 ダークぱんだ【ゆっくり解説チャンネル】】
【タグ ゆっくり解説,【ゆっくり解説】】
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おしんは小学生の時見てました。懐かしい。
長渕剛のとんぼは、歌詞も演技も金子正次さんの「竜二」の丸パクリです。金子さんが亡くなっていたから盗作し放題。そんな人間が周りの人の協力を得ないで映画を作れば、大コケするのは当然でしょうね。
「だいじょうぶマイ・フレンド」は当時、テーマソングがAM深夜ラジオでかなり推されていた記憶がある。
ファイルファンタジーないんか。
「新幹線大爆破」が抜けているよ!😅
織田裕二の「椿三十郎」、映画版「ショムニ」は?🤣🤣😂🤣
「ウォータームーン」って途中から監督来なくなったと雑誌で読んだけどね
確か松方弘樹さん主演の「流れ板七人」も大コケしたよね!😅😋
「落陽」大コケで日活倒産は草
レックス面白かったよ
「落陽」について、wikiによると総合プロデューサー・総監修・脚本の藤浦敦が
監督として「全部自分のいうことを聞く人」として、昵懇だった立川談志の取り巻きだった伴野朗を呼んだ。
伴野朗は最初のうちは現場に来たが、途中で藤浦が監督料を余計に1000万円払い
「余計なことを言ったら殺す」と脅し、途中から来なくなって藤浦が監督もやったという。
藤浦敦は、「落陽」以前は日活ロマンポルノしか映画監督の経験がない。
(1998年に「徳川の女帝 大奥」が大当たりしたが、これは監督ではなくプロデューサーだった)
にっかつが潰れる前で、この「落陽」が藤浦にとってポルノ以外の映画を作れる人生最後のチャンスとなり
自分の持ち株を売ってまで映画製作にこぎつけたが、
そもそもポルノ出身の藤浦にまともな映画を作れる地力がなかった。
東宝内部で映画のタイトルすら口にすることが出来ないと言われる大コケした4本の映画が有ります。「幻の湖」「君も出世が出来る」「超少女レイコ」「ガンベッド」。そちらも全部取り上げて欲しい。「君も」は東宝がミュージカルに挑戦した映画で頑張っていましたがハリウッドに比較すると出来はイマイチ。「超少女」は特撮は頑張っていましたが面白くない。「ガンヘッド」は、画面が暗くて何をやっているのか?が分からないし、脚本自体も面白くない。全てディスク化されています。
北京原人風あゆに聞こえて笑ったw
『北京原人』は何としてでも失敗を挽回しようと、一部の使えるシーンが東映の他作品に使用されている。
①薬師丸ひろ子主演の「セーラー服と機関銃」はテレビドラマではなく映画ですよ。
今では信じられない話ですが、1982年の正月映画として封切られ、同時期に公開されたジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグの「レイダース 失われた聖櫃」はこけて、こっちの方が国民的と言われるほどの大ヒットをしました。
確かにテレビドラマ版も作られましたが、そちらの方は当時角川映画のコンテストで賞を取ったばかりの原田知世さんのデビュー作となっています。
②村上龍が「だいじょうぶマイ・フレンド」を監督したのは「ラッフルズホテル」よりだいぶ前、というかこれが監督デビュー作です。
はっきり言って、村上氏は映画を撮る才能は全くなくて、「だいじょうぶマイフレンド」も内容・興行共に失敗作と言われているし、その後も映画を作れたのは、まだ日本が経済的に余裕があってお金を出してくれる物好きもいたから、としか言いようがないでしょう。
これらは当時のことを知らなくても資料を読めば誰でもわかる誤りです。他人の失敗を取り上げる動画を作るなら、それぐらいはちゃんと調べた方が良いと思いますよ。
ウォータームーンはタダ券もらって行ったけど、10分ほどで眠ってしまった。
ある意味、よく効く睡眠薬だよ。
もう伝説は伝説にして
おくべしです!
何十年も経ったら
周囲の景色も様式も
何もかも変わり過ぎて
違和感の嵐になるのは
目に見えているんですから!
『セーラー服と機関銃』は、薬師丸ひろ子さんが主演したのは映画版です。
その後、テレビドラマでも放送したけど、テレビドラマ版の主演は原田知世さんだったかと……。
シベリア超特急はコアなファンが多い熱い一流のB級だ、謎に分かりやすいバレバレの展開がたまらない、
大コケしたなら、原作者が脚本に参加した、キャストは原作に寄せて評判もわりとよかったのに…な「めぞん一刻」かな
アニメと同じ年に公開され、興行収入2.5億という結果に
この映画の何がやばかったかって、配給の東映・キティフィルムによる宣伝方法
めぞん一刻ファンの著名人に「メゾニストとしてコメントお願いします」とコメントを求めたが、映画の宣伝に使うわけではなかった
今のように新聞などの広告に著名人のコメントが載るわけではなく、主演女優が撮影中ケガをした時に「予言されていた!」とスポーツ紙にでかでかと記事を出すネタに使うというやり方
この記事に使われたのはSF作家の平井和正氏のコメントで、めぞん一刻に対する原作愛がなければ興行失敗するという内容
聞いていた話と使われ方があまりにも違うので平井和正氏は困惑したそうな
他の著名人へのコメント依頼は無かったことにされたのか、著名人側から使わないでくれと言われたのか、見た記憶が無い